今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
〈「坂城の100人(人・法人)シリーズは以下。」
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/category/100
今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。





坂城町長 山村ひろし
坂城町 「輝く未来を奏でるまち」 Create the Bright Future !
今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
〈「坂城の100人(人・法人)シリーズは以下。」
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/category/100
今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。
坂城町長 山村ひろし
昨日(10月9日)、坂城駅前多目的広場で、「鉄道フェスタ in さかき」が開催されました。
今年は、鉄道開始150周年、しなの鉄道開業25周年で隣の戸倉駅、屋代駅でも記念イベントがあり、タイアップ企画として実施しました。
また、ボンネットバス乗車体験などもあり皆さま大いに楽しんでいただきました。
私もボンネットバスに乗り、戸倉駅、万葉温泉、上山田温泉街への約1時間のツアーを体験しました。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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10月9日(日)、坂城駅前多目的広場で「鉄道フェスタ in さかき プチ ~いろんな乗り物に会いにいこう!~」が開催されました。
坂城駅前に静態保存されている169系電車が来年で町に来て10周年を迎えます。そこで今年は、10周年お祝いプレイベントとして、車両開放や坂城町169系電車保存会の方々による169系電車ツアー・実演、ボンネットバス乗車体験、記念見学証明書プレゼントなどのイベントが行われました。また、当日は戸倉駅と屋代駅でしなの鉄道開業25周年記念イベントが行われたことから、タイアップ企画としてスタンプラリーも行われました。
イベント開始前から、電車やバスなどの乗り物に関心のある方が続々と集まって、思い思いに写真を撮っていました。ボンネットバス乗車体験では、坂城駅から万葉超音波温泉、戸倉駅を経由して一周できるコースとなっていて、親子連れなどが楽しんでいました。また、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」と169系電車、ボンネットバスの3台が並んだ際には、多くの方がなかなかお目にかかれないスリーショットを撮影していました。
▼写真二枚目は169系電車保存会 金子会長
◆車両開放◆
◆169系電車ツアー・実演◆
◆ボンネットバス乗車体験◆
◆記念見学証明書プレゼント◆
◆169系電車・ボンネットバス・ろくもんのスリーショット◆
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坂城町長 山村ひろし
本日(10月8日)、坂城町の千曲川で「千曲川ニジマス釣り大会」(主催:更埴漁業協同組合)が開催されました。(小学生、4年生以上と保護者の皆さん。)
昨日からの雨が心配でしたが、今日は少し寒いくらいの曇り空、関係者を含め、約40名の皆さんが参加されました。
釣果の最高の方は、31匹です。 素晴らしいですね。
結果は以下の通りです。
【大会結果】
1位 佐藤 士玖(さとう しき)さん 31匹
2位 中沢 丈(なかざわ じょう)さん 25匹
3位 仙田 祐月(せんだ ゆづき)さん 21匹
町長賞 渡邉 太翔(わたなべ ひろと)さん
組合長賞 宮嶋 晃大(みやじま こうた)さん
坂城町長 山村ひろし
今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介しています。
〈今までの、「坂城の100人(人・法人)」
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坂城町長 山村ひろし
昨日(10月5日)、坂城テクノセンターで「第2回坂城経営フォーラム」講演会が開催されました。(主催は公益財団法人さかきテクノセンター: 理事長 依田穂積さん、共催はさかき産学官連携研究会:会長 吉満高広さん)
講演は、金沢工業大学革新複合材料研究開発センター所長 鵜澤潔教授と埼玉工業大学自動運転技術開発センター長 渡部大志教授による、「産学官連携先端研究シーズ講演会」です。
今回の講演はオンライン受講と会場受講のハイブリット形式で行われ、合わせて約70名の方が受講されました。
金沢工業大学の鵜澤教授からは、「革新複合材料によるイノベーション」というテーマでFRP(繊維強化プラスティック)は世界的成長産業であるが、日本はFRPの新規開拓・開発に大きな課題を抱えている。しかしながら、可能性は莫大であること。
また、金沢工業大学の革新複合材料研究開発センター(ICC)の取組について,熱く語っていただきました。
埼玉工業大学の渡部教授からは、最近、全国的に注目を浴びている、「水陸両用自動運行バス」などについて、VTRなどを多く使われ、先端的、戦略的なプロジェクトのご紹介をいただきました。
今回の講演でお話しいただいた内容について、坂城町との連携協定の中でいろいろ取り上げることができればと思います。
いずれも素晴らしい内容でした。 感謝いたします。
坂城町長 山村ひろし
前教育委員鈴木忠さんのご退任にともない、後任として、新たに林信一さんがご就任されました。任期は令和4年10月1日から4年間です。
林信一さんは、長年、長野県職員としてご尽力され、教育行政の分野にも精通されておられます。 これからのご活躍に期待いたします。
▼左から、山村、林信一さん、清水教育長
坂城町長 山村ひろし
今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介したいと思います。
今年、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介します。
しばらくの間ご迷惑をおかけしますがご、了解いただきたく、宜しくお願いいたします。
先日、(9月22日)、坂城中学校で開催された文化祭の一環として、「TREASUREキャンドル」イベントが行われました。
生徒たちが各々工夫してご家族の皆さんのご協力も得て作成した「TREASUREキャンドル」大変素晴らしいモノでした。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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9月22日(木)、坂城中学校で「TREASUREキャンドル」の点灯が行われ多くの方が鑑賞に訪れていました。
今年度の大峰祭のテーマは「TREASURE(宝物)」ということで、「大峰祭を通して自分の新しい宝物を見つけたり、再認識して欲しい。そして、自分の宝物だけでなく友達の宝物も探し、互いに認め合って欲しい。」という願いが込められているそうです。
また、「SDGsへの貢献活動をすることが、地球という星やそこに住む人々を大切にしていくことにつながっていく。」という意味も込められているそうです。
文化祭のプログラムもこのテーマに沿ったものだということで、「TREASUREキャンドル」、通称「トレキャン」は上田女子短期大学やPTAの皆さんとコラボレーションした全校制作作品です。
晴れていれば、中学校の集いの木広場で点灯される予定でしたが、あいにくの雨のため、校内の廊下に並べられました。
トレキャンは、各家庭で使わなくなったものを活用して、夏休みなどに生徒自身や家族などと協働で制作したもので、個人個人の自由な創造力とそれを形にする力が存分に発揮されており、点灯前からワクワクさせられる作品ばかりで、酒井校長の「どれひとつ同じものがない!さすが、ものづくりの町だね」という言葉が印象的でした。
そして、点灯されると、いつもの学校とはまるで違う不思議な雰囲気で、訪れた生徒や保護者の皆さんは、自分のつくった作品を探して写真を撮ったり、友達どおしで記念撮影をしたりと、思い思いの楽しい時間を過ごしていました。
先週、9月17日、18日に、坂城町の保育園、幼稚園で運動会が行われました。
新型コロナ禍のなか、また、台風14号が近づいており、開催できるかどうか心配でしたが、無事に終了しました。
私は坂城幼稚園の運動会に参加しました。(9月17日)
久しぶりに元気な子供たちの活躍ぶりを拝見しました。
坂城幼稚園の伝統で「竹馬」乗りの挑戦がありますが、片足でケンケンして一本の竹馬を担ぐという技に挑戦する子供もいてビックリでした。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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9月17日(土)、18日(日)に町内の3保育園と幼稚園で運動会が開催されました。
今年度も、新型コロナ感染症対策として多部制で行われましたが、保護者の方などの観覧については、昨年度より緩和され、子ども1人に2名まで観覧できるようになりました。
坂城幼稚園は、17日(土)に年少児と年中・年長児の2部制で行われました。
第1部の年少児たちは、初めての運動会です!「ちびっこ忍者、修行の巻!」では、先生忍者の合図で整列したり、ジャンプしたりと入園してから学んできた「修行」の成果を一生懸命に発表していました。
年中・年長児になると、もう運動会にも慣れているのか、始まる前はリラックスした様子でみんなで遊んでいましたが、オープニングの鼓隊行進が始まると真剣な表情で行進をしてる姿がとても頼もしく見えました。
また、同じく17日(土)に行われた坂城保育園では、かけっこや障害物競走、リズム体操など、運動会のために毎日懸命に練習してきた成果を発揮していました。
年長児の障害物競走ではゴールした後に、園児たちは口々に「楽しかったあ!」と頑張ったことに満足している様子でした。
▼右から:天田坂城幼稚園長、山村、竹内県会議員、宮嶋理事長