長野地域連携中枢都市圏連携協約合同締結式

本日(3月29日)、メトロポリタン長野で長野地域連携中枢都市圏連携協約合同締結式が行われました。

これは、長野市と8市町村間で連携をする 「連携中枢都市」 の協約です。

また、長野市と提携する市町村は、須坂市、千曲市、坂城町、小布施町、高山村、信濃町、飯綱町、小川村です。

 

左から:加藤長野市長、山村

 

左から:伊藤小川村長、久保田高山村長、山村、三木須坂市長、加藤長野市長、岡田千曲市長、久保田小布施町副町長、横川信濃町長、峯村飯綱村長

 

今回の連携協約により、種々なテーマで取り組むことになります。

坂城町と長野市との間では、「圏域全体の経済成長のけん引に関する取り組み」、「高次の都市機能の集積・強化に関する取り組み」、「圏域全体の生活関連機能サービスの向上に関する取り組み」 で具体的には、平成28年度より、19の事業の取り組みが開始されます。    

 

今後、具体的にプロジェクトを進め、坂城町、長野地区のさらなる活性化を進めます。

坂城町長 山村ひろし