先日(8月11日)、「第7回あこがれ先生プロジェクト in ながの」が坂城町テクノセンターで開催されました。(坂城町で3回連続開催)(実行委員長:堀内重敬さん)
このプロジェクトは中村文昭さんらが2009年から三重県で始め、全国に広まったものですが、毎日、毎日、大変な思い出活動されておられる、先生方を元気づけ、保護者や学生にその仕事を理解してもらうことを目的に全国的に開催されています。
今回は、「大人が変われば、子どもが変わる。子どもが変われば、未来が変わる。」を掲げ、
◎「本気で先生を応援している人たちがここにいる!」
◎「本気の先生たちの集う場所がここにある!」
◎「日本で活躍している本物の先生が、長野を元気にする!」
をテーマに、心熱い先生方が集合しました。
長野県では今回で7回目。
今回は300名もの方が参加。 坂城町では昨年に続き、連続3回目の開催です。
以下、会場の熱気を表したいくつかの写真を掲載します。 写真はいずれも、主催者ならびに、竹内正美さん(長野県会議員)からご提供いただきました。
▼参加者全員で記念撮影
▼今年も南条小学校の「ハッピーブラス」の皆さんの応援演奏!
▼NPO法人 侍学園 長岡秀貴先生
▼作家 喜多川泰先生
▼中村文昭先生
▼パネルディスカッション 左はコーディネーター役の谷口貴彦先生
▼中央は竹内正美さん(長野県会議員)
坂城町長 山村ひろし