昨日(10月11日)、坂城町国道18号バイパス・県道整備促進期成同盟会(会長:山村)の要望活動で、国土交通省ならびに財務省への要望活動を行いました。
一緒に要望活動をしていただいたのは、関戸啓司商工会長(同盟会副会長)、朝倉国勝町会議員(同盟会理事 地域交通網委員長)、宮入健誠町会議員(同盟会監事 地域交通網副委員長)、竹内正美長野県議会議員、堀内弘達坂城町建設課長の皆さんです。
国道18号バイパスについては、60年以上の間、建設促進のお願いをしてきましたが、ようやくしっかりと動きが出てきました。
国土交通省では丹羽克彦道路局長さんにしっかりとご説明をし、長谷川朋弘官房審議官(元長野県建設部長)にもお会いできました。
また、田中衛道路局環境・防災課交通安全政策分析官(前長野県建設部長)にもお話をすることができました。
国土交通省では、長野県出身の和田信貴次官がおられ、歴代の建設部長さんが要職に就かれておられるなど誠に力強い限りです。
これからもしっかりと要望活動を行ってまいります。
また、財務省では主計局山下直樹主査にお会いし要望をさせていただきました。
今回の要望活動においては、衆議院議員井出庸生先生と長野県東京事務所主査の高橋哲朗さんに大変お世話になりました。 心より感謝申し上げます。
▼左から:井出庸生衆議院議員、朝倉国勝町会議員、丹羽克彦道路局長、山村、関戸啓司商工会長、宮入健誠町会議員、竹内正美県会議員
坂城町長 山村ひろし