坂城町 「輝く未来を奏でるまち」 Create the Bright Future !
本日（10月10日）、坂城高校がディジタル庁の選ぶ、優れたディジタル化の取組みで表彰されました。
デジタル庁が優れたデジタル化の取り組みを表彰する「デジタル社会推進賞」の最優秀賞（プラチナ賞）に、AI＝人工知能を活用した教材などを導入して生徒の習熟度に応じた授業を行っている、長野県坂城高校が選ばれました。
大変素晴らしいですね。
以下、ＮＨＫのニュースのニュースをクリック願います。
坂城町長 山村ひろし
坂城町で5月10日より坂城町文化センター体育館で実施しておりました新型コロナワクチン集団接種が本日で終了いたしました。
この集団接種に全面的にご協力いただいた、鹿教湯病院の先生方、坂城町内の各診療所の先生方、ご関係の全スタッフの皆さんに心より感謝を申し上げます。
今後、一般の方には必要に応じ、各医療機関での個別接種をお願いするとともに、テクノハート坂城協同組合さんで行われている職域接種は、引き続き上田市の川西病院で行われ、今月末には終了の予定です。
この坂城町文化センターでの集団接種は、5月10日より、延べ49日間行われました。
接種回数は、約17,400回に及びます。
坂城町民（約14,500名）の接種対象者のうち、約70～75%の方がこの体育館で接種していただきました。
また、接種に携わっていただいた方は延べ2,000名超に及びます。
皆さま、誠にありがとうございました。
坂城町長 山村ひろし
さかきテクノセンターをメイン会場として開催された、「さかきモノづくり展 2021」が閉会しました。
新型コロナウィルス禍のなかで、依田実行委員長（さかきテクノセンター理事長）を中心に素晴らしいチームが一丸となって開催していただいた今年のモノづくり展、見事に大成功のうちに閉会しました。
皆さんのご尽力に敬意を表します。 ありがとうございました。
詳細は以下の坂城町ニュースよりご覧ください。（以下のサイトをクリック願います。）
▼写真は閉会後の全員写真、パネルディスカッションの様子、最新鋭のＥＶ建機を前にして竹内製作所竹内明雄会長さん、長野地域振興局吉沢局長さん
坂城町長 山村ひろし
「さかきモノづくり展 2021」がスタートしました。（10月1日、2日）
今年のモノづくり展はオンラインでの開催となりましたが、坂城テクノセンターをメインスタジオとしてスタートしました。
オンラインならではの工夫を凝らして素晴らしいモノづくり展となっています。
皆さまもぜひ、オンラインでのご参加をお願いいたします。
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参加/視聴される方は､以下のバナーからアクセス/登録してください。 |
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 Zoomウェビナーで参加する (先着500名)  |
 YouTubeで視聴する |
モノづくり展、初日（10月1日）の様子は以下をクリック願います。
坂城町長 山村ひろし
昨日（9月30日）、坂城町立南条小学校金管バンド部「ハッピーブラス」の部長さん、副部長さんが来られ、県大会の報告と東海バンドフェスティバルに出場する旨のご報告をいただきました。
新型コロナウィルス禍のなかで、練習もなかなか厳しい状態でながら素晴らしいですね。さらなるご活躍を期待します。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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南条小学校金管バンド部「南条ハッピーブラス」が、第33回長野県小学校バンドフェスティバルでハッピーロックンロール賞を獲得し、第25回東海小学校バンドフェスティバルに進出します。
本日（9月30日）、県大会結果と東海大会出場の報告のため、町長を表敬訪問し、激励を受けました。
部長の樋口さんは「コロナでなかなか集まって練習することができないけれど、パートごとに集まって練習したりして今できることを頑張っている。また、それを支えてくれる先生、家族、地域の皆さんに感謝している」と、また、副部長の三井さんは「集まっての練習ができないが、パートごとや家での自主練などして、みんなで励まし合って頑張っている」と語ってくれました。
コロナ禍での大変な状況でも頑張っている様子がとても素敵でした。
また、同校金管バンド部は、10月3日（日）に伊那市で開催されるSBCこども音楽コンクールに出場する予定で、明日、小学校で壮行会が行われるとのことです。
こちらも良い結果が出ますように！
▼（左から）清水教育長、山村、樋口友彩さん（部長）、三井優來さん（副部長）、小宮山明先生（顧問）、櫻井範彰校長先生
坂城町長 山村ひろし
本日（9月30日）、坂城町役場前で、坂城町消防団第1分団への消防用小型動力ポンプの配備とお披露目式を行いました。
第1分団には、昨年度緊急防災･減災事業債を活用して、デッキバンタイプの軽積載車を納入していますので、有事の際には新しく更新された車及びポンプを使用して防災活動等を行えるようになりました。
令和2年、3年度の各分団に対する整備品の更新等によって、全ての可搬分団は「小型動力ポンプ及び軽積載車」2台体制を達成し、緊急時等のは柔軟に対応できるようになりました。
▼2枚目の写真は小宮山坂城消防団長
坂城町長 山村ひろし
「2021 さかきモノづくり展」がいよいよ開催されます。（10月1日、2日 さかきテクノセンターを主会場にして開催）
今年も、新型コロナの影響もあり、昨年に引き続いて、「オンライン」で開催することになりました。（主催：公益財団法人さかきテクノセンター、共催： 坂城町、坂城町商工会、テクノハート坂城協同組合）
オンライインでの開催となりますが、今年も約50の企業、教育機関、団体にご参加いただきます。
今回は、以下の新たな目標を掲げ開催します。
ぜひ、皆様もオンラインでご参加ください。
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モノづくりのまち坂城の魅力発進事業
～さかきの環境にやさしいモノづくり～
「2050ぜロカーボンを目指して」魅力とWAZAの発信
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詳細については、以下のサイトをクリック願います。
https://www.sakaki-tc.or.jp/messe2021/
坂城町長 山村ひろし
さる、9月4日から、坂城町 「鉄の展示館」で、「天華百剣と名刀写し展」が開催されています。
私は、昨日（9月26日）様子を見に行きましたが、比較的、若い方が多く来られており、素晴らしいなと感じました。
また、鉄の展示館の駐車場を見ると、かなりの数の「県外ナンバー」の車が多くありました。
今回の展示会は、ゲームやアニメで人気を集めている「天華百剣(てんかひゃっけん)」のイラストと、名刀を模した日本刀16振りを組み合わせて紹介する特別展です。（11月21日まで）
昨日（9月24日）、坂城中学校で第55回大峰祭がスタートしました。
今年の大峰祭のテーマは「オール･スター」だれもが取り残されない、皆がスター。
ステージ発表も大変素晴らしいものでした。
また、そのプログラムの一環として、「灯（ともしび）プロジェクト」も行われました。
上田女子短大とのコラボレーションで、400人を越える生徒全員参加のプロジェクトです。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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9月24日（金）、坂城中学校 集いの木広場で「令和3年度大峰祭コラボレーション企画 灯プロジェクトwith上田女子短期大学」が行われました。
このプロジェクトは、新型コロナウイルス感染症の影響により、社会的弱者がより一層、苦しい立場におかれている現状、また、新型コロナウイルスがもたらす様々な社会問題がある中、その裏で以前から問題視されている様々な課題が見えづらくなっている状況に意識を向け、それらの課題の解決を願う機会を設けるため、上田女子短期大学の学生や、近隣の高校生を中心とした、「灯キャラバン」を結成し活動しているものです。
プロジェクトの目的が、坂城中学校で取り組んでいるSDGｓの活動と重なる部分があることから、中学校も参加し、坂城中学校からプロジェクトのスタートを切ることになりました。
この「灯」は、LEDキャンドルとテラコッタ、トレーシングペーパーで作られており、テラコッタは、7月の授業参観の際に生徒が土をこねてつくったそうです。
また、トレーシングペーパーには、文化祭への思いやSDGｓに関わる願いが書かれており、柔らかな光の数々がとても幻想的な雰囲気でした。
イベントには生徒やその家族などもたくさん訪れており、それぞれの「灯」を見ながら、語り合ったり、写真を撮ったりしていました。
このイベントの様子は、10月1日（金）2日（土）に開催される「2021さかきモノづくり展」の 「SDGsをテーマとしたコラボレーション」で紹介される予定ですので、ぜひこちらもご覧ください！
2021坂城モノづくり展ホームページは「こちら」から
坂城町長 山村ひろし
昨日（9月21日）、坂城町ごみ減量化推進委員会（会長：大池玲子さん）の皆さんが坂城町役場へお出でになり、長野県知事から表彰を受けられた旨のご報告をいただきました。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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