セブン&アイ・ホールディングスとセブンーイレブン記念財団は29日、30日にわたり、坂城町南条の山林で長野森林組合、南条生産森林組合の指導を受けながら「セブン&アイの森」と名付けられた山で雑草の刈り取りなどの作業をしました。
右端:ご挨拶される この森の所有者の
南条生産森林組合 組合長 山極太忠さん
ご挨拶する山村
本日(30日)は、長野地区のセブン・イレブンの皆さんと東京のセブン&アイ・ホールディングの皆さま合計、約60名の方々が作業をされました。
このプロジェクトはこれから5年間続けられ、Co2削減のためのCSRプロジェクトとして行われます。
私も本日、約1時間ほど作業に参加しました。
作業中の山村
坂城町では毎年、植樹を行なっておりますが、植樹後の下草刈、雑草刈り、間伐、は誠に重要な作業です。
その意味では、このようなセブン&アイ・ホールディングさん、南条生産森林組合さんの取り組みに大変敬意を表します。
坂城町長 山村ひろし