坂城剣道錬成会が表彰されました

先日(6月14日)、坂城剣道錬成会代表の渡邊勇夫さんがお見えになり、公益社団法人長野県防犯協会連合会と長野県警察本部長から表彰された旨のお話を伺いました。

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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坂城剣道錬成会が、長年にわたり剣道を通じて青少年の健全育成に努めてきたことが評価され、公益社団法人長野県防犯協会連合会と長野県警察本部長から表彰されました。その報告のため、坂城剣道錬成会 代表の渡邊勇夫さんが、6月14日(火)に町長を表敬訪問しました。

坂城剣道錬成会は昭和30年発足の「健伸会」が母体となり、現在に至るまで坂城町剣道スポーツ少年団の子ども達の指導やサポートをしています。ピーク時よりは坂城町剣道スポーツ少年団の人数は減ってはいますが、幼稚園や保育園児から小学校6年生までが日々練習に精進しています。

▼(左から)山村、渡邊さん、清水教育長

坂城町長 山村ひろし

ハローちいチャン(立川談慶師匠のお母さん)紙芝居で登場

本日(6月16日)、朝6時、千曲倫理法人会「第946回 経営者モーニングセミナー」でハローちいチャン(立川談慶師匠のお母さん)が講師として登場。

各地でお話しされている紙芝居をご披露いただきました。

演目は、上田市ゆかりの幕末の兵学者で政治思想家の「赤松小三郎」の物語と新作の紙芝居、「あまのいわと(天岩戸) 画・作 北澤慎一郎」の2本。

特に、「あまのいわと(天岩戸)は先日(6月12日)、立川談慶さんの落語界で初披露したての演目。

初めて聴かれる方も多く、88歳、米寿、のハローちいチャンの演技に大喝采でした。

いつまでもお元気で。

▼中央:ハローちいチャン、右:千曲倫理法人会会長 林愛一郎さん、左:三男でマネージャーの青木省三さん

坂城町長 山村ひろし