本日(8月1日)、「第6回あこがれ先生プロジェクト in ながの」が坂城町テクノセンターで開催されました。(坂城PART-2)(実行委員長:福島哲夫さん、事務局:竹内正美さん、込山哲也さん)
このプロジェクトは中村文昭さんらが2009年から三重県で始め、全国に広まったものですが、毎日、毎日、大変な思い出活動されておられる、先生方を元気づけ、保護者や学生にその仕事を理解してもらうことを目的に全国的に開催されています。
今回は、「大人が変われば、子どもが変わる。子どもが変われば、未来が変わる。」を掲げ、メインテーマとして、「心を伝えることば、日本人としての誇り」です。
長野県では今回で6回目。今回は300名もの方が参加。 坂城町では昨年に続き、2回目の開催です。
私は冒頭のご挨拶をさせていただいて失礼しましたが、大変密度の濃い、素晴らしいイベントだったとのことです。
開会前に、本日お話いただいた、村上信夫先生、白駒妃登美先生、坂城町教育委員で本プログラムの中心的役割を果たされておられる、竹内正美さんと記念ショット。
左から:山村、白駒先生、竹内さん、村上先生
講演中の村上信夫先生
(以下、村上信夫先生のブログをご紹介します。 今回の「あこがれ先生」について詳細に書いていただいています。)
https://ameblo.jp/nobu630/entry-12394958779.html
坂城町長 山村ひろし