第10回ねずみ大根祭り

先週(11月10日)、恒例となりました、「第10回ねずみだいこん祭」が、国道18号沿いの地場産直売所 「あいさい」 をメイン会場として開催されました。

あわせて、坂城インター先線の道路沿いの畑で、収穫大会も開催されました。

素晴らしい秋空のもと大勢の皆さんに参加していただきました。

また、「あいさい」会場では、「おしぼり大根」が振舞われたり、今年新たにオープンした、坂城葡萄酒醸造(株)の出店で、新製品の巨峰ワインが披露され試飲会も開催されました。 そのほか、味ロッジ(株)、(株)坂城町振興公社の出店や、信州大学ファブラボの学生さんがテックショップで作成されたグッズの販売、「きのこ収穫体験」、焼き芋、焼き栗の販売などいろいろなお店があり皆さん大変喜ばれておられました。

メイン会場 「あいさい」 の風景

「第10回ねずみ大根祭り」開会式の様子

左の写真右、「ねずみ大根祭」 田中実行委員長

右の写真、田中実行委員長の発声で乾杯!

写真右:坂城葡萄酒醸造(株)代表の成澤さんと。 手にしているのは新発売の 「巨峰ワイン」 (1,300円)

ねずみ大根協議会の皆さんと  

写真左:青木村から来られた、三宮璃子さんと

写真右:坂城町中之条の柳澤ことみ さんと

坂城町長 山村ひろし

南条小学校建設工事における会計検査について

先週(11月9日)、会計検査院が平成29年度決算検査報告を公表し、文部科学省所管の事業では、北海道及び9府県9市町において交付金過大の指摘があり、平成26・27年度に実施した、南条小学校の建設工事もこの対象となりました。

会計検査院、長野県教育委員会、文部科学省とも長期にわたり議論を続けてまいりましたが、このたび、やむなく、約2億5千3百万円の交付金の返還を行うこととなりました。
 新聞報道等により、住民の皆様にはご心配をおかけいたしましたが、町としましては、今後も子どもたちの教育環境の整備のための適切な事業の推進に努めてまいります。

なお、皆さまとご一緒に造り上げ完成した、素晴らしい新校舎の耐震上の問題は一切ございませんのでその点につきましてはご懸念無用です。 今回の指摘は国から交付される補助金の算定額についての件であります。

以下、坂城町教育委員会のメッセージをご覧ください。

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南条小学校建設工事における会計検査について

11月9日、会計検査院が平成29年度決算検査報告を公表し、文部科学省所管の事業では、北海道及び9府県9市町において交付金過大の指摘があり、平成26・27年度に実施した、南条小学校の建設工事もこの対象となりました。
 この検査においては、校舎の不適格改築事業における耐震力不足建物の条件に関する指摘がなされ、このような事態が生じていたのは、「事業主体(町)において交付金の交付額の算定について、耐震力不足建物の条件とされる3つの指標の理解が十分でなかったこと。県においては、町から提出された実績報告書等に対する審査が十分でなかったことなどによると認められる。」との検査結果が公表されました。
 また、文部科学省に対しての検査報告では、「資格面積の算定が適切に行われているかを確認するためのチェックシートや、資格面積の算定方法について、わかりやすく整理したマニュアル等が作成されていない状況となっていた。また、交付申請書の審査時に文部科学省において、資格面積の確認を適切に実施していないことなどによると認められる。」と指摘し、是正改善処置を求める結果となりました。
 これらの指摘を受け、町では、これまで県や国そして会計検査院等との協議を幾度となく重ねてまいりましたが、やむなく、約2億5千3百万円の交付金の返還を行うこととなりました。
 新聞報道等により、住民の皆様にはご心配をおかけいたしましたが、町としましては、今後も子どもたちの教育環境の整備のための適切な事業の推進に努めてまいります。

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坂城町長 山村ひろし

ブラインドサッカー 中日本リーグ2018最終戦

先週(11月10日)、坂城町 「スパーク坂城」 の会場で、ブラインドサッカー中日本リーグ最終戦が行われ、「山梨キッカーズ」が優勝しました。

ブラインドサッカー中日本リーグは、「山梨キッカーズ」、「F.C.長野RAINBOW」、「Mix Sense 名古屋」の3チームで争われています。

坂城町に拠点を置く 「F.C.長野RAINBOW」 は2位となりました。 Mix Sense 名古屋は3位。

関係者も入れ、約60名の方が参加しました。

なお、試合会場の設営など坂城ライオンズクラブの皆さんのご協力を得ました。

左:「Mix Sense 名古屋」の選手、右:「F.C.長野RAINBOW」の選手 (写真は中日本リーグホームページより)

大変激しいぶつかり合いです。

試合後の表彰セレモニー、「山梨キッカーズ」の選手へ (写真は中日本リーグホームページより)

優勝証書とトロフィー、副賞に坂城の巨峰ワインをプレゼント (写真は中日本リーグホームページより)

「F.C.長野RAINBOW」の皆さんと記念撮影

私の後方右側のマスクの選手が中澤医さん(坂城に拠点を置く、「長野RAINBOW」の中心プレーヤーです。)

参加者全員で記念撮影

ブラインドサッカーの運営はなかなか大変です。 今後とも皆さま方のご支援・サポートをお願いいたします。

坂城町長 山村ひろし

千曲坂城消防組合議会行政視察

最近は年末に向けて各種団体の行政視察など多く続いています。

先日(11月1日、2日)は千曲坂城消防組合議会(議長:倉島さやか氏)の行政視察旅行があり私も参加しました。

今回のメインの視察先は、名古屋大学、「減災館」 と、「尾三消防本部」です。

「減災館」は2010年に東海、東南海、南海地震の3連動地震発生時における対策、被害軽減、減災社会の構築のための戦略について研究する団体として発足した 「減災連携研究センター」の本部があり、社会連携部門と研究連携部門の2部門を核とし、マスコミやNPOと協力することで、減災社会の実現を目標としています。 当「減災館」はその目的達成のために2014年に完成し、一般市民に開放されています。

減災館外観(ホームページより)

「減災館」は9つのコーナーに分かれ、3Dのビジュアルコーナーがあったり、家庭防災コーナー、防災・減災の基礎学習コーナーのほか、「ギャラリートーク」コーナーもあり、毎日、専門の教員が防災・減災についての講義を行っています。

私たちがお話を伺ったのは、名古屋大学の荒木裕子減災連携研究センター特任准教授で、テーマは 「水害に対する地域の備えと避難行動・・・・・・総社市下原地区の事例より・・・・・」でした。

今年7月に発生した西日本の水害とアルミ工場の爆発に関するもので、生々しい事例発表で大変参考になるものでした。

講演される荒木裕子准教授

事例で紹介された例は、水害により被害を受けたアルミニウム工場にいよいよ浸水がはじまり、結果として大爆発にいたったが、工場側が認識していた危険性が住民側に全く伝わっていなかったことにより、死者こそ出なかったが土手を超えた遠方にまでアルミの火の玉が飛び、全焼家屋、けが人が出た。 工場側従業員は全員避難をしたが、住民にはその情報が伝わっていなかった。

左手のアルミ工場で爆発が発生し、土手を超えて右側にアルミの火の玉が飛び、火災、人的被害が発生。(荒木准教授の資料より)

このようなケース(自然災害が引き金となって化学的な惨事をおこす際の課題)について、以下のように述べられています。

(荒木准教授の課題の内容)

Natech(Natural Hazard Triggering Technological Disasters)の課題

(自然災害が引き金となって化学的な惨事をおこす際の課題)

・早期の警戒情報提供

―発生元からの情報提供

  ・少なくとも住民側には伝わっていない

―立地自治体・周辺自治体との連携

・地区内浸水と同時発災の可能性

―火災消火困難・延焼拡大

―情報伝達および移動困難

―上階避難・避難行動中での被災

・避難場所・避難方法の検討

―状況・タイミングに応じた避難先の事前計画

―移動方法の確保

以上についてどのように準備・対応するかが大きな課題。

          

          

「減災館」前での全員撮影

「尾三消防本部」(愛知県愛知郡東郷町)

尾三消防組合は、平成30年4月1日から、これまでの構成市町である日進市、みよし市、及び愛知郡東郷町に、豊明市(豊明消防本部)と長久手市(長久手消防本部)が加わり、管轄面積129.9キロ平米、管轄人口約32万人、1事務局、1本部、1特別消防隊、5消防署、3出張所、職員334人体制の広域消防として運用を開始。

長野県での消防広域化については種々議論のあるところです。 今回の視察なども参考にしていきたいと思います。

今回、尾三消防本部の皆さんから広域消防についてのお話を伺った後に、レスキュー部隊の皆さんによる訓練を披露していただきました。

かなりの傾斜地に人が取り残されている状況。

レスキュー部隊の俊敏な行動で無事に救出することができました。

特殊作業用に建機も常設しているとのことでした。

坂城町長 山村ひろし

葛尾組合議会視察研修

11月6、7日にわたり、葛尾組合議会の視察研修があり私も参加しました。 (葛尾組合:千曲市と坂城町で構成される一部事務組合で、ごみの焼却、不燃ごみ・資源ごみの処理、亡くなられた方の火葬、霊園の管理を業務としています。 組合長:山村、議長:和田英幸千曲市議会議員)

今回の視察場所のメイン箇所は、「稲城・府中メモリアルパーク」 と 「杉並清掃工場」 です。 このほかにも、短時間、豊洲市場、造幣さいたま博物館などを訪問しました。

「府中・メモリアルパーク」 は、東京稲城市の遊園地 「よみうりランド」 のすぐ近くにあり、稲城市と府中市の合同市営霊園として平成27年に新規開園。従来型の普通墓地に加えて、欧米の墓地を連想させる墓石付の芝墓地、納骨堂に納めた後に共同埋葬する合葬式墓地、樹木の下に埋葬する樹林式墓地、また、法事や葬式のできるホールを備えた公営の霊園です。

葛尾霊園は現在、普通墓地のみですが、今後の霊園のあり方を考えるうえで大変参考になりました。

左写真:説明される、内田宏康事務局長(左)、長崎健主査(右)

右写真:芝墓地の様子 芝墓地では2,955区画収容。 なお、普通墓地は353区画。

写真左:合葬墓手前の式台、写真右:合装墓の様子

合葬式墓地は全部で5,036体収容

樹林式墓地の様子 この程度のスペースで1,500体を収容

樹林式墓地の前で全員撮影

11月7日は、東京都杉並区にある、杉並清掃工場を訪問しました。

「杉並清掃センター」 は、京王井の頭線 「高井戸駅」 から徒歩5分、余熱を供給している高井戸市民センターと静かなマンション群に囲まれた場所にあり、2代目の杉並清掃工場として平成29年10月に創業を開始。

焼却炉は2基あり、処理能力は一日最大600トン。

施設の建て替えにあたり、地域の方々と一部事務組合が共に検討して初代工場建設時からの歴史を展示した 「東京ごみ戦争歴史みらい館」 の併設は日本で唯一、また、お年寄りが集い、小学生が遊ぶ、余熱利用のあし湯や、外周のウォーキングロードなどが設置された住民と一体となった素晴らしい施設です。

現在、千曲市に坂城町の可燃ごみも収容する、長野広域のBごみ処理施設を建設中ですが、杉並清掃センターのような住民一体型の施設の存在は大変貴重であり、大いに参考になりました。

杉並清掃センターの全景(ホームページより)

左:プラットホームへの搬入 トラックは環八通りの特別地下道から搬入するため清掃工場の周りではトラックの姿が見えないようになっています。

右:ごみバンカーとクレーン

左:クレーン操作室(通常は無人で運用されている)

右:ボイラー、発電機

左:焼却炉の中 (ガラス越しに見ることができます。)

右:焼却炉の中を体験できるコーナー

ごみの分別などを体験するゲームコーナー 子どもたちに大変人気があるそうです。

160メートルの煙突の下で全員の記念撮影 右から二人目のサングラスの方が、北風進工場長

北風工場長は以前、杉並区の教育委員会におられたことがあり、私が杉並師範館の塾長だったころ大変お世話になりました。

坂城町長 山村ひろし

国道18号バイパス建設推進要望活動

昨日(11月8日)、毎年恒例の事業となっておりますが、今年も道路建設促進の要望活動を行ってまいりました。

今回も前年同様、「新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会(会長:岡田千曲市長、副会長:山村坂城町長)」と「国道18号上田バイパス第二期工区建設促進期成同盟会(会長:土屋上田市長、副会長:花岡東御市長)」合同でバス2台を連ね50名近い皆さんで財務省、国土交通省に伺いました。

私は午前中、葛尾組合の行政視察で杉並清掃工場の視察に行ったために、午前中の国土交通省関東地方整備局には伺いませんで、午後の財務省、国土交通省への参加となりました。

財務省、国土交通省での要望の感触として、例年に無く手ごたえを感じたように思います。

丁度、昨日の夕方、第一次補正予算(総額9,356億円)が成立したこともあり、次の第二次補正では景気対策も含め道路関連でも是非取り組みたいと言う話が出ました。

昨年も要望活動に伺った後、坂城町区間に4億円の補正予算を付けていただきました。 今後の動向に注目したいと思います。

左から:花岡東御市長、岡田千曲市長、和田信貴国土交通省総括審議官、土屋上田市長、山村、太田昌孝衆議院議員

和田信貴国土交通省総括審議官に対する要望

写真右の田尻直人国土交通省大臣官房審議官(道路局担当)に対する要望

写真中央の榊真一国土交通省道路局次長に対する要望

坂城町長 山村ひろし

第8分団に新しい積載車整備

本日(11月5日)、坂城町消防団第8分団に新しい積載車(デッキバンタイプ)が整備され、新車両の入魂式が行われました。

坂城町消防団長、第8分団長など関係者が参加し厳かに執り行われました。

ご挨拶と車両のお清め

以下、坂城町ニュースもお読みください。

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第8分団に新しい積載車(デッキバンタイプ)が整備されました

新積載車01

新積載車02

この度、町消防団第8分団に新しい軽四輪駆動積載車が整備され、本日(11月5日)、入魂式が行われました。

新積載車は、後部座席に屋根があるデッキバンタイプで、町消防団には初めて導入されるタイプの車両になります。乗員の安全性が向上するほか、悪天候時の移動の疲労を軽減することができます。

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坂城町長 山村ひろし

コーロ・ノネットさんのボランティアコンサート

本日(10月30日)、東京のコーラスグループ 「コーロ・ノネット」 さんのボランティア慈善コンサートが行われました。

会場は、特別養護老人ホームさかき美山園。 約30名の施設利用者の皆さんと素晴らしいコーラスを楽しみました。

コーロ・ノネットとは「九重奏コーラス」と言う意味ですが、9人で構成されたコーラスです。

以前、私と同じコーラス団におられた、小林征夫さん(今回のリーダー)が最近新たなコーラスグループ、コーロ・ノネットを結成されたとのことでしたので、早速、坂城での公演をお願いし快く慈善の演奏をしていただきました。

今回のメンバーは、小川静さん(指揮者・ベース)、林康江さん(ピアニスト・進行役)、谷口恵さん(ソプラノ)、荒川ツギ子さん(ソプラノ)、福島志保さん(アルト)、古賀正弘さん(テナー)、白石仁良さん(テナー)、小林征夫さん(今回の責任者・ベース)です。

コーロ・ノネットの皆さんは本来、9人グループですが、今回はご都合により一人欠席となりました。

この写真では、私を入れて9人組となりました。

キーボードを演奏されている、林さんは音楽療法士の専門家でもあり、聴衆の皆さんを大変うまくリードされておられました。

施設利用者のみなさんと一緒になって、歌を歌ったり、楽器を演奏したり大変な盛り上がりでした。

明日(10月31日)は 「はにしな寮」 での演奏会が予定されています。

坂城町長 山村ひろし

第47回坂城町文化祭

先日(10月27日)、第47回坂城町文化祭が開催されました。(主催:坂城町文化協会、坂城町公民館 主催:第47回坂城町文化祭実行委員会)

27日、28日の両日にわたり、体育館、文化センター、文化の館、図書館などの会場で、31団体により各種展示、19団体による芸能講演発表が行われました。

皆さん、日頃鍛え上げた成果を力いっぱいご披露されていました。

また、27日午後の演奏会では、坂城町出身の川島亜子さんを中心とした、サックス、チェロ、ピアノのトリオによる素晴らしい楽しいコンサートが行われました。

また、文化センター周辺の会場では、これも恒例となった、「出張ふーど市」が開催され多くの人がショッピングを楽しみました。

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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第47回坂城町文化祭

~したしむ・つくる・ふれあう・ささえる~

文化祭00

▲トリオコンサート(【左から】川島亜子さん、川崎龍さん、富田千春さん)

10月27日(土)・28日(日)の2日間、文化センター、文化センター体育館、文化の館を会場に、第47回坂城町文化祭が行われました。文化祭は「したしむ・つくる・ふれあう・ささえる」をテーマに、書道、盆栽、生け花、絵画、ちぎり絵、レカンフラワー、写真、陶芸、俳句、短歌など様々な分野の芸術作品が一堂に展示されています。

また、文化祭開催を記念して、さかきふれあい大学教養講座 トリオコンサート「サックスとチェロとピアノの響き」が開催されました。川島亜子さん(サックス・坂城町出身)、富田千春さん(チェロ)、川崎龍さん(ピアノ)のトリオによるコンサートで、チャルダッシュや大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲などが披露され、サックス・チェロ・ピアノそれぞれの楽器の奏でる音色が会場を包み込みました。アンコールでは川島さんが作曲した曲が演奏され、コンサート終了後は盛大な拍手が送られました。

文化祭2日目は、文化センター大会議室で芸能公演が行われ、19団体が参加し、民謡、舞踊、こども能楽、パドル体操、太々神楽、歌唱、オカリナなど、さまざまな演目を発表。子どもからお年寄りまで多くの人が出演し、日頃の練習の成果を発揮されました。
 文化センター南側の御堂川沿いでは『出張ふーど市』が開催され、ワンコインでのBBQコーナー、地元商店を中心とした生鮮三品を始めとする食材や、お団子・大福・クッキー等のお菓子、手作り雑貨やメンズ、レディースファッションなどが販売され、たくさんの方にお買い物を楽しんでいただきました。

▼文化センター体育館(作品展示など)

文化祭01文化祭02

▼文化センター2階(消費生活展・ごみ減量化推進展示、町保健センター展示など)

文化祭05文化祭06

▼出張ふーど市

ふーど市01ふーど市02

▼同時開催の図書館まつり(読み聞かせ会、パネル展など)

図書館格致学校

▼芸能公演

芸能公演01

芸能公演02芸能公演03

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坂城町長 山村ひろし

平成30年度坂城町表彰式

先日(10月27日)、坂城町文化祭に先立ち、恒例の坂城町表彰式が開催されました。

永年にわたり大きな功績をあげられた皆様にお祝いと感謝を申し上げました。

詳しくは、坂城町ニュースよりご覧ください。

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平成30年度坂城町表彰式

10月27日(土)、文化センター大会議室で、平成30年度坂城町表彰式が開催され、「坂城町表彰」と「坂城WAZAパワーアップ事業表彰」が行われました。

町表彰、WAZAパワーアップ事業表彰とも、表彰者の皆さんの功労・功績内容については、こちらをクリック(487KB)(PDF文書)してご覧ください。

坂城町表彰

功労表彰(敬称略)

  • 山  忠承

功績表彰(敬称略)

  • 宮原 富弥
  • 神田 友和
  • 竹内 慶伸
  • 塚田 公人
  • 山  直人
  • 佐藤 満生
  • 井口 安勝

一般表彰(敬称略)

  • 宮原 凛成

町表彰式

▲【前列左から】宮下副町長、山 忠承さん、山村町長、宮原富弥さん、宮 教育長 【後列左から】佐藤満生さん、竹内慶伸さん、神田友和さん、井口安勝さん、宮原凛成さん

※塚田公人さん、山 直人さんは都合により欠席

坂城WAZAパワーアップ事業表彰

町に培われてきた高度な技能・技術の継承と修得、子どもたちへの「ものづくり教育」支援、新技術・新産業の創出や発明に対する支援などを行う「坂城WAZAパワーアップ事業(平成22年度開始)」の一環として、ものづくり分野における、優秀な技能者及び新技術の創出などをされた方々を表彰するものです。

卓越技能者表彰(敬称略)

  • オリオンワイヤリング株式会社 上村 茂夫

優秀技能者表彰(敬称略)

  • 有限会社メイト 市川 健梧

表彰式02

▲【左から】宮下副町長、上村茂夫さん、山村町長、市川健梧さん、宮 教育長

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坂城町長 山村ひろし