昨日（9月３日）、坂城勤労者総合福祉センターで、４年ぶりのセンター祭が開催されました。 新型コロナの影響で今まで発表の機会がありませんでした。 久々のセンター祭りで皆さん大張り切りで常日頃の成果を発表されていました。 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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9月3日（日）、坂城勤労者総合福祉センターで、4年ぶりに、第22回センター祭が開催されました。この「センター祭」は、会員の方が日頃受講されている種々のプログラムの発表の場で、町内外から多くの方が参加されています。
本日は、ステージ発表として、オカリナ、太極拳、ハーモニカ、キッズダンス、歌謡、バレエ、フラメンコダンス、社交ダンス、ハワイアンフラが披露されました。
また、展示会場では、布あそび、ポーセラーツ＆クレイクチュール、絵手紙、水彩画、陶芸、ソープカービングが飾られ、会場を鮮やかに彩っていました。
以下、センター祭りの様子をご覧ください。写真は、実行委員長の田尻晴美さん。
坂城町長 山村ひろし
