坂城幼稚園で運動会♪

 10月19日(土)、坂城幼稚園で運動会が行われました。

 始まる前にはリラックスした様子で、家族に向かって嬉しそうに手を振っていた園児たちですが、プログラムが始まると真剣な表情に変わり、ひとつひとつの種目に熱心に取り組んでいて、肩を揺らしながら最後の決めポーズを取っている園児や、上手く発表ができたことに大満足の笑顔の園児など、みんなが今日の運動会に全力投球している様子が伺われました。

 中には、走っている途中で転んでしまい、泣き出してしまう園児もいましたが、泣きながらもゴールを目指して一歩一歩前に進んでいる姿に、周りからの声援が自然と大きくなっていました。

坂城町長 山村ひろし

ポーランド ツェレスティヌフ郡 及び ツェレスティヌフ郡国際交流協会と フレンドシップ協定を締結しました

 10月9日(水)から14日(月)までの日程で、町および町議会、坂城町国際交流協会の代表者(山村町長、中嶋町議会副議長、安島坂城町国際交流協会会長、竹内坂城町国際交流協会副会長)がポーランドを訪問し、11日(金)に 在ポーランド日本国大使館において、ツェレスティヌフ郡と坂城町 および ツェレスティヌフ郡国際交流協会と坂城町国際交流協会の4者による「フレンドシップ協定に関する合意書」の調印式が執り行われました。
 調印式では、両自治体の橋渡し役を務めていただいたワルシャワ日本語学校の坂本龍太朗さんをはじめ、各団体関係者、在ポーランド日本国大使館の宮島昭夫 特命全権大使にもご臨席をいただき、お祝いの言葉もいただきました。
 今回締結された協定に基づき、相互の発展と友好関係が更に深まることが期待されます。

 今回のポーランド訪問においては、郡庁舎の表敬訪問のほか、ポーランド・シベリア孤児記念小学校や高圧物理研究所の視察が行われ、郡庁舎とポーランド・シベリア孤児記念小学校では桜と林檎の記念植樹も行われました。

1.フレンドシップ協定

 ツェレスティヌフ郡と坂城町、ツェレスティヌフ郡国際交流協会と坂城町国際交流協会 の4者間で姉妹都市のような責任や義務を伴うことのない緩やかな関係性の中で、日本とポーランド双方における、住民間での友好、親善を通じた相互の交流にむけ、協力していくことを目的に「フレンドシップ協定(友好協定)」を締結しました。

(協定内容)   
  1. 友好関係と協力体制の推進
  2. 住民間における相互理解、知識と経験の共有
  3. 坂城町とツェレスティヌフ郡で活動する様々な経済的または社会的団体との連携支援
  4. 教育、文化、芸術、スポーツ、観光、経済プロジェクトなどの様々な分野における活動への相互参加 

2.ポーランドとの交流

 2014年から坂城町国際交流協会を主体として、ポーランドワルシャワ日本語学校のサマースクールの受入れを実施。学生のホームステイ体験や町民まつりへの参加、またワーキングホリデーに対する支援を行うなど坂城町とポーランドとの交流が深まっています。 

ツェレスティヌフ郡との交流

 ワルシャワ日本語学校を介して、ポーランド・ツェレスティヌフ郡、同郡国際交流協会から交流に向けての親書を受け、その後2020年にはツェレスティヌフ郡訪問の招待を受けるなど正式に交流のアプローチを受けたことから、町、町議会、町国際交流協会において交流にむけた招待に応じるべく訪問を計画しました。コロナウイルス感染症の流行と、ロシアによるウクライナ侵攻の影響により訪問は延期となりましたが、ポーランド側からは2020年以降も訪問の誘いを受けていました。
 2023年にはツェレスティヌフ郡に避難しているウクライナの家族5人の来町を受け入れ、坂城町国際交流協会との交流会や坂城中学校訪問を実施しました。
 2024年にはツェレスティヌフ郡が開催した「子どもから見た日本」絵画展の約70作品が坂城町に送られ、町内小中学校にて巡回展示を行ったほか、10月26・27日開催予定の坂城町文化祭でも展示を予定しています。

ポーランド ツェレスティヌフ郡

 ポーランド首都ワルシャワから 約40kmの位置にある ポーランドの自治体。人口12,000人 面積88.92㎢ 15の町(地区)で構成されている。
郡の多くが公立の自然保護区となっており、ポーランドを代表する高圧物理学研究所が立地するなど、自然と技術が融合した坂城町との共通点がある。日本のノーベル賞受賞者との交流や日本とポーランドの友好関係を顕彰した「シベリア孤児記念小学校」が設立されるなど親日感情が高い土地柄である。

坂城町長 山村ひろし

坂城町及びポーランド ツェレスティヌフ郡間での「フレンドシップ協定に関する合意書」に調印いたしました。

 先日(10月11日)、ポーランドの日本大使館にて、坂城町及びツェレスティヌフ郡間での「フレンドシップ協定に関する合意書」に調印いたしました。

 コロナの関係で協定書の締結が延び延びになっていましたが、ようやく調印の運びとなりました。

 以下、調印式でのあいさつ文を掲載させていただきます。

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 ツェレスティヌフ郡と坂城町および、ツェレスティヌフ郡国際交流協会と坂城町交際交流協会でのフレンドシップ協定の締結に際しまして、一言ごあいさつ申し上げます。

 会場の皆様、本日はお忙しい中フレンドシップ協定の調印式にご臨席を賜り、厚く御礼申し上げます。

 協定のご提案をいただきたヴィドルド郡長をはじめとする郡の関係者の皆様、そして、このような記念すべき式典の場を提供いただいた宮島大使をはじめとする在ポーランド日本国大使館の皆様および、両自治体の橋渡し役を務めていただきましたワルシャワ日本語学校の坂本龍太朗先生に心より感謝申し上げます。

 このように大勢の皆様に見守られ、かねてより交流を深めてまいりましたツェレスティヌフ郡及びツェレスティヌフ郡国際交流協会とのフレンドシップ協定を締結できますことはこの上ない喜ばしいことです。

 日本とポーランドは地理的には遠く離れた国同士ですが、関わりは約100年以上前の第一次世界大戦終結後、シベリアに残されたポーランドの子供たちを日本に受け入れたことから始まっております。 悲しい歴史的な経過ではありますが、今日の日本とポーランドとの友好関係の礎となっていることを思うと、この関係をより良いものして、継続していくとこが私たちの責務であると考えております。

 そして坂城町では2014年から坂城町国際交流協会が中心となって、ポーランドワルシャワ日本語学校のサマースクールの受け入れなどを通じて、ポーランドの皆さんとの交流を行ってきました。そのような経過を踏まえて、4者間で結ばれるフレンドシップ協定は、今後さらに深い協力関係を築き、お互いの文化、経済、教育をはじめとする様々な分野での交流を図るための」大きな一歩であると考えております。

 本日の協定締結はツェレスティヌフ郡の皆様との交流や協力の実現に向けて、お互いに「絆」を深めてゆく輝かしいスタートの日であると思っております。最後になりますが、この協定関係が、相互の発展と友好関係の深化につながることを心から期待しております。

 そして、本日ご臨席の皆様のご協力とご支援に改めて感謝申し上げます、

 本日は誠にありがとうございます。

  2024年10月11日 坂城町長 山村弘

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以下、写真の一枚目は大変お世話になった、宮島昭夫駐ポーランド全権大使。二枚目は調印する、ツェレスティヌフ郡長と山村

坂城町長 山村ひろし

坂城町 金子 司様よりご寄附いただきました

 金子司様より、町の文化財保護のためにご寄附いただきました。10月8日(火)に金子さんが来庁し、山村町長と塚田教育長に寄附金を手渡しました。

 金子さんは、江戸時代前期から続く旧家で、所有の土蔵には江戸時代からの古文書や民具などが保存されているとのことです。それらを整理する中で、町の文化財センターが、町の歴史や文化財の調査・収集・保存・伝承活動をしていることを知り、是非ともそのような事業を支援することで、広く町民の皆さんに歴史や文化財などを伝承していってほしいという想いからご寄附くださいました。

 郷土への深い想いをありがとうございました。文化財保護のため、大切に使わせていただきます。

▼(左から)山村町長、金子さん、塚田教育長

坂城町長 山村ひろし

「新国道上田篠ノ井間建設期成同盟会」要望活動

 先日(10月4日)、新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会(会長:小川千曲市長、副会長山村)の要望活動を行いました。

 要望先は、国土交通省、財務省ならびに長野県地元の国会議員の先生方です。

 新国道上田篠ノ井間(国道18号バイパス)の建設促進活動は全長が27.5Kmあり上田市、坂城町、千曲市、長野市にかかる新国道です。

 上田市から長野市を結ぶ地域は、現国道18号に加え、上信越自動車道、北陸新幹線などが並行している関東圏、中京圏、北陸圏を結ぶ交通の要衝であり、商業・工業・観光など経済の成長とともに多くに人々が交流する地域です。

 しかしながら、現国道18号は多くの区間が2車線で、かつ、迂回路に乏しいことから慢性的な渋滞が激しく、歩道の整備されていない区間もあることから、歩行者・運転者のどちらにも危険な道路といえます。

 そのため、国道18号バイパスの建設は、地域住民の長年の悲願でもあります。

 新型コロナ収束後の経済をV字回復させるためにも早期完成を願うものです。

 この建設促進期成同盟会は昭和36年に結成され、実に63年の長きにわたっています。(あまりにも長すぎます。)

 このなかで、坂城町区間は、鼠橋から力石地区まで3.8Kmの距離です。

 平成23年度に事業開始され、13年が経過しています。

 これからが仕上げに向けて大切な時期です。 坂城の皆さまの大きな力が必要です。

 また、坂城インター先線についても、国道18号バイパスと接続される大変重要な基幹道路の建設も始まろうとしています。

 石破新政権も発足しました、これからもしっかりと要望活動を行っていきます。

▼以下、写真をご覧ください。

 2枚目、3枚目は国土交通省で、山本巧道路局長さんへの要望活動、4枚目は財務省 中島朗洋主計次官への要望活動。

 以下、関係省庁ならびに長野県選出地元国会議員の先生方への要望活動。 

 なお、今回の要望活では、国会開会日にもあたり、大変ご多用のところ衆議院議員 井出庸生先生にお世話になりました。

坂城町長 山村ひろし

坂城町 秋のスポーツ大会 が行われました

 10月5日(土)、鼠橋運動公園マレットゴルフ場で「秋のスポーツ大会」が行われ、28チーム109名の皆さんが参加しました。

 「秋のスポーツ大会」は、例年この時期の行われていた「町民運動会」に代わる取組みとして今年度初めて開催されたものです。

 開会式が始まる1時間以上前から練習をする参加者の方もおり、大会への関心の高さが伺えました。プレー中は、どのチームも皆さん、狙いを定めて集中しながらも笑顔や笑い声にあふれていて、リラックスしながら楽しんでいるようでした。

坂城町長 山村ひろし

坂城町 滝澤來樹さん 山下結衣さん ジュニアオリンピックに出場!!

  坂城中学校3年、滝澤來樹さんと山下結衣さんが「JOCジュニアオリンピックカップ 第55回 U16陸上競技大会」に出場します!その報告のため、10月3日(木)、役場に来庁しました。

 滝澤さんは、男子走幅跳に出場します。今大会に出場するための要件である2種目の標準記録を上回り、さらにその中の上位30人に選ばれ、見事同大会への出場を決めました。

 山下さんは、女子150メートルの長野県大会で自己ベストで1位となり、県の代表として出場します。また、「みんなでつなごう リレーフェスティバル2024」の長野県代表として、4×100メートルリレーにも出場します。

 真剣な表情で「一生懸命頑張ってきたい」と抱負を話していた2人、全国の皆さんと切磋琢磨できる貴重な機会を楽しんでください!

▼(左から)塚田教育長、山村町長、山下さん、滝澤さん、塩野入コーチ、坂城町スポーツ協会 高井会長 

坂城町長 山村ひろし

坂城町 葛尾組合 旧焼却場の煙突撤去工事始まる

 葛尾組合(坂城町)の旧ごみ焼却場の煙突の解体撤去工事が始まりました。

 約40メートルの煙突を上部から切り目を入れ、クレーンで一つずつ吊り上げ地上に降ろしてから重機を使って粉砕します。(一つの塊で約10トンあるそうです。)

 今日から来週まで約一週間をかけて慎重に煙突の解体撤去が始まりました。

 以下、上部から一つずつ切り出し、クレーンで地上に降ろすまでの作業の一部を拝見しました。

 新リサイクルセンターは令和8年度中に竣工する予定です。

 以下、煙突の切り出し作業の様子。

坂城町長 山村ひろし

坂城町 信州大学 酒井俊郎教授の講演会 「コロイド・界面科学は、こんなに面白い!」

 昨日(10月1日)、坂城町文化センターで信州大学工学部物質化学科酒井俊郎教授の講演会が開催されました。

 昨日は、坂城町文化センターで、(公益財団)さかきテクノセンターの理事会(理事長:依田穂積さん)、坂城国際産業研究推進協議会の通常総会(会長:依田穂積さん)、さかき産学官連携協議会通常総会(会長:吉満高広さん)の各会議があり、その後、同会場で酒井教授の後援会が開催されました。

「コロイド・界面科学は、こんなに面白い!」というタイトル通り、難解なお話を大変面白く、分かりやすく解説していただきました。

 例えば、「油と水は混ざりにくい」けれども、「油と水が混ざり合うとおいしくなる!」、また、ドレッシングは油だけではおいしくないが、油と水を混合するとおいしくなる。マヨネーズも混ぜるからおいしい。

 さらには、超音波を用いて水をラジカル化することにより、単純操作で水を溶媒とした付加的な化学物質を使用しない金属コーティング技術の開発を進められておられるとのことです。

 これにより、超音波と水のみで、単純操作・低コスト・高効率・低環境負荷・不純物の混入なしの夢のような金属コーティングが可能になるとのことです。要するに、水だけで、金、パラジウム、ニッケルなどのメッキができることになるそうです。

 「油と水を混ぜるとおいしくなる」から始まって、夢のような新技術のお話を伺いました。

 ▼講演される酒井俊郎教授

坂城町長 山村ひろし

「アメリカ人観光客」からの人気が急上昇している街ランキング! 2位は「長野県坂城町」だそうです。

 「ナビタイムジャパン」によると、「アメリカ人観光客」からの人気が急上昇している日本の街のランキングで坂城町が2番目だそうです!!!

 ナビタイムジャパンは、訪日外国人観光客向けのナビゲーションアプリ「Japan Travel by NAVITIME」の利用状況から、欧米人の訪日外国人旅行者からの人気が急上昇している地域の分析結果を発表しました。

 この分析は、2019年3月1日~7月31日と2023年3月1日~7月31日で欧米各国旅行者の滞在増加率を比較したものです。 (出典元:ナビタイムジャパン)

 坂城町が2番目という高い評価になったのは、日本刀の文化に対する関心が高いことによるものだそうです。 

(以下、ナビタイムジャパンの説明から)

 第1位は茨城県の坂東市で、2023年は2019年対比で93.0倍になっています。  坂東市は茨城県西部に位置し、利根川を挟んで千葉県と隣接しています。岩井市と猿島町が合併して誕生しました。人口は約5万1000人。平安時代の豪族・平の将門ゆかりの地とされています。  観光資源としては、毎年11月に行われる「坂東市将門まつり」や、後北条氏の拠点があった「逆井城跡公園」で毎年4月に行われる「坂東市逆井城まつり」などのイベントの他、2017年にリニューアルされた「動く恐竜展示」のある「ミュージアムパーク茨城県自然博物館」や、天然温泉などがある「さしま健康交流センター遊楽里(ゆらり)」といった施設があります。

 第2位は「長野県坂城町」です。2023年は2019年対比で78.0倍になっています。  坂城町は長野県北部、北信地方に位置する町で、埴科郡に属しています。人口は約1万4000人。町花はバラで、2300株以上のバラが咲く「さかき千曲川バラ公園」が名所の一つです。  ナビタイムジャパンの分析によると、坂城町は刀匠の町として注目されているようです。人間国宝に認定されていた故・宮入行平さんは出身地の坂城町で活動していました。宮入さんの功績を称え、坂城町の製鉄の歴史を紹介する「鉄の展示館」もあります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f25952f2fe74f3521d3c2ea723ad6184c2f3b10

坂城町長 山村ひろし