日本郵便株式会社坂城町内郵便局との包括連携協定

本日(3月23日)「坂城町と日本郵便株式会社坂城町内郵便局との包括連携に関する協定」の締結式が行われました。

坂城町と郵便局様とは、平成30年2月に「坂城町における協力に関する協定」を締結し、町民が安心して暮らせる地域社会づくりに資するために両者が協力していくこととされました。

郵便局の皆様には、日頃の見回り、防災活動などでのご協力などいろいろお世話になっています。

本日は、この「町民の安心安全な暮らしの実現」に関する協定内容に加え、「地域経済の活性化」や「子どもの育成」、「その他地方創生」に関してなど、各分野に関する事項を包括的に連携することについて協定が締結されました。

▼(左から)宮本稔 信越支社経営管理本部担当部長、大口渉 上田郵便局長、大工原正一 東信地区連絡会統括局長(臼田郵便局長)、桜井亜矢子 南条郵便局長、中島哲夫 坂城郵便局長、山村町長、宮 副町長、清水教育長

坂城町長 山村ひろし

今日は保育園の卒園式

本日(3月23日)、坂城町の小学校、中学校の卒業式に続いて、町内3つの保育園で卒園式が行われました。(写真は坂城保育園)

今年度、町内の保育園を卒園する園児は71名(南条保育園:36名、坂城保育園:20名、村上保育園:15名)です。

私は坂城保育園の卒園式に参加しましたが、20名の卒園者の倍の保護者の皆さんが感激の卒園式にお出でになられました。

坂城保育園では、保護者の皆さんが見守るなか、将来の夢や1年生になったら頑張りたいこと、保育園で楽しかったことを一人ひとりが大きな声で発表しました。

その後、町田園長先生から保育証書を受け取り、保護者の方に手渡しました。

式の最後には卒園児たちが元気よくうたを歌い、卒園児の大きく成長した姿に会場からはたくさんの拍手が送られました。

子供たちにとっては生まれて初めての修了証書。 大切にしていただき、これから素晴らしい人生に祈念いたします。

坂城町長 山村ひろし

令和3年第1回坂城町議会定例会閉会あいさつ

本日(3月22日)、令和3年第1回坂城町議会例会が閉会いたしました。

以下、閉会のあいさつを掲載させていただきます。

本議会定例会では、令和3年度一般会計予算案などご審議いただき、すべての案件を原案通りお認めいただきました。

 主な施策としては、令和3年度からスタートする第6次長期総合計画「輝く未来を奏でる町」など16の計画がスタートします。(「SDGsの達成」と「ディジタル変革への取組」が共通テーマです。)

また、新年度の個別のテーマとしては、新型コロナウィルス感染症に対する施策、町内保育園に通う3歳以上のお子さんの副食費の無償化、GIGAスクール構想の本格スタート、災害に備え指定避難所にもなっている小学校に太陽光パネルや大型蓄電池の設置、国の特別定額給付金の対象外だった新生児に対する給付金の支給、新たな工業団地造成事業本格スタート、坂城テクノセンター支援事業、町内の日帰り温泉施設「びんぐし湯さん館」の開業20周年(2022年)を迎えリニューアルに向けた改修の設計委託などです。

重要な事業がスタートすることになります。

 以下、ご覧ください。

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令和3年第1回議会定例会 閉会あいさつ

令和3年第1回坂城町議会定例会の閉会にあたり、一言あいさつを申し上げます。

3月1日に開会されました本定例会は、本日までの22日間の長きにわたりご審議をいただきました。

提案いたしました、専決報告、農業委員会委員の任命に関する案件、広域連合規約の変更とそれに伴う財産処分の協議、連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更、条例の制定、一部改正、町第6次長期総合計画基本構想に関する案件、町道路線の認定と変更、令和3年度の一般会計・特別会計予算、さらに、追加議案でお願いいたしました、令和2年度一般会計及び特別会計の補正予算など、全ての議案に対して原案どおりご決定を賜り、ありがとうございました。

さて、2月以降落ち着きを見せていた県内の新型コロナウイルス感染動向は、3月8日以降、特に長野市での感染拡大が顕著で、県では3月11日に長野圏域の感染警戒レベルを2に、3月15日には3に引上げ「新型コロナウイルス警報」を発出しました。

しかしながら、長野市においてはその後も、感染者の確認が相次ぎ、集団発生や経路不明の感染などリスクの高い事例が発生していることから、3月18日には長野圏域の感染警戒レベルが4に引上げられるとともに「新型コロナウイルス特別警報1」が発出されました。

当町おいては感染の発生はなく、直ちに公共施設の閉鎖や事業の中止などは行わないものの、町では、通勤や通学など、日常的に長野市と往来する方が多いことから、防災行政無線やホームページ、すぐメールを通じて、町民の皆様に感染防止の取組継続のお願いと注意喚起をしたところであります。

一方、首都圏の1都3県に出されていた緊急事態宣言は、医療提供体制等への負荷が軽減されたことから、昨日21日で解除となりましたが、感染の減少傾向は下げ止まっており、再拡大には厳重な注意が必要な状況です。

町民の皆様には、手洗いやマスクの着用、3密の回避など、基本的な感染防止対策を再度徹底していただくとともに、特に年度末、年度始めを迎え、日頃会わない方との接触機会が増える時期でもありますので、お出かけ先や会食の場でも同様に感染防止の取組をお願いいたします。

こうした状況の中で期待が高まるのがワクチンであります。

高齢者の方から始まる一般向けの接種については、現在のところ、4月中に国から県への配送が決定されているのは21,450回接種分のワクチン22箱と非常に少なく、県ではモデルケースとして接種の実施を希望する市町村に1箱を配布するとの考えを示し、過日希望調査がありました。

今回の配布にあたっては、1箱で2回の接種を終えることを前提としているため487人分のみの量であり、町内で5,000人以上いる65歳以上の人口に対してあまりにも量が少ないことから、今回の配布については見送ることといたしました。

国では、今後のワクチン供給予定について、4月26日の週に各市町村に1箱配布の後、5月中旬頃からは供給量が増加し、6月末までに全国の高齢者3,600万人が2回接種できる数量を順次出荷するとの見通しを示しました。

町では、高齢者の皆様への接種について、集団接種により短期的、集中的に実施をしたいと考えており、ワクチンの供給見通しにまだ不確実な要素はあるものの、5月の連休後半から連休明け頃を目途に開始していけるよう準備をしてまいりたいと考えているところであります。

接種のスケジュールについては決定次第お知らせしてまいりますが、今月11日からは町ホームページにも「新型コロナワクチン関連情報」のページを開設し、ワクチンの動向や接種に関する情報を掲載してまいりますので、ご活用くださるようお願いいたします。

さて、スマートタウン構想事業の取組みとして、平時のCO2削減による地球温暖化対策と停電時等の電力供給を併せて実現できる村上小学校への蓄電設備の設置工事が完了し、去る16日(火)に村上小学校の5、6年生が参加する中、お披露目式が行われました。

当日は、蓄電設備を設置した目的やその機能についての説明のほか、スマートタウンやSDGsなど町の目指す方向についてもお話しさせていただきました。

式の最後には、児童代表からお礼の言葉をいただき、ゼロカーボンに向けた取組みや安心安全のまちづくりの重要性を改めて認識したところでございます。

さて、GIGAスクール構想推進事業につきましては、大容量の高速通信に対応した情報通信ネットワークの整備、無線通信機器や端末の充電保管庫の設置等が完了し、児童生徒1人1台端末については、先行導入した坂城中学校で、2学年によるバーチャル研修旅行が3月9日に行われ、早速端末の活用が行われました。

各小学校においても先週17日には、最終の設定作業や動作確認等すべて完了しました。新年度からの個別学習や情報の活用に期待するところでございます。

卒業式は、中学校が3月17日(水)、小学校が翌18日(木)に実施されました。

 参加者は、卒業生とその保護者、来賓は町、町議会、PTA代表の3名とし、小学校5年生のみ在校生代表として会場に入りましたが、その他の在校生は各教室からのオンライン参加とするなど、昨年に引き続き規模縮小・時間短縮による新型コロナウイルス感染症対策を講じての卒業式となりました。

卒業する児童・生徒の皆さんは、真っ直ぐ前を向いて入場し、卒業証書は、今年は例年同様、学校長から一人ひとりに授与されました。

卒業生それぞれに、次のステップでの大きな飛躍を願うところでございます。

 19日に坂城町消防団任命式が行われました。

「自分たちの地域は自分たちで守る」との消防精神のもと、新たに分団長等の幹部、新入団員の皆さんに辞令が交付されました。町民の安心・安全な生活を守るため、さらなるご活躍を期待するところであります。
 さて、まもなく、令和3年度がスタートいたします。

町政運営の最上位計画である「第6次長期総合計画」や「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づき、坂城小学校へのスマートエネルギー設備導入や各学校の特別教室への空調設備整備、子育て支援や高齢者、障がい者に係る福祉施策あるいは産業振興の各事業や教育施策 その他各分野において「輝く未来を奏でるまち」に向けて施策展開を進めてまいります。

新工業団地造成事業につきましては、関係地権者皆様のご理解とご協力の下 用地交渉を進めております。

新年度には、開発行為申請及び農地転用申請などの諸手続きを経て、造成工事に着手する予定としており、併せてメイン道路となるA09号線の工事も始まります。

本格的な工事が始まることから、農業者を始めとする地域の方々にご理解とご協力をいただきながら、安全に工事が進められるよう取り組んでまいりたいと考えております。

国道18号バイパスは、網掛地区で工事用道路の入札の実施や農業用水路の整備に係る説明会が予定されております。

町では、事業の進捗を図るべく、国や県等の関係機関への働きかけを引き続き行ってまいります。

4月2日(金)には各保育園の入園式が行われます。

令和3年度からは、保育園に通う町内在住の3歳以上児全員の副食費を無料とするさらなる子育て支援を進めてまいります。

また、4月6日(火)には、小中学校の入学式が行われ、現時点では、卒業式と同様に、規模の縮小・時間短縮を図る中での開催予定です。

未来を担い、希望を抱く新入園・新入生を祝福したいと存じます。

鉄の展示館では、3月30日から7月18日まで、大河ドラマ「青天を衝け」の時代に焦点を当てた企画展「渋沢栄一の頃の日本刀展」を開催しますので、大勢の方にご覧いただきたいと存じます。

 4月6日から15日までの10日間、春の全国交通安全運動と春の地域安全運動が実施されます。

先日、長野県交通安全運動推進長野地方部長より、坂城町が交通死亡事故ゼロ1,000日達成の確定連絡がありました。

町としましても引き続き交通や地域の安全に関する施策を推進してまいります。

町民の皆様におかれましても、交通事故や犯罪に遭わないよう、また、巻き込まれることのないよう、より一層のご注意をいただきますようお願い申し上げます。

次に、千曲川クリーンキャンペーンについては、昨年は、新型コロナウイルス感染症対策に加え、令和元年東日本台風の影響により各会場周辺が未整備のため怪我等の危険性を考慮し中止としましたが、今年度は新型コロナの動向を見極めつつではありますが、4月18日(日)の実施に向け準備を整えています。町のシンボルである千曲川の自然環境を守るため、皆様のご参加をお願いいたします。

この冬は、積雪もほとんどなく、ここ数日は日中寒さも和らぎ、間もなく本格的な春の到来かと存じます。

新型コロナウイルス感染症の早期の収束を願うとともに、議員の皆様におかれましては、健康にご留意され、新年度を迎えていただくことをお願い申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。

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坂城町長 山村ひろし

さかきオンライン・ワイン・セミナー

本日(3月21日)、「さかきオンライン・ワイン・セミナー」が開催されました。(主催:(株)坂城町振興公社、後援:坂城町)

初めての試みですが、新型コロナ禍の中、工夫をして開催していただきました。

セミナーの講師は日本ソムリエ協会認定ソムリエの宮下綾さんです。

あらかじめ申し込みをいただいた参加者(80名限定)に白、赤、それぞれ2本のワインの小瓶が送られそのワインを使ってのセミナーです。(会費は2,000円)

ワインについての全体的な説明と、実際にワインを試飲して、その品種、産地などを当てるクイズ付きでなかなか楽しめました。

何せ、初めての試みなので、初めのうち、音声が小さかったりなど若干のトラブルはありましたが十分楽しんでいただけたのではないかと思います。

私も家でパソコンの画面を見ながら楽しくワインをいただきました。

長野ワインがだんだん充実してきたなと言う実感が感じられました。

講師の宮下さん大変お疲れ様でした。

坂城町長 山村ひろし

我が家の杏の花

今年の桜はかなり早いようで、各地の桜の開花情報が届けられていますが、我が家の杏の花も咲き始めました。

例年より10日程度早いようですが、昨年も今頃開花が始りましたので、昨年並みというところでしょうか。

我が家には杏の木が約30本ほどありますが、ほとんどジャム用です。

昨年は、開花は早かったのですが、開花の後、冷え込みが厳しく、杏の実はほぼ全滅に近い状況でした。

今年はどうなるのでしょうか。

おいしいジャムになる日を待っています。

杏の花のバックの山は、自在山(岩井堂山、三角やま)。

坂城町長 山村ひろし

ドライブスルー 坂城どんどん(丼丼)!!!

坂城町では毎年、夏祭りとして、「坂城どんどん」を実施していますが、なんと、このたび、坂城町商工会の企画として、坂城町飲食店応援イベント、「ドライブスルー 坂城どんどん(丼丼)」を開催しました。

3月19日(金)は企業・団体向けの予約販売とし、本日(3月20日)は、一般客対象にドライブスルー形式で坂城町の飲食店が腕によりをかけて、新たに作り出した丼物を販売しました。

会場は坂城町老人福祉センター駐車場です。

販売された丼物は、すべて700円で、多くの店が新作メニューをご披露。

19のお店が参加されましたが、すべて完売されたそうです。

素晴らしい企画に感服いたしました。

(以下、写真は滝沢幸男さんからいただきました。)

坂城町長 山村ひろし

坂城町消防団任命式

本日(3月19日)坂城町
役場講堂で、令和2年度坂城町消防団任命式が行われました。

 各分団長、副分団長、班長及び新入団員の皆さんが小宮山団長から任命を受けました。
 

 これからも、町民の安心・安全な生活を守るため活動をお願いいたします。

なお、新入団員の代表として、女性の川島あすかさんが新任者宣誓をされました。 まことに頼もしい限りです。

 坂城町消防団では、随時団員を募集していますので、ご関心のある方は、住民環境課生活安全係(電話:0268-82-3111(内線124)直通75-6204)までご連絡ください。


各分団の分団長

第1分団(鼠・新地):大峽惟嵩

第2分団(金井):宮島秀行

第3分団(入横尾・泉・町横尾):山 洋一

第4分団(中之条):三井 淳

第5分団(四ツ屋・御所沢・田町・戌久保):鈴木康弘

第6分団(南日名・北日名・和平):小宮山剛史

第7分団(横町・立町・込山・旭ヶ丘):片桐 凌

第8分団(日名沢・大宮・新町・坂端・苅屋原):黒岩千尋

第9分団(網掛・小網・月見):朝倉亮一

第10分団(上五明):近藤祥多

第11分団(上平):宮下紘樹

ラッパ分団(本部付):浮貝清司

▼以下、ご来賓の横林千曲坂城消防署長さん、小宮山団長さん、山村、新分団長ほか

坂城町長 山村ひろし

坂城町民の皆さんへ 新型コロナ感染症対策

坂城町を含む長野圏域では、長野市を中心とする感染が拡大しています。

以下、坂城町民の皆さまへ改めて、お願いを出させていただきました。

皆さまの引き続きのご協力をお願いいたします。

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町民の皆様へ

新型コロナウイルス感柴症について、坂城町を含む長野圏域では、長
野市を中心に感染が拡大しており、
3
月11
日から17
日の直近1週間
の新規感染者は67
人にのぼっています。

また、集団感染や経路不明の
感染などリスクの高い事例も発生していることから、県では、長野圏域
について「感柴が拡大しつつあり、特に警戒 が必要な状態」として、3月18
日、独自に定める感染警戒レベルを4
に引き上げ「新型コロナウイ
ルス特別警報 1」
を発令しました。

当町においては、昨年末以降感染の発生がなく、町民の皆様、事業者の
皆様の適切な感染防止の取組に感謝を申し上げます。

現段階において、町内では感染が拡大している状況ではありませんので、施設の休館や事
業の中止は行いませんが、近隣地域では感染が多数発生していますので、
感染が拡大している地域との往来にあたっては十分にご注意ください。

これから年度末、年度始めを迎え、人と接する機会や会食の機会が増
えてまいります。

特に、会食における基本的な感染防止策の徹底と、感染
拡大予防ガイドラインを遵守していない酒類の提供を行う飲食店の利用を控えることについて、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく県知事からの協力要請が出されていますので、ご留意をいただきますようお願いいたします。

町民の皆様には改めて、「うつらない」「うつさない」「広げない」行動
の徹底と、感染された方やご家族などの関係者、医療従事者等への不当な差別や偏見が生じないよう併せてご理解とご協力をお願いいたします。

令和
3
年 3
月 18日

坂城町新型コロナウイルス感染症対策本部

本部長(坂城町長) 山 村  弘

坂城町各小学校中学校で卒業式

卒業式のシーズンとなりました。

昨日(3月17日)は坂城中学校で卒業式。 本日(3月18日)は町内各小学校で卒業式が執り行われました。 いずれもICTを利用したオンラインを併用して行われました。

今年、町内の小学校を卒業するのは123名(南条小:56名、坂城小:36名、村上小:31名)、中学校は133名の卒業生でした。

新型コロナウイルスの感染防止の観点から、マスクの着用や式時間の短縮など例年とは異なる形で行われました。

小学校では、出席した児童は5年生と6年生で、ほかの学年の生徒は各教室でオンラインで卒業式の様子を見ました、

中学校でも、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、在校生は各クラスのテレビで卒業式を見守り、卒業生とその保護者など限られた方のみの出席という形で行われました

新型コロナ禍、先生方がいろいろな工夫をして卒業式を執り行っていただきました。

来年はもっと大勢の皆さんに参加していただけるようになることを祈っています。

坂城町長 山村ひろし

葛尾霊園に しだれ桜を贈呈いただきました。

昨日(3月16日)、上田市の「上田腎臓クリニック」院長をされておられる、塚田修さんから、しだれ桜の贈呈をしていただきました。

葛尾霊園の中心部に近いロータリー部分で、甘利社の近くです。

(甘利社については、以下のサイトをご覧ください。)

坂城の100人 第16回目は甘利八右衛門

かつて、甘利社の脇には、老松がありましたが、近年枯れてしまい、いささか寂しい状態でした。

しだれ桜が植えられ大分明るくなると思います。

▼右から:山村、塚田修さん、奥様

坂城町長 山村ひろし