食の安全を守る(ながの食品衛生協会坂城支部総会)

昨日(5月8日)、坂城テクノセンターで 「ながの食品衛生協会坂城支部 第35回通常総会」(支部長:沢崎征一氏)が開催され、私も来賓としてご挨拶させていただきました。

坂城支部では 「食品衛生は、営業者自らが確保して守るもの」 を原点に厳格な事業運営をされておられます。

長野県内では、昨年もノロウイルス・毒キノコなどの食中毒が報告されていますが、幸いにして、坂城町では長期間にわたり、一件の事故も発生しておりません。

特に、昨年の福島第一原発事故以来、従前の食品衛生に加え放射能汚染に対する管理も必要になり厳しさが加わっております。 

坂城町の食の安心安全を守るためにますますのご活躍をお祈りします。

総会後、講演される、長野保健福祉事務所の浅樋一郎先生、左端は沢崎支部長

坂城町長 山村ひろし

風越まつり(坂城町・上平)

先日(5月6日)、坂城町・上平で「平成24年風越まつり」が開催され私も参加しました。(主催:風越祭実行委員会 瀧澤巌会長)

これは、「上平を元気にする会」が長野県の元気づくり支援金を利用して九竜山へ至る遊歩道や駐車場、池、山野草園、山菜広場ならびにトレッキングコースを整備したのを契機に今年初めて「24風越まつり」として開催したものです。

今回、坂城トレッキングクラブ(柳沢直幸会長)も協力し、約100名の老若男女の方々が参加しました。

途中、時々、大雨が降ったり、雷が鳴ったりしましたが、一同無事に山歩きをしました。

信州民報の記事

坂城町長 山村ひろし

坂城町出身の画家 「小松美羽 展示会」

「美しすぎる銅版画家」とも言われている、坂城町ご出身の銅版画家 小松美羽さんの展示会が 「鉄の展示館」 の10周年記念ともあわせて以下の要領で開催されます。

多数の皆様のお出でをお待ちしております。

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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鉄の展示館(館長:山村弘)は、今年の9月で開館10周年を迎えます。これを記念して、2回にわたって特別企画展を行います。

その第1弾として、端麗な容姿と独特の感性から生み出される作品により注目を集めている町出身の画家小松美羽さんの展覧会を開催します。

故郷で初めての個展開催にあたり、これまで発表してきた銅版画作品を中心に、今回の個展のために制作した新作が出展されます。この新作は地元坂城で語り継がれてきた民話「大鼠と唐猫」を題材にしたもので、ほかにも坂城町の風景や見所、歴史、特産物や風土などを盛り込み、鉄の展示館のイメージである日本刀とコラボレーションした作品です(9メートルを超える大作)。新進気鋭の画家として活躍している小松さんの世界にぜひふれてみてください。

期間・開館時間

  • 期間:5月26日(土)~7月16日(月・祝)
  • 開館時間:午前9時~午後5時00分 ※入館は午後4時30分まで

入館料

  • 一般:400円 中学生以下無料
    20名以上の団体:各300円

ギャラリートークについて

小松さんによるギャラリートーク(申込不要)が下記日時により開催されますので、ぜひ足をお運びください。

  • 日にち:6月2日(土)・16日(土)・7月7日(土)
  • 時間:午後1時30分~

鉄の展示館について詳しくは↓こちらから

問い合わせ先

坂城町 鉄の展示館

TEL 0268 82 1182
有線 82 1128

坂城町長 山村ひろし

平成24年5月のできごと

登録日:2015年9月27日

5月26日(土)小松美羽展覧会開催!

小松美羽展覧会01

5月26日(土)、鉄の展示会で、町出身の画家小松美羽さんの展覧会「画家・小松美羽  ふるさと坂城を描く~神ねずみと唐ねこさま~」が開催初日を迎えました。

鉄の展示館は今年の9月で開館10周年を迎えます。この展覧会は、これを記念しての特別企画展で、小松さんにとっては初の個展となる記念すべきものです。地元坂城をこよなく愛する小松さんは、坂城で語り継がれてきた民話「神ねずみと唐ねこさま」を今回の個展のテーマとして、新作を制作しました。この新作は、大ねずみと唐ねこが千曲川に流されて、やがて神様になる様を、坂城町の風景や見所、歴史、特産物や風土などを盛り込んで表現した9メートルを超える大作です。この作品の他にも、小松さんがこれまでに発表してきた銅版画や、先日、町へ寄贈していただいたアフリカ・ウガンダ共和国で撮影した写真などが展示されています。開催期間は7月16日(月・祝)までとなっておりますので、ぜひ鉄の展示館に足をお運びいただき、小松さんの世界をご堪能ください。

▼開催初日、来館者とふれあう小松さん

小松美羽展覧会03

小松美羽展覧会02

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5月23日(水)小松美羽さんから写真ご寄贈

写真寄贈01

5月23日(水)、町出身の画家小松美羽さんから、アフリカ・ウガンダ共和国で撮影した写真15点が、町に寄贈されました。

昨年、長年の念願だったウガンダを旅し、神秘の動物マウンテンゴリラと出会った小松さんがシャッター越しにその時の感動をこめて収めたものや、その他ウガンダの様々なシーンを切り取った貴重な写真です。寄贈された写真は、5月26日(土)から鉄の展示館で開催する小松さん初の個展「画家・小松美羽  ふるさと坂城を描く~神ねずみと唐ねこさま~」にあわせ、鉄の展示館でご覧いただけます。画業以外にも多彩な才能を発揮する小松さんの姿をぜひご覧ください。

▼寄贈された写真の内の1点

写真寄贈03

▼取材を受ける小松さんと山村町長

写真寄贈04

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坂城町早起き野球連盟春季リーグスタート

今年は、寒い春が続きましたが、一昨日(5月4日)は早くも「立夏」。  ところが、北アルプスでは8人もの方が遭難する登山事故がありなかなか安定しない天候が続いています。

その中で、「坂城町早起き野球連盟春季リーグ」 (会長:竹内禎夫氏、 私は名誉会長)がスタートしました。

本日(5月6日)、朝6時から坂城町文化センターで開会式が行われました。

坂城町早起き野球連盟会長 竹内禎夫さんのご挨拶

今回のリーグ戦に出場するチームは「ドンファーマーズ」、「長寿庵タイガース」、「坂城ジャイアンツ」、「坂城町役場」、「長野石油輸送」、「寿クラブ」、「横町クラブ」の7チームです。 (出場選手 133名)

今年で44回目を迎えるリーグ戦、かつては、50 数チームでリーグ戦を競ったそうですが、現在はこの精鋭 7 チームで競われています。 

また、秋にはトーナメント戦も予定されています。

昨年優勝チームは「ドンファーマーズ」

試合は5月9日から8月初めまで、水曜日、木曜日、金曜日の毎朝6時に坂城町文化センター グラウンドで開催されます。

是非、大勢のみなさんの応援をお願いいたします。

坂城町長 山村ひろし

八十八夜祭、葛尾祭

先日(4月29日)、八十八夜祭、葛尾祭。 坂城神社境内にある小さな祠、「蚕国大神」 前で神事を行った後、葛尾城まで登山道を整備しながら登りました。 (私は坂城神社祠前のみ参加でした。)

「蚕国大神」の祠

祠の前で神事を行い、約30名の参加者は一同、登山。

 かつて養蚕業が盛んな頃は、養蚕守護の神として、農、工、商、諸業繁栄、交通安全守神として信仰されていました。

上田にも 「蚕養国神社」 があります。

坂城町長 山村ひろし

トルコ在住の 財津吉光 さんからメッセージ

先日、私がハワイ赴任中(25年も前)にお付き合いのあった方々数人と坂城でお会いする機会がありました。(ただし、その奥様方と)

そのうち、財津さんは、現在、トルコで建設関係の仕事をされておられますが、ご主人から以下のメッセージをいただきました。

以前、このブログにも書きました、「エルトゥールル号」に関わるものです。

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財津です。

ただ今トルコのイスタンブールに於いてアジアーヨーロッパ大陸間に地下鉄建設を監理しています。3年が過ぎようとしていますが、ご指摘のように非常に日本に対して親日的であり、どこでもジャポンと協賛を受けますが、何時も何時完成するのと聞かれます。この様な交流に感激です、先日はエルツール号の犠牲者の為に植樹された桜を見てきました。これからも交流宜しくお願いいたします。

投稿者: 財津吉光 12/04/30 22:30

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(関連サイト)
トルコからゲスト(坂城小学校)

坂城町長 山村ひろし

第20回記念 坂城寄席

本日(4月28日)、第20回記念坂城寄席が坂城町文化センターで開催されました。(主催:坂城笑いの中楽校、坂城寄席実行委員会 後援:坂城町、坂城町教育委員会)

本寄席は1995年から実施され、年2回開催されたこともあることから、今回第20回目となりましたが、会場は280名を超える満員のお客で溢れんばかりの盛況でした。

また、今回は13年ぶりに橘家圓蔵師匠にもお出でいただきました。

   

橘家圓蔵師匠   

今回は、落語四席、講談一席に「大喜利」 という大サービスの寄席で一同大いに満喫して会場を後にしました。

大喜利:左から、神田陽子、橘家半蔵、橘家圓蔵、橘家富蔵、橘家圓十郎 の各師匠

長谷川事務局長さん、小宮山さん、川島さん、はじめ多くの運営スタッフの皆様方のご努力に感謝いたします。 

第20回記念坂城寄席」 と掛けて

                  「坂城のおしぼりうどん」 と解く。

その心は

めったに他では味わえません

坂城町長 山村ひろし

南条小学校へ金管楽器等プレゼント

本日(4月26日)、テクノさかき工業団地組合(組合長:宮後睦雄さん)から南条小学校へ金管楽器12本、ビブラフォン、スピーカーなど151万円相当の寄付をいただきました。

宮後組合長から児玉校長へ目録の贈呈

山村からお礼のご挨拶

子供たちからお礼の演奏 指揮は七澤英里先生

10年前にも同組合から楽器のご寄付をいただき、子供たちの熱心な練習の成果もあり、全国大会出場の常連校となるほど素晴らしく育っています。

しかしながら、多くの楽器が大分傷んで音程も狂って来ている中で、誠に嬉しい申し出をいただき楽器をプレゼントしていただきました。

本日は、全校集会のなかで贈呈式の後、子供たちの演奏も披露されました。

今後の子供たちの活躍をお祈りするとともに、テクノさかき工業団地組合の各企業の皆様方に厚く御礼申し上げます。

坂城町長 山村ひろし

福沢諭吉の祖先の地はやはり坂城であった!

先日(4月22日)、坂城図書館で、坂城歴史同好会の講演があり、中世史研究の第一人者であられる、桜井松夫先生のお話を伺いました。

テーマは「村上氏分流の小野沢氏と福沢氏」です。

いくつかの新発見があり誠に興味深いお話を伺いました。

私は福沢諭吉の先祖は坂城に違いないと思っておりますが、今回のお話を伺っていよいよその事実を確認できました。

福沢諭吉の先祖がいつの時代に大分の中津に移ったかは諸説があり不明ですが、福沢氏そのものが村上氏の分流であり、福沢氏の故地が坂城であったことが有力になりました。

講演のポイントを坂城町学芸員の宮下修氏にまとめてもらいました。

以下、ご覧ください。

『桜井松夫先生講演「村上氏分流の小野沢氏と福沢氏」を聴講して』
                        
 坂城町鉄の展示館 宮下修
 
 
 4月22日(日)の桜井松夫先生の講演を要約すると大きく以下の4点にまとめられます。
 
1.信濃村上氏の祖とされてきた「源盛清」が寛治8年(1094)の白河上皇呪詛事件により信濃国村上郷へ配流後、再び京へ戻り、康和5年(1103)には後の鳥羽天皇となる第一皇子(宗仁)の宣旨で宗仁親王の庁を取り締まる「御監」の役を仰せつかっていた新事実が明らかとなった。
2.村上氏の一族である「小野沢氏」は、鎌倉時代を通じて御家人であるとともに、幕府の最高権力者執権北条氏の被官である御内人として幕府の要職に就き活躍していた。
3.福沢氏も村上氏の分流であり、坂城を故地として、室町時代の15世紀から16世紀にかけて、村上氏の所領である塩田庄の代官として、塩田城とその城下町を中心に庄内を支配し、信濃国内でも主家村上氏に次ぐほどの力を有していた。
4.福沢諭吉が自身の祖先について「福沢氏の先祖は信州福沢の人なり」と記しているなかで、福沢の地名は村上地区を含め長野県内で9か所存在し(実際は11か所)、全国を見渡せば13県18か所に及んでいる。これらから福沢諭吉の祖先発祥地を何処かに確定することは現状では難しい状況であるが、福澤氏が村上氏の分流であり、坂城を故地として居館を構えていたことが確実となった。
 
以上が講演の要旨です。
                      
 素晴らしい、驚きの講演を聞きました。
 坂城町としても引き続き研究を進めたいと思っております。
                              
          
 坂城町長 山村ひろし

ねずみ大根が 鎧塚さんのスイーツに

「味ロッジわくわくさかき」の高野美智子さんから連絡があり、明日(4月26日)渋谷でオープンする「渋谷ヒカリエ」内、「トシヨロイヅカ」さんのお店で坂城の食材を使ったスイートが準備されているそうです。(数点)

「トシヨロイヅカ」のホームページを見たら何と、坂城町のねずみ大根を使ったスイーツのケーキ、商品名は「坂城」が紹介されていました。

高野さんの説明によりますと、『カットされたねずみ大根のケーキの上に生クリームが乗って、その上になんと「切り干し大根」が2・3本トッピングされている。 味ロッジのケーキと云うより、坂城町のねずみ大根がスイーツになってる!と云う驚きを前面に押し出しているように感じます。』とのことです。

どんな味でしょうか、早く食べてみたい。

坂城町長 山村ひろし