ウォークラリー大会

先日(10月14日)、坂城町立南条小学校を基点として、坂城町青少年健全育成交流会「ウォークラリー大会」が開催されました。

坂城町各地区の子どもから大人まで47チーム、約300名の皆さんが参加されました。

前日からの雨が気がかりでしたが、何とか曇り空の中、元気にスタートしました。

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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ウォークラリー大会

ウォークラリー大会01

10月14日(土)、南条地区で、坂城町青少年健全育成交流会「ウォークラリー大会」が開催され、子どもから大人まで47チーム、約300人が参加しました。この大会は、坂城町教育委員会と坂城町青少年を育む町民会議が主催し、毎年地区を変えて行われており、例年大勢の町民の皆さんに参加していただいています。

ウォークラリーとは、コース内の交差点のみが描かれているコマ図を頼りに設定されたコースを歩き、チェックポイントで問題を解きながらゴールを目指し、その所要時間と設定時間との差及び問題回答による得点の合計を競うものです。

今年は、子どもと大人で4~8人ずつのチームを作り、南条小学校の体育館からスタート。各チェックポイントではヒントを手がかりに問題に挑み、仲間同士知恵を出し合い協力しながらゴールを目指して元気よく歩いていました。

ウォークラリー大会02 ウォークラリー大会03

ウォークラリー大会05 ウォークラリー大会05

ウォークラリー大会06 ウォークラリー大会07

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坂城町長 山村ひろし

タブレット端末を使った算数のICT学習

本日(10月12日)、坂城町立坂城小学校で、タブレット端末をつかった算数のICT学習の取り組みがあり私も参加しました。

今回の授業は、坂城小学校5年2組(21名)で行われ、 授業指導ははICTプログラムにいろいろ取り組まれている、森政彦先生により行われました。

課題は台形の面積をどのように求めるかですが、台形を三角形に分けたり、三角形と長方形に分けたりいろいろな考え方があります。

それを生徒の持つタブレットに記述させ、その内容をデータのやり取りをすることによって全員で共有し、いろいろな考え方があることを理解させるものです。

先生のデータを生徒全員に送ったり、生徒一人ひとりの内容を先生が把握したり非常に有効に使えるのだと言うことが分かりました。

子どもたちもタブレット端末の扱い方をすぐに理解し、すいすいと使いこなしているのには感心しました。

今日の授業には坂城町の小学校、中学校の校長先生をはじめ、ICT化授業に関係する先生方皆さんが参加されました。

今日の実験的な取り組みをよく吟味し、坂城町でのICT教育の推進をしたいと思います。

生徒の入力した画面を見ながら解説をする森政彦先生

答えをタブレット端末に入力する生徒たち

坂城町長 山村ひろし

放課後学習(坂城中学校)

本日(10月11日)、坂城町立坂城中学校(堀口潔校長)で3学年生徒を対象とした 「放課後学習」 が始まりました。

これは、「学力向上を願う子、集まれ!」 をテーマに、放課後、坂城町の企業で活躍されておられる方、教員OB・OGの方がご自分の得意分野で子供たちの勉強をサポートする初めての取り組みです。

今回、この放課後学習に参加した子供たちは47名でご指導いただく先生方は全部で19名です。

ご指導いただく先生方は、教員OB・OGの皆さんが11名、企業から参加していただく方は8名です。(参加企業名は:青木固研究所、栗林製作所、竹内製作所、西澤電気計器製作所、宮後工業の皆さんです。)

素晴らしいですね。

今回の「放課後学習」は今日から、来年の2月28日まで、計18回開催されます。

いずれも、毎週水曜日午後3時40分から5時までです。

まさに、「坂城の子どもを坂城で育てる」の実践版ですね。

今日は、栗林製作所の上野克弥さん(数学担当)、元教員の小宮山峰雄先生(国語担当)と鈴木久男先生(社会・英語担当)の3名の先生方にお願いいたしました。

左:上野克弥さんによる数学の指導

右:小宮山峰雄先生による国語の指導

大きな成果が出ると良いですね。

坂城町長 山村ひろし

「標準化」セミナー(講師:産総研審議役 国岡正雄さん)

先日(10月7日)、「2017 さかきものづくり展」 関連のセミナーで、国立研究法人産業技術総合研究所知的財産・標準化推進部審議役 国岡正雄さんの講演を聴きました。

講演中の国岡正雄さん

講演のテーマは、『「標準化」で創る新しいビジネス』ですが、産総研が中小企業に対して行っている、「橋渡し」事業の紹介です。

その中でも、中小企業との連携コーディネーション、ネットワーク作り、スタートアップのための支援、マッチングファンド(資金作り)など大変参考になる具体的な事例を紹介していただき大変参考になりました。

また、「標準化」についてでは、JISやISOとの関わり、戦略的な知財マネジメントも身近なテーマとして取り上げることの必要性について力強く話されていました。

具体的な事例として、坂城町の(株)西澤電機計器製作所の 「換気カプセル形発汗計に関する標準化」 が 「新市場創造型標準化制度」 に採択された紹介がありました。 (この制度は従来の業界団体を通じたコンセンサス形成を経ずに、迅速な国際標準提案やJIS化が可能になるシステムです。)

http://www.meti.go.jp/press/2017/07/20170727003/20170727003-1.pdf

「標準化」についての大切さを改めて認識しました。 また、JIS、ISOがより身近に感じられました。

また、坂城町とも連携協定を締結している、金沢工業大学が 「カシミヤのDNA鑑別法」 で国際規格ISOに認定されたことなども紹介されました。

http://www.boken.or.jp/knowledge/topic/topic_154.pdf

坂城町長 山村ひろし

第30回福祉ふれあいのつどい

昨日(10月7日)、坂城町老人福祉センターで「第30回福祉ふれあいのつどい」が開催されました。(事務局:坂城町社会福祉協議会)

明け方まで降っていた雨もやみ、32の団体の皆さんにより盛大に開催されました。

坂城幼稚園の子どもたちによる演奏に続き、永年社会福祉に貢献のあった皆様方の表彰式も行われました。(社会福祉協議会会長表彰)

・社会福祉功労者表彰:北沢はな江さん、音訳ボランティアおとわの会

・社会福祉協助者表彰:坂城町婦人会、市川信枝さん

・模範在宅介護者表彰:冨田よし子さん、蒲原とき子さん、宮沢玉平さん、小林邦男さん

右:表彰された皆さんと

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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第30回福祉ふれあいのつどい

福祉ふれあいの集い01

10月7日(土)、老人福祉センター夢の湯で、「第30回福祉ふれあいのつどい」が開催されました。

このイベントは多くのコーナーを楽しみながら、あらゆる年代の人たちとの交流を通じて、町の福祉やボランティア活動を知ってもらうために毎年開催されています。

今年は第30回という節目の年となり、『笑顔でつないだ地域の"わ"』をテーマに、チャリティーバザーや各種販売、募金活動、福祉体験コーナー、キッズコーナーなどのほか、もちつき大会などのミニイベントが実施され、オープニングでは坂城幼稚園の園児たちが鼓笛やリズムを披露し、会場を盛り上げていました。

さらに、第30回記念コンサートとして、「うえだサブニュマ」「とくべーず」「南条ハッピーブラス」の皆さんによる太鼓や器楽の演奏が行われ、会場は拍手や歓声で包まれました。

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坂城町長 山村ひろし

2017さかきモノづくり展&ふーど市開催

10月6日、7日、さかきテクノセンターで、「2017さかきモノづくり展」が3年ぶりに開催されました。 あわせて、ふーど市も開催され大勢の皆さんで大変盛り上がりました。

また、10月6日の夕方、伊那市の企業グループで構成される「世界一の会」(代表:川上健夫 サン工業(株)社長)の皆さんとの交流会も開催され素晴らしい ”商談交流” の場ともなりました。

開会式、テープカット

「世界一の会」の皆さんとの交流会 皆さんは交流会の前に、KYB-YS(株)、(株)竹内製作所も訪問されておられます。

金沢工業大学さんのブース前で

左から:金沢工業大学石川名誉学長、山村、清水坂城小学校長

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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2017さかきモノづくり展&ふーど市開催!

モノづくり01

10月6日(金)・7日(土)の2日間、坂城町の工業の更なる発展と産学官、そして住民一体となった町の活性化を目指してものづくり技術を町内外に発信する「さかきモノづくり展」(主催:公益財団法人さかきテクノセンター)が、坂城テクノセンターをメイン会場に開催されました。
会場では、伝統の技と新しいビジョンで世界にはばたく、町内のものづくり企業精鋭31社が、各ブースごとにその技術や製品を展示するほか、3Dプリンタの造形実演やビジネス商談会などが行われ、企業関係者はもとより、一般の方、見学に来た町内小学生など、大勢の来場者が訪れていました。

また、坂城町の特産品を販売し、坂城町の魅了を発信する「ふーど市」も同時開催され、今年も地元商店による食材・商品の販売やバーベキュー、プレミアム商品券の販売、抽選会、大道芸の披露などが行われ、賑わいをみせていました。

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坂城町長 山村ひろし

南条小学校金管バンド部が東海大会出場

昨日(10月5日)、坂城町南条小学校金管バンド部ハッピー・ブラスの代表の方が坂城町役場へ来られました。

毎年のことながら、今回も東海大会へ出場します。 すごいですね。

また、別の大会でも入賞され、東京都文京区で開催される大会へ出場します。

左から:丸山華那さん(副部長)、吉澤和香奈さん(部長)

以下、詳細は坂城町ニュースからご覧ください。

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南条小学校金管バンド部が東海小学校バンドフェスティバルへ出場します

南条小金管バンド部

▲左から、山村町長、吉澤和香奈さん(部長)、丸山華那さん(副部長)、石坂一彦先生(顧問)

南条小学校の金管バンド部「南条ハッピーブラス」が、8月7日(月)、8日(火)にキッセイ文化ホールで開催された第29回長野県小学校バンドフェスティバルのステージ部門でハイパーミュージカルステージ賞を獲得し、10月15日(日)に愛知県で開催される第21回東海小学校バンドフェスティバルに出場します。
 部長の吉澤さんは、「聴いてくださる方に感謝とハッピーを届けて、最高の演奏をしたい。東海大会3連覇もしたい。」と大会へ向けての意気込みを語られました。

また、同校金管バンド部は、第23回日本管楽合奏コンテスト小学校部門の予選(校名等は伏せ、録音した音源のみを聞いて審査される)において、最優秀賞を受賞し、全国大会への出場が決まりました。

毎年メンバーが入れ替わる中、日々の練習の積み重ねにより、上位大会でも常連校となりました。今後も金管バンド部の活躍から目が離せません。

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坂城町長 山村ひろし

長野広域連合による新ごみ焼却施設整備に係る町民説明会

先日(9月29日)、坂城町文化センター大会議室で、「長野広域連合による新ごみ焼却施設整備に係る町民説明会」が開催されました。

本説明会には、長野広域連合長の加藤長野市長、B施設建設予定地の岡田千曲市長が来られ、各々、状況についてご説明いただきました。

左:長野広域連合長加藤長野市長、右:岡田市長

長野広域の説明では、千曲市に建設予定のB焼却施設について、建設予定地の屋代第5区、第6区の基本同意が遅れ、施設の完成時期が当初予定の平成30年度末から2年延期され、平成32年度末になる見通しであることの説明がなされました。

坂城町、千曲市のごみ焼却施設である葛尾組合の施設は再三の延期の後、平成30年度末には施設の廃止をすることとしておりましたので、さらに2年間、施設の延命をするのか、他自治体施設での焼却を依頼することにするのかについて地元中之条の皆さんを含め多くのご意見をいただきました。

以下、坂城町の広報記事をお読みください。

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「長野広域連合による新ごみ焼却施設整備に係る町民説明会」を開催しました

9月29日(金)、文化センター大会議室において、長野広域連合・坂城町・葛尾組合の主催により、「長野広域連合による新ごみ焼却施設整備に係る町民説明会」が開催され、加藤連合長(長野市長)、岡田千曲市長を含め、約60人が出席しました。
 説明会では、B焼却施設の進捗状況や今後のスケジュール、遅れに伴うごみ処理の方法、葛尾組合焼却施設の稼働を延長した場合の経費等の説明があり、出席者の皆さんからは、安全性を重視した焼却施設の維持管理や町民への情報提供、施設運営の経済性についての発言など、多くのご意見・ご要望をいただきました。
 今後、皆さんのご意見を踏まえる中で、これからのごみ処理をどうするか、葛尾組合焼却施設の稼働延長も含めて、関係機関で協議を進めてまいります。

このページに関するお問い合わせ

住民環境課環境保全係
住民環境課直通電話:0268-75-6204

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坂城町長 山村ひろし

御嶽海関 鉄の展示館1日館長

昨日(10月1日)、関脇御嶽海関に坂城町 鉄の展示館 1日館長をお勤めいただきました。

現在、鉄の展示館では 「大相撲と日本刀」 展を開催中です。

本展示会の特別プログラムとして、長野県出身の御嶽海関にお出でいただき 「1日館長」 をお願いしました。

握手会、トークショーなど、さらには町民運動会に出場していただくなどものすごいサービス振りでした。 すごいですね。

御嶽海関に「鉄の展示館一日館長」を委嘱

トークショー了後、御嶽海関にお礼を申し上げました。

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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御嶽海関が鉄の展示館1日館長

御嶽海01

10月1日(日)、鉄の展示館で開催している特別展「大相撲と日本刀」にあわせ、長野県上松町出身の大相撲力士・御嶽海関が1日館長として来館しました。

到着前から展示館には多くのファンの方がつめかけ、御嶽海関が到着すると大きな歓声があがり、将来を期待される御嶽海関の人気さがうかがえました。館長任命式終了後は握手会が行われ、「期待しているよ!」「頑張ってください!」といったファンからの声援に御嶽海関は一人ひとり丁寧に握手をして応えていました。その後、展示室に移動し、歴代横綱の化粧廻しや太刀などを見てまわりましたが、あまり見たことのない展示品の数々に御嶽海関はとても興味深そうな様子でした。

御嶽海02 御嶽海03

午後からは中心市街地コミュニティーセンターにおいて、武蔵丸関の土俵入り太刀を作刀された宮入小左衛門行平刀匠を交え、「御嶽海関トークショー」が行われました。
 99年ぶりに3横綱2大関が休場となった9月場所においては、関脇という番付であることから今まで以上にストレスやプレッシャーがあったことや日々心がけていることとして、ファンの方が喜んでもらえる相撲をすることなど、ユーモアも交えてお話しいただきました。後半には、抽選会や写真撮影も行われ、町内外合わせて500名もの来場者でいっぱいになった会場を見て御嶽海関は、ファンの方の熱い声援が励みになると力強く語ってくれました。

御嶽海関の今後ますますの活躍が期待されます。

御嶽海04

御嶽海05

記念撮影の写真については、坂城町鉄の展示館(0268-82-1128)までお問い合わせください。

本日は全体で約1200名を超える皆さんにご来場いただきました。ありがとうございました。鉄の展示館で好評開催中の特別展「大相撲と日本刀」は11月5日まで開催していますが、10月6日をもって現在展示している展示品が全て入れ替わりますので、一度ご覧いただいた方もぜひ再度ご来館いただいて貴重な展示品の数々をご覧ください。

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坂城町長 山村ひろし

第57回町民運動会・第39回交通安全町民大会

昨日(10月1日)、坂城町文化センターグラウンドで、第57回町民運動会・第39回交通安全町民大会が開催されました。

今年は、鉄の展示館で1日館長をお勤めいただいた、御嶽海関も特別出場され、障がい者の皆さんなども参加された「レクリエーション・軽スポーツ交流ブース」で激励をしていただいたり、玉入れ競技にも参加していただいた後、グラウンドで「出羽の海部屋チーム」としてリレー出場・大玉送りに参加していただきました。 皆さん大感激です。

開会式と選手宣誓

左:御嶽海関リレー出場 ものすごいスピードでした。

右:大玉送りゲームに出場 私と同じ青チーム

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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第57回町民運動会

運動会01

10月1日(日)、文化センターグラウンドで、第57回町民運動会及び第39回交通安全町民大会が開催されました。

運動会は、町内の全分館が赤、白、青、黄チームに別れ、チーム別及び分館別に競技が行われます。今年も、恒例の二人三脚食いしん坊リレー、ねらってポン!(玉入れ)、交通安全推進競技「急がず安全に!」と「交通ルールを守りましょう」、足並みそろえて!(むかで競争)、走ってガッテン!(リレー)、大玉送りなどの競技が行われました。各分館から大きな声援が選手たちにおくられ、選手たちも一つでも先の順位を目指して懸命に挑む姿が見られました。

また、鉄の展示館で開催されている「大相撲と日本刀」に1日館長として本日来館していた上松町出身の力士・御嶽海関がリレーや大玉送りに飛び入り参加し、サプライズゲストの登場に会場からは大きな歓声が上がっていました。運動会に参加するのは久しぶり、という御嶽海関でしたが、町民の方と一緒になって運動会を盛り上げていただきました。

チーム別順位

  • 優勝
    ・青チーム(上平・新地・鼠宿・大宮・横町・苅屋原)
  • 第2位
    ・白チーム(四ツ屋・網掛・上五明・立町・町横尾・旭ヶ丘・坂端)
    ・黄チーム(中之条A・中之条B・御所沢・北日名・日名沢・南日名・戌久保)

分館別順位

  • 1位 上五明
  • 2位 新地・横町
  • 4位 日名沢

また、障がいのある人もない人も一緒に参加して楽しめる「レクリエーション・軽スポーツ交流ブース」を体育館で行い、フライングディスク、ボッチャ、風船バレーなどを楽しみました。

運動会02 運動会03

運動会04 運動会05

運動会06 運動会07

運動会08 運動会09御嶽海

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坂城町長 山村ひろし