今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
〈「坂城の100人(人・法人)シリーズは以下。」
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/category/100
今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。





坂城町長 山村ひろし
坂城町 「輝く未来を奏でるまち」 Create the Bright Future !
今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
〈「坂城の100人(人・法人)シリーズは以下。」
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/category/100
今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。
坂城町長 山村ひろし
ながの食品衛生協会坂城支部の高野美智子さんが公益社団法人 日本食品衛生協会「食品衛生指導員理事長表彰」を受賞されました。
高野さんは、 町内の飲食店等の食品衛生に関しての指導育成などを精力的に行っていただいており、特に町内の農産物を加工して商品を製造販売している 味ロッジ株式会社 の衛生管理にはご尽力されています。今回は、食品衛生の向上に関する功績が特に顕著であり、食品衛生行政ならびに食品衛生協会の事業活動に積極的に協力し、食品衛生の向上に貢献した功績により表彰されました。
▼(左から)山村、高野さん、 ながの食品衛生協会坂城支部の支部長 澤﨑征一さん
坂城町長 山村ひろし
温かな小春日和となった11月12日(土)、大根収穫会場とさかき地場産直売所「あいさい」の2会場で、「ねずみ大根まつり2022」が開催されました。
大根収穫会場には、収穫開始前から多くの皆さんが集まってきており、収穫開始になるのを今か今かと待っていました。そして、収穫開始の宣言がなされると、皆さんお目当ての大根を目指して畑の中に広がって、次々の袋に詰めていました。
さかき地場産直売所「あいさい」では、ねずみ大根などの農産物・加工品の販売、令和4年産巨峰ロゼワイン、きのこ、焼き栗、やきいも、テイクアウト用ランチの販売などさまざまな商品が店頭に並びました。また、会場内では原木きのこの収穫体験も同時に行われ収穫を楽しんでいました。
坂城町長 山村ひろし
昨日(11月12日)、坂城町南条小学校音楽堂で、「坂城町PTA連合会研究集会2022」が開催されました。
新型コロナの影響で3年ぶりの開催となりましたが、坂城町PTA連合会松尾会長を始め、各小学校のPTAの皆さん、各学校の先生方の皆さんの周到な準備の元、素晴らしい研究集会となりました。
講演会の講師として、上田情報ビジネス専門学校副校長の比田井和孝先生をお招きして、「すべてはどもたちの幸せのために」というテーマで大変熱のこもった素晴らしいお話を伺いました。
・「やり方」を学ばさせるのではなく「あり方」を学ばさせる。
・子どもたちに「取り返しのつく失敗」を経験させる。
などなど、多くのメッセージをいただきました。
比田井先生の熱のあるお話は以下のYouTubeでも拝聴することが出来ます。
タイトルは「高校3年生に捧げるココロの授業」
https://www.youtube.com/watch?v=8FqoVidukuw
坂城町長 山村ひろし
昨日(11月12日)、坂城テクノセンターで、「女(ひと)と男(ひと) ふれあいさかき2022」が開催されました。
講師として、ITエバンジェリストとして世界的に活躍されておられる若宮正子さんをお招きして、《 「単なる長寿」から「健康寿命」へ、そして「活動寿命」へ 》というテーマで大変素晴らしいお話を伺いました。
87歳というご高齢ですが、ものすごいエネルギーに圧倒されました。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
・・・・・・・・・・・・
11月12日(土)、ITエヴァンジェリスト、デジタルクリエーター の若宮正子さんをお迎えして、「 女(ひと)と男(ひと)ふれあいさかき2022 ~すべての女と男が輝くまち~」を開催されました。
新型コロナ対策として定員を減らしての開催でしたが、会場となった坂城テクノセンター大研修室には、会場が満員となるくらいの方が来場され、若宮さんのお話に熱心に耳を傾けていました。
若宮正子さんは、58歳から独学でパソコンを習得、2017年にはゲームアプリ「hinadan」を公開し、それがアメリカのアップル社の目に留まり、国連のイベントでも講演するなど、広く世界でも活躍されています。
子どもの頃から好奇心旺盛で、創造力が豊かだったという若宮さん、講演では、それがとても伝わってきました。
町でも令和3年からスタートした「第6次長期総合計画」で10年後の町の将来像を「輝く未来を奏でるまち」と定めて、事業実施をしています。「とにかく、自分の好きなことができるのが楽しい」とわくわくした様子でお話されていた若宮さんのように、町の皆さんがいきいきと暮らすことができるまちに向け、引き続き事業実施していきます。
坂城町長 山村ひろし
先日(11月10日坂城坂城町内事業所に30年続けて勤務し、当町の産業と企業の発展にご尽力いただいた13社、60名の方に、その功績と感謝の意を表して「永年勤続表彰」を行いました。
各事業所を訪問して直接対象の従業員の皆さんに表彰状等をお渡ししました。
表彰の対象者は、平成3年4月2日から平成4年4月1日の間に入社された方で、永年にわたり各企業でご活躍いただき、坂城町に多大な貢献をいただきました。
訪問させていただいた企業は以下の13社です。
(株)アルプスツール、デイリーフーズ(株)、(株)竹内製作所、長野メディカルフーズ(株)、守屋工機(株)、(株)日精整備センター、日精樹脂工業(株)、(株)青木固研究所、交和物産(株)、(株)栗林製作所、宮後工業(株)、KYB-YS(株)、(株)西澤電機計器製作所
以下、順不同ですが、何枚か写真をご覧ください。
坂城町長 山村ひろし
本日(11月11日)、東南アジア地域の環境保全に貢献した個人や団体に贈られる「日韓国際環境賞」(第28回)を受賞された中村浩志さん(坂城町特命大使、信州大学名誉教授、中村浩志国際鳥類研究所代表理事)が坂城町役場へ来られました。
おめでとうございます。
中村先生は、坂城町出身で、これまで当町において水辺に親しむ環境づくりを行っていただき、野草園の整備や「千曲川水辺の教室」など子供たちへの自然教育活動に尽力いただくとともに、教育委員会委員長としても、学校教育の充実などに大変寄与していただきました。
今回の受賞は、絶滅が危惧されるニホンライチョウの保護活動を続けられている一般財団法人「中村浩志国際鳥類研究所」(中村浩志代表理事)、韓国側は事故で右手を喪った後、韓国全土で海岸清掃ボランティアに取り組んでいる趙祥熙(チョ・サンヒ)さんが受賞。
日韓国際環境賞の表彰は、コロナの影響で、3年ぶりの実施だそうです。
なお、中村さんは今までにも、日本鳥学奨学賞(1970年)、山階芳麿賞(2002年)、信毎賞(2019年)、安藤忠雄文化財団賞(2021年)など、多数の賞を受賞されています。
以下、中村先生の授賞式でのスピーチ
https://www.youtube.com/watch?v=FMZnvnpX6XU
▼ 左から:清水教育長、宮﨑副町長、中村先生、山村
坂城町長 山村ひろし
今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
〈「坂城の100人(人・法人)シリーズは以下。」
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/category/100
今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。
坂城町長 山村ひろし
11月10日(木)、坂城テクノセンターで、先の大戦において犠牲となった多くの町内の方々を偲び、御冥福をお祈りする令和4年度坂城町戦没者追悼式が3年ぶりに執り行われ、ご遺族など約20名が出席されました。
戦争を体験された世代が少なくなるなか、今を生きる私たちが当たり前のように平和と繁栄を享受できるのは、先人の大きな犠牲のうえにあることを肝に銘じ、戦争による苦しみや悲しみを後世に語り継いでいくことが大切です。しかしながら、ロシアによるウクライナへの侵攻など、世界では紛争が絶えません。
町では、昭和60年9月27日に非核平和の町宣言をしました。町としても、不戦と平和への誓いを新たにし、町民の皆さんとともに安心して暮らせる坂城町を目指してまいります。
坂城町長 山村ひろし
今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
〈「坂城の100人(人・法人)シリーズは以下。」
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/category/100
今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。
坂城町長 山村ひろし