坂城町、鼠宿出身の西澤正太郎さんという方がおられます。 文久3年(1863年)に生まれ明治43年(1910年)に亡くなられました。



坂城町 「輝く未来を奏でるまち」 Create the Bright Future !
坂城町、鼠宿出身の西澤正太郎さんという方がおられます。 文久3年(1863年)に生まれ明治43年(1910年)に亡くなられました。
キャノングローバル戦略研究所の瀬口さんから先月の米国レポートをいただきました。 オバマ政権の弱体化の中、あいかわらず、日本の存在感が低下する一方で困ったものですね。 野田総理のリーダーシップを期待したい。
以下、瀬口さんの出張報告に関するコメントです
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各位
9月下旬に米国に出張し、外交・安全保障面を中心に日米中関係について意見交換をして参りました。
今回は野田政権誕生直後というタイミングだったこともあり、新政権の下での日米中関係についての議論が中心となりました。
ただし、米国のオバマ政権に対する支持率が低下傾向を辿っており、次期大統領選でのオバマ大統領再選に対する悲観的な見方が強まっていたため、選挙への影響が小さい日米関係の懸案事項に対する関心は薄くその早期解決策にすぐに着手することが重視されている雰囲気は感じられませんでした。
専門家の方々も米中両国とも次期政権の政策方針を見通しづらい状況の下で、普天間基地移設問題、米中間の懸案事項等米国のスタンスにかかわる問題は予測しにくいと見ています。
そうした状況下において、日本に対しては、米中両国および世界に向けて、より明確な外交方針を示すことが期待されており、今のまま日本が何をしたいのかがわかりにくい状態が続くと、5月の米中戦略対話の時のように日本が全く話題に上らない事態が繰り返されると思われます。
2013年の春には主要国の元首が交代または再選され、国際政治が新たな局面に入ると見られています。 その時までに、日本も目指すべき国家ビジョン、基本的外交方針、重要施策の優先順位等を明確にしておく必要があると強く感じました。
最近は米国でも欧州でもバブル崩壊後の経済停滞に直面している状況の下、強力な政治のリーダーシップが欠如しており、政策が後手に回っています。
これは日本が1990年以降、小泉内閣の時代を除いて辿ってきた道です。
経済状況については、日本経済は欧米諸国に比べるとバブル崩壊による傷は浅く、 日本企業は比較的優位な経営状態を保持しています。
政治情勢については、旧世代の鳩山・菅両総理が表舞台から退場し、小沢元代表も表舞台に上がりにくい状況が続きそうです。
これにより民主党の世代交代が進む可能性が高まっていると思われます。
そうした意味では、日本が他国に先んじて経済も政治も少し雰囲気が変わり、新しい前向きの変化への期待が感じられるようになりつつあると見ることもできます。
東日本大震災後に多くの人たちが感じ続けている、「今自分にできることは何か」という意識を経済人、政治家、官僚、学者等日本国民全体で共有し、2013年の春が来る前に、日本が一歩前に踏み出すことを期待したいと思います。
出張報告をご一読の上、ご意見、アドバイス等頂けましたらありがたく存じます。
キヤノングローバル戦略研究所
瀬口清之
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以上、キャノングローバル戦略研究所の瀬口清之さんのレポートから。
坂城町長 山村ひろし
先日ご紹介した、田口佳史さん作詞、小川マキさん作曲の「きずな」のDVD、CDがインターネットで注文できるようになりました。
今までにも 「どうしたら買えるんだ」 とご質問をいただいておりましたが、下記のアドレスからご購入いただければ幸いです。
町のレコードショップでは販売しておりませんので宜しくご了承ください。
今年ほど、人の命、人とのかかわり、あるいは、人との絆(きずな)が大切に思われた年は無いと思います。 私もあちこちでこの 「きずな」 という曲をご紹介してきました。 おそらく、坂城町は日本で一番、この「きずな」という曲が有名になっているのではないかと思っております。 皆様も是非、一度、お聞きください。
なお、坂城町の役場にも多少置いておきますので、山村か総務課へお問い合わせ下さい。
以下は、小川マキさんからのメッセージです。 ご覧ください。
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●東北復興応援プロジェクトのテーマとして 書き下ろされた「♪きずな」
多くの方からのご要望にお応えして・・・
この度、「♪きずな」のCD と カラオケ付きDVD が、小川マキ Net Shop にて、お求めいただけるようになりました。
皆様からお寄せ頂いた「家族の絆」「友との絆」の写真で構成された 「♪きずな」 PV映像をつかっています!
地域のお祭りや子供会、親睦会などで気軽に歌っていただけるようにご用意いたしましたのでどうぞ、ご利用くださいませ。
(小川マキ)
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以上、坂城町長 山村ひろし
本日(10月9日)、坂城町男女共同参画センターの 「家庭での親子コミュニケーション」 講座で 2時間ほどお話をさせていただきました。
連休の中日にもかかわらず、約60名ほどの方に参加していただきました。
話の内容は「最近のニュース」(痛ましい家族の出来事)、「コミュニケーションのあり方」、「家庭のあり方、家庭の教育」、「幼年時教育のあり方」、 などについてです。
講義の後、質疑などを持ち、おまけに、「きずな」 を皆さんとともに歌いました。
少し、変わった講義となりましたが、皆さまにはご満足いただけたと思います。
今後ともこのような機会がありましたら、いろいろお話をさせていただきたいと思っております。
坂城町長 山村ひろし
先日(10月4日)、米国、ハワイにあるビジネススクール(JAIMS 日米経営科学研究所)のブレアー・オド博士が坂城町役場に来られました。
左から、SIA滝沢幸男さん、SIA竹内さん、山村町長、ブレアさん、SIA安島会長、SIA滝沢優也さん、青木まちづくり推進室長 (SIA=坂城町国際交流協会)
JAIMSは1972年に富士通 が協力をして設立された米国の学校法人で、現在は一橋大学名誉教授で日本を代表する経営学者の野中郁次郎博士が所長をしています。
ブレア・オド博士は代表副所長をされていますが、私が20数年前にこの学校の経営をしていた時以来のお付き合いです。
このたびは、坂城町国際交流協会の新研修プログラムの打ち合わせのために来ていただきました。 坂城町国際交流協会では来年1月11日から16日の予定で、ハワイでの新たな国際交流研修プログラムを検討されております。 詳細は近々ご案内があると思いますが多くの方のご参加を期待します。
坂城町長 山村ひろし
昨日(29日)、村上小学校で、村上出身の上田市在住、朝倉万幸さんから電子ピアノ2台をご寄贈いただき、村上小学校体育館で電子ピアノの贈呈及び披露式が行われました。 誠に有り難いお話です。
(以下、坂城町のホームページに掲載されていますが、このブログにも再掲させていただきます。)
朝倉さんへの感謝状贈呈
当日は、感謝状の贈呈や、村上小学校児童代表(児童会長:関ひよりさん)からの朝倉さんへのお礼の言葉などのほか、同校児童3名による、ご寄贈いただいた電子ピアノの披露演奏が行われ、同校児童たちが新しいピアノの音色を楽しみました。ピアノは、村上小学校と坂城中学校にそれぞれ1台ずつ配備され、音楽の授業などに活用されます。なお、朝倉さんは、これまでも鉄の展示館備品としての刀剣や、町公用車として自動車など多数のご寄付をいただいており、功績により紺綬褒章を受章されています。
▼ピアノの披露演奏の様子
坂城町長 山村ひろし
味ロッジわくわくさかき (西澤てる会長)のパウンドケーキが、さる27日、帝国ホテルで開催された「日本・米国中西部会議 第43回日米合同会議」の際に長野県を代表して提供され、ロビーで展示されました。 この会議は日本と提携している米国中西部の都市と政財界の有識者が毎年一回、日米交互に開催しているもので、今回、味ロッジのパウンドケーキが長野県を代表して提供されたものです。
味ロッジの高野さん経由で当日の写真を送っていただきましたので掲載させていただきます。
このパウンドケーキは坂城町産のリンゴ、ブドウ、プルーンなどをふんだんに入れた自信作です。 (1本980円、ワンカット130円)
当日の反応も大変よく、「ママの作ったパウンドケーキのようだ」と好評だったとのことです。 皆さんもお試しを。
坂城町長 山村ひろし
一昨日(9月26日)、国道18号の田町信号付近休憩所前で秋の交通安全指導の協力を行いました。 千曲警察署の氷熊署長、柳沢交通課長、月岡坂城町交番所長、同署員の皆さんと一緒に、信号で停車中のドライバーの皆さんへ、交通安全のチラシ(坂城町の保育園児が作成)と坂城町特産の「ねずみ大根粉末(試供品)」などを手渡し、交通安全の呼びかけとあわせて、町特産品のPRも行いました。
今回は「ねずみ大根粉末」をお配りしたこともあり皆さん大変関心を持っていただいたようです。
坂城町では1年前から「死亡事故ゼロ件」が続いています。
当面の目標は、「1000日間死亡事故ゼロ」です。
皆さん、ちょっとした気のゆるみが大きな事故に結びつきます。
余裕を持って安全運転を宜しくお願いいたします。
坂城町長 山村ひろし
昨日(9月25日)、新地で「新地曳き舞台」を使った演芸会があり参加しました。
この曳き舞台は平成14年に復活組み立てられましたが、その際にも新地神楽を含む演芸会が催されたとのことです。 舞台自体は5年前にも組み立てられましたが、この舞台を使っての演芸会は10年ぶりです。
この舞台の製作年代は正確には分かっていないようですが、付属する袴幕には嘉永6年 1853年、羽織幕には安政2年 1855年と記されており、少なくとも160年前以上につくられたものと考えられております。 (5年前に坂城町指定文化財として登録)
このたびは、新地の横山区長さん、保存会の新田会長のご尽力で演芸会復活にこぎつけました。
演芸会の出し物は多岐にわたり、神楽からサキソフォン演奏、舞踊、詩吟、手品、民謡など約一時間なかなかのものでありました。
この曳き舞台の構造は以下の通りです。(坂城町教育委員会資料より引用)
「木造組立式で四つの木車(台七車)による移動が可能な山車である。舞台は四本の角柱によって屋根が建てられ、左右に脇障子が組み込まれている。唐破風上の鬼板には瑞雲、舞台の梁の上には鶴、左右の脇障子には透かし彫り、舞台の左右には兎が彫刻されているが、全体的には質素な雰囲気を漂わせている。舞台上の屋根は軽くするために市松模様の紙貼りで照明効果をも考慮していたものと推察される。」(製作者については不明)
新地の皆様のご尽力には誠に感謝感激です。 坂城町としても、この曳き舞台の保存、利用、展示に積極的に協力して行きたいと思っております。
坂城町長 山村ひろし
本日(9月21日)、坂城小学校にお邪魔してきました。
6年1組の生徒さんから、夏休み前に、「坂城町を紹介するパンフレット」を作っていただきました。
それが大変素晴らしいものでしたので、その御礼と作品に対するコメント、感謝状を持ってお邪魔しました。
(この作品は坂城町の役場に飾ってあります)
それから、今年は災害も多い年ですので、人の命の大切さ、困った人に対する思いやり(惻隠の心)などについて、今から約120年前の今頃起こった、トルコの軍艦「エルトゥールル号」遭難(明治23年9月16日)のお話をし、当時の串本の島民の人たちが、どのようにトルコの兵隊を救助したのか、困っている人たちをどのように助けたのかという話を紙芝居を使ってお話しました。
(この遭難で、約600人の乗組員の内、救助されたのは69名でした。)
あわせて、その遭難事件の100年後の1985年、イラン・イラク戦争の際にイラン空港をイラクにより閉鎖され、脱出できずに困っているイラン在住の日本人215名を、忽然と現れたトルコ航空機が救出をしてくれた話をいたしました。
その時、なぜ、危険を冒してまで日本人を救ってくれたのか。 に対してトルコ大使は 「単に100年前の恩返しをしたまでです。」 と言われました。
エルトゥールル号の話はトルコの人たちはどなたでも知っている話です。いまだに小学校の教科書に書かれています。 しかしながらこの話を知っている日本人はどれほどおられるでしょうか。(最近では小学校の道徳の教科書に載っていますが)
また、1985年に多くの日本人を救ってくれたトルコの人々に対する感謝の念をお持ちの方はどれほどおられるでしょうか。
良い話、大切な話は長く語り続けなくてはなりません。 いかがでしょうか。
以上。
坂城町長 山村ひろし