長野県議会危機管理建設委員会、建設部、国道事務所への要望活動

昨日(8月18日)、国道18号バイパス建設促進、坂城インター先線建設促進などの要望活動を行いました。

午前中は、長野県議会危機管理建設委員会(委員長:丸山大輔県会議員)への要望活動、午後は新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会(会長:岡田千曲市長、副会長:山村)として長野県建設部長(田下昌志部長)、国土交通省関東地方整備局長野国道事務所(永江浩一郎所長)への要望活動を行いました。

関係各市町村長から各々要望活動を行いましたが、坂城町としては9項目のお願いをいたしましたが、その中で何といっても、「国道18号バイパス(坂城町区間3.8キロ)の早期建設促進」と「主要地方道坂城インター線延伸の早期完成」の要望を強くお願いいたしました。

なお、長野県議会危機管理建設委員会等には、地元選出の荒井県会議員(荒井議員は当委員会の委員でもあります。)、竹内議員にもご出席いただいております。

両区間とも、ここ数年、目に見える方で進捗しておりますが、まだまだスピードアップをしていただいて完成に到達していただきたいと思っています。

▼以下、要望活動の様子です。一枚目は危機管理建設委員会での要望、2枚目は長野県建設部での要望、3枚目は長野国道事務所での要望の様子です。

各々適切にご対応され、力強いお言葉をいただきました。

坂城町長 山村ひろし