さかきふれあい大学 「川の学校」

 先日(6月24日、25日)、さかきふれあい大学専門講座「川の学校」が開催されました。

 今回は、親子のペアで34名の皆さんにご参加いただきました。

 本講座は、千曲川で生息している魚を間近で見て学ぶもので、つけば小屋「魚とし」の後藤敏一さんと後藤正一さんを講師に毎年開催されています。

 まず1日目は、仕掛け作りから始まり、川のごみ拾い、川への仕掛けの設置までを親子で協力し楽しく体験しました。
 そして2日目の早朝5時に集合し、大漁の期待を胸に仕掛けの引上げを子ども達が体験しました。引上げると、大きなニジマス、ナマズなどが獲れ、子ども達は大興奮! その場も大きく盛り上がりました。
 引上げから戻り、魚(ウグイ、アユ)の胆のうの取り除き方や串刺しの仕方を教わりました。
 朝ごはんに、みんなで串刺しにした魚の塩焼き、後藤さんが用意してくれたナマズの味噌汁、ウグイとアユ、ニジマスの天ぷらを皆でいただきました。
 最後にジャンケン大会の勝者に、朝、子どもたちが獲ったニジマスを三枚おろしにしたものを、後藤さんからプレゼントされました。
 この2日間は、天候にも恵まれ、参加した子ども達は眺めているだけではわからない千曲川のことについて学び、普段経験できない体験ができ、終始笑顔で大満足の学校となりました。まず1日目は、まず、自分たちで針を糸に結んだり、自分たちで仕掛けを作って川に仕掛けました。 

 参加した皆さんは2日間で千曲川の魅力を満喫されていました。

坂城町長 山村ひろし

坂城町を音楽で満たす会 こころうたコンサート

 昨日(6月25日)、坂城町南条小学校音楽堂で、「坂城町を音楽で満たす会 こころうたコンサート」が開催されました。

 「坂城町を音楽で満たす会」では、これからも定期的に(2ヶ月に一回程度)種々のコンサートを計画されているようです。

 昨日は、その第1回として、「こころうたコンサート」が開催されました。

 出演者は、以下の通りでソプラノ、ピアノ、トロンボーンというユニークなアンサンブルで会場いっぱいのお客さんを堪能させていただきました。

 次回は、8月19日(日)、「トリオ・パッション・コンサート」というタイトルで、鉄の展示館ホール(中心市街地コミュニケーションセンター)で開催されるそうです。

今回の出演者

 こころうた/ソプラノ歌手 たえこ

 作曲家・ピアニスト 相澤洋正

 トロンボーン 高木夏子

 ピアノ 米澤愛子

坂城町長 山村ひろし

千曲坂城消防本部が第41回長野県消防救助技術大会で2種目優勝!

 本日(6月23日)、千曲坂城消防本部の救助隊員の方、3名が坂城町役場へお出でになり、過日、開催された第41回長野県消防救助技術大会で素晴らしい結果を出された報告に来ていただきました。

 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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 6月17日(土)に長野県消防学校で開催された「第41回長野県消防救助技術大会」に出場した千曲坂城消防本部の救助隊員3人と荒井精一消防長が役場を訪れ、山村町長に大会の結果を報告しました。

 この大会は、毎年6月に開催され、陸上の部7種目と水上の部2種目の競技があり、救助技術の高度化に必要な基本的要素を錬磨することを通じて、消防救助活動に不可欠な体力、精神力、技術力を養うとともに、県下の消防救助隊員が一堂に会し、競い、学ぶことを通じて、他の模範となる消防救助隊員を育成することを目的としています。

 千曲坂城消防本部は、陸上の部の「ほふく救出」で減点なしでの優勝、水上の部の「基本泳法」では他の参加者と圧倒的な差で優勝というそれぞれの部で素晴らしい結果を出し、長野県の代表として上位大会へ出場されます。

 日頃から私たちの安全安心な生活を守るために、さまざまな災害などを想定して訓練をしている成果が、こうして大会での好成績につながっているのですね。次の大会でも遺憾なく発揮してください!

坂城町長 山村ひろし

徳永真一郎さんの ギター・コンサート in 坂城町

 昨日(6月21日)、坂城町文化センターで、上田地域定住自立圏連携事業の一環として、「徳永真一郎さんのギターコンサート in 坂城町」が開催されました。

 私は、ほかの業務の関係で後半部分の演奏からお聴きしましたが、高度な技術力と芸術性を兼ね備えた、大変すばらしい演奏でした。

 徳永真一郎さんのプロフィールと演奏プログラムは以下の通りです。

ーProfileー

パリ国立高等音楽院を満場一致の首席で卒業。R.ディアンス等に学ぶ。日本ギターコンクール優勝後、ヴェリア国際ギター・コンクール第2位、オルシュティン国際ギター・コンクール優勝等受賞多数。パリ国際ギターフェスティバル、東京オペラシティ「B→C」等に出演。タレガ・ギターカルテットのメンバー。CD『テリュール』は文化庁芸術祭優秀賞を受賞。

ー演奏プログラムー

J.S.バッハ/D.ラッセル編:《シュープラー・コラール集》 より 「目覚めよ、と
呼ぶ声あり」 BWV645
J.S.バッハ:前奏曲、フーガとアレグロ ニ長調 BWV998
シューベルト/J.K.メルツ編:セレナーデ
シューベルト/J.K.メルツ編:漁師の娘
シューベルト/J.K.メルツ編:郵便馬車
武満徹:「ギターのための12の歌」より 『早春賦』(中田章)
タレガ:アルハンブラの思い出
タレガ:グラン・ホタ

▼2枚目の写真、左から:清水教育長、徳永さん、山村

坂城町長 山村ひろし

坂城町 松くい虫被害防除のための薬剤空中散布

 本日(6月21日)早朝、松くい虫による被害が拡大傾向にあることから、総合的な松くい虫防除対策の一環として、人の手による伐倒駆除や予防が困難な場所である自在山風致地区(上平)及び葛尾山風致地区(苅屋原)において、ヘリコプターによる空中散布を実施しました。

 また、葛尾山風致地区(苅屋原)の人家に近い箇所では、無人ヘリコプターによる薬剤の散布も行いました。

 何よりも安全性に配慮し、リスクコミュニケーションをしっかりと行い、薬剤の散布を行っております。

 本日のヘリコプターによる薬剤散布は、午前5時に終了しました。 また、苅屋原地区で実施した無人ヘリコプターによる薬剤散布は、午前6時26分に終了しました。

 地元地区の皆様のご理解、ご協力ありがとうございました。

 なお、苅屋原地区での無人ヘリコプターによる薬剤の散布は7月13日にも行います。

▼以下の写真、上平地区での散布(2枚)、苅屋原地区での散布(2枚)

坂城町長 山村ひろし

令和5年 第2回坂城町議会定例会 閉会あいさつ

 本日(6月21日)、令和5年第2回坂城町議会定例会が閉会しました。

 以下、閉会のあいさつを掲載させていただきます。

 本議会では、新たな教育長として塚田常昭氏の任命、文化センターの耐震補強・大規模改修工事に関する補正予算、小中学校給食費の無償化などをはじめ、重要な各種事業についての補正予算を決議していただきました。

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 令和5年 第2回 坂城町議会定例会の閉会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。
 6月7日に開会されました本定例会は、統一地方選挙で当選されました議員の皆様方との、始めての定例会ということで、緊張感溢れる中、本日までの15日間にわたりご審議をいただきました。
提案いたしました教育委員会教育長の任命等の人事案件、条例の一部改正、一般会計補正予算と、全ての議案に対して原案どおりご決定を賜り、ありがとうございました。

 清水教育長におかれましては、今月末をもってご退任となります。任期中、保育から就学期まで切れ目のない子育て支援やGIGAスクール構想による学校のICT環境の整備、町体育館の大規模改修など、コロナ禍による困難な状況の中で、町の教育行政の推進にご尽力いただきました。今日までのご労苦に対し、心から感謝申し上げます。

 さて、これまで町の文化活動の拠点として、公民館活動や各文化団体の活動など、多くの皆さんにご利用いただいている文化センターの耐震補強・大規模改修工事につきましては、補正予算をお認めいただきましたことから、本議会終了後、入札等の準備を行い、早期に事業を進めてまいりたいと考えております。
 工事に伴う文化センターの施設利用につきましては、7月から中止とさせていただく予定となっております。
 改修が完了するまでの間、施設を利用される大勢の皆さんにご不便をお掛けいたしますが、一層の機能性の向上を図ってまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

 また、小中学校給食費の無償化につきましては、子育て支援策の拡充として、より子育て家庭の経済的負担を軽減するため、4月に遡るとともに、期限を定めず、継続的な制度として実施してまいります。
 併せて、町外の小中学校や特別支援学校等などに就学する児童・生徒や、食物アレルギー等のために弁当を持参している児童・生徒に対しましては、学校給食費相当額の補助を行い、実質無償化を図ってまいります。
本議会終了後、速やかに所要の手続きを進めてまいりたいと考えております。

 また、エネルギーや食品等の物価高騰の影響を受ける低所得世帯への支援としまして、住民税均等割が非課税の世帯に対し、「電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援給付金」として、7月末から世帯当たり3万円の給付ができるよう準備を進めてまいります。
 なお、先行して開始しました「低所得の子育て世帯生活支援特別給付金」につきましては、ひとり親世帯への給付は県が実施し、その他の子育て世帯につきましては、町が支給することとし、該当する世帯の児童一人当たり5万円の支給を、先月末から行っているところであります。

 さて、5月8日以降、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行されました。
 町では、新型コロナワクチン接種につきまして、春開始接種を、文化センター大会議室を会場に、集団接種により5月25日から6月15日まで実施いたしました。
 また、9月から実施することが決定されている秋開始接種につきましては、接種に使用するワクチン等が未定ではありますが、引き続き希望する皆さんに対し、集団接種での実施に向け、準備を進めてまいります。

 さて、先月27日に開会しました「第18回ばら祭り」が、今月11日をもちまして幕を閉じました。今年度につきましては、4年ぶりに各種イベントや各店舗による飲食も再開しての開催となり、初日から大勢の皆様にご来園をいただきました。
 また、従来からご来園いただいていたお客様に加え、若い方など新たな来園者の増加に向け、坂城高校生の提案による「ベル・アーチ」の除幕式も行うとともに、「SNS投稿キャンペーン」を実施し、幅広い年代層の方に、数多くご来園いただいたところであります。
 今年のばら祭りにつきましては、テレビ中継のほか、ラジオ、新聞などマスメディアでの情報発信を強化したところであり、集客の見込める週末にかけて、台風や前線の影響により一時中断をせざるを得ない状況もあった中で、期間中、約2万5千人のお客様にお越しいただき、町内外の多くの皆様に、色とりどりのバラをお楽しみいただきました。
 これもひとえに、実行委員会の皆様をはじめ、日頃から丹精を込めて管理していただいた「薔薇人の会」、各種イベントや飲食にご協力いただいた出店者の皆様のおかげと心から敬意を表するとともに深く感謝申し上げます。

 日本が誇る精密加工技術や ものづくりの最先端技術などを一堂に集めた「第28回機械要素技術展」が、本日から23日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催されております。
 国内外から約1,750社が出展する中、町内からは製造業6社が出展しております。
活発な商談が行われ、新規取引先の獲得や受注につながることを期待するところであります。

 今月25日、南条小学校音楽堂におきまして、「こころ うたコンサート」を開催します。
 町出身でピアノを担当する「米澤(よねざわ) 愛子(あいこ)」さんを始め、ソプラノ歌手「たえこ」さんの歌声など、大勢の皆様に楽しんでいただけたらと思っております。
 また、7月1日には、同じく南条小学校音楽堂を会場に、「第45回納涼音楽会」の開催が予定されています。
8団体の出演者が開催に向け、準備を進めているところでありますので、ご期待いただければと考えております。

 さて、7月2日、地域を守る消防団員が、有事の際の機敏な対応や消防技術の向上を目指し、訓練の成果を発表する「町消防団ポンプ操法大会」が、鼠橋消防ポンプ操法訓練場において開催されます。また、翌週の9日には、同会場において「埴科ポンプ操法大会」が開催されます。
 上位大会出場に向け、日頃の鍛錬の成果が十分に発揮されますよう、各分団の健闘を祈念いたします。

 7月8日には、地域の交流と文化活動の推進を目指して、「隣保館ふれあい交流フェスティバル」を開催いたします。
 隣保館で活動するサークルの作品展示や、ダンスなどのグループ発表を同会場にて行うと共に、中心市街地コミュニティセンターでは、ホルン奏者の山岸(やまぎし)博(ひろし)さんらをお招きし、ホルン、ヴァイオリン、ピアノによるコンサートも開催いたします。 
 大勢の皆様にご来場をいただければと思います。

 第46回目を迎える、町民まつり「坂城どんどん」につきましては、企画委員会及び実行委員会において、8月5日に、横町・立町通りで開催することが決定されました。
今年は、長野県出身のタレントである「まなまる」さんを特別ゲストにお招きするほか、恒例のビアガーデン、子ども広場、おどり流しを行い、参加者の皆さんが一体となって盛り上がり、久しぶりの夏祭りを大勢の皆さんと一緒に楽しむことができるよう開催してまいりたいと考えております。

 そのほか、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、今までやむなく開催が中止となったり、変更を余儀なくされてきた行事が、コロナ禍以前と同様に再開されてまいります。感染の収束は、未だ見通せない中ではありますが、これまでの経験を糧に創意工夫を凝らし、発想の転換を図りながら新たな可能性を見出し、様々な施策を積極的に展開してまいりたいと考えております。
 そうした中で、町民一人ひとりがそれぞれに幸せを感じることができるために、「チャレンジSAKAKIウェルビーイング」をスローガンとして掲げ、「輝く未来を奏でるまちづくり」の実現に向けて、新たな決意と情熱をもって取り組んでまいりたいと思っております。
 議員各位におかれましても、格段のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
これから暑さが増してまいります。健康に留意され、益々ご活躍されますことを祈念申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。

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坂城町長 山村ひろし

坂城町 千曲川ニジマス釣り大会

 先日(6月17日)坂城町の千曲川で「千曲川ニジマス釣り大会」(主催:更埴漁業協同組合)が開催されました。(小学生、4年生以上と保護者の皆さん。)

 朝から、素晴らしい好天でしたが、気温は30度を上回る暑さとなりました。

 あまりの暑さにニジマスたちの食欲が進まなかったのか、釣果はかなり厳しいものとなりましたが、子供たちは約2時間の間、ニジマスと奮闘していました。

結果は以下の通りです。

1位 坂城小4年 家﨑愛子さん 5匹

2位 坂城小6年 中沢丈さん  5匹 (1位と2位の順位はじゃんけんにより)

3位 坂城小4年 上原佑月さん 4匹 (3位はじゃんけんにより)

町長賞  坂城小4年 中沢寛菜さん 4匹

組合長賞 坂城小4年 西沢優香さん 4匹

坂城町長 山村ひろし

坂城町 国際ソロプチミスト千曲様からご寄附いただきました

 昨日(6月12日)、国際ソロプチミスト千曲さんからご寄付をいただきました。

 国際ソロプチミスト千曲さんが、先日、認証25周年を記念してチャリティゴルフ大会を開催され、その収益金から坂城中学校へ教育振興のためのご寄附をいただきました。 

 毎年、毎年のご厚情まことにありがたく思います。 

 大切に使わせていただきます。 感謝感激です。

▼写真中央が石井喜久江会長さん

坂城町長 山村ひろし

坂城千曲リーグが2023年度リトルリーグ信越連盟春季大会 第23回イーグル大会で優勝!

 坂城千曲リーグが「2023年度リトルリーグ信越連盟 春季大会 第23回イーグル大会」で優勝し、6月9日(金)、選手の皆さんが役場に報告に来てくれました。

 ひとり一言ずつのあいさつでは、選手の皆さんは口々に「活躍ができた」「とても良い試合ができたので次の大会につなげたい」「この最高のチームで次に大会でも頑張りたい」などと話し、チームワークの良さや個人個人のパフォーマンスの好調ぶりが感じられました。

 この勢いで次の大会でも頑張ってください!

坂城町長 山村ひろし

坂城町 中沢医さん (一財)社会通信教育協会会長特別賞を受賞

 長野県ブラインドサッカー協会会長や「松本山雅B.F.C(ブラインドサッカーチーム)」代表、初級障がい者スポーツ指導員、マンドリン奏者など、多方面で活躍している中沢医さんが文部科学省認定社会通信教育「生涯学習支援実践講座 生涯学習コーディネーター研修」を優秀な成績で修了したことが評価され、(一財)社会通信教育協会会長特別賞を受賞し、6月9日(金)、坂城町役場へ表敬訪問いただきました。

 中沢さんは中学校時代に両目の視力を失いましたが、あん摩マッサージ師としての免許を取得する傍ら大好きなスポーツやボランティア活動など色々なことに興味を持って意欲的に活動していて、町内でも、小学校のクラブ活動の外部講師や人権の授業での講演、ブラインドサッカーの体験会実施など積極的に関わってくださっています。

 自身が現役のブラインドサッカー選手として活躍しながら、ブラインドサッカーの普及活動や後進の育成などにも取り組んできた経験から、人と人をつないだり、人と学びの機会や情報などをコーディネートする「生涯学習コーディネーター」に関心を持ち講座受講を始めたそうです。

 教材のテキストブックは、障がい者に対応していなかったため、母である美代子さんにテキストブック約700ページを音訳してもらい、それを録音、そして録音を聞きながら中沢さんが点字にして学習したそうです。中沢さんは「こんなに勉強したのは学生以来!」と大変苦労したことを笑いながらお話していましたが、中沢さんの集中力の高さが伺えます。

 この様子を知った(一財)社会通信教育協会が、視覚障がい者でありながら講座を優秀な成績で修了し、更には地域のボランティア活動など積極的に行っている中沢さんは、障がい者と健常者の共生社会の範であることから「会長特別賞」を送ることを決定しました。

 中沢さんは、「生涯学習コーディネーター研修で学んだことを活かして、もっと若い世代のために活動したい。また、この講座の上の講座も受講したい」と穏やかな口調ながら力強く語っていました。

▼(左から)清水教育長、山村、中沢医さん、中沢美代子さん、(一財)社会通信教育協会会長 井出久さん

坂城町長 山村ひろし