秋の全国交通安全運動交通指導所開設

本日(9月30日)、秋の全国交通安全運動の一環として、朝7時から田町交差点で恒例の交通安全指導を行いました。

 交通指導所の開設に当たっては、千曲警察署、坂城町交通指導員、千曲交通安全協会、ヤングドライバークラブの皆様のご協力を得ました。

                 

ドライバーの皆さんへの交通安全の資料配布

    

                               

 坂城町では、前年に比べ、全体としては交通事故は減少しています。

 1月から9月28日現在で、件数では昨年比 ―9件の42件。

 傷者は前年比 ―14件の54人ですが、2月に中之条地区で死亡事故が発生し、死亡者数は+1名の1件です。

 中之条での死亡事故以来、坂城町での死亡事故「0日」は217日目となります。 (坂城地区は2,199日、南条地区は702日、村上地区は5,078日)

今後とも皆様方のご協力を得て、交通の安全、安心を進めて行きたいと思っております。

                                                          

 坂城町長 山村ひろし

坂城町上平有害鳥獣進入防止柵設置記念式典

先日(9月24日)、坂城町上平区で、上平有害鳥獣進入防止柵設置記念式典が執り行われました。

上平区では、度重なる有害鳥獣の被害を減らそうと、長野県の「鳥獣被害防止総合対策交付金」を活用する中で、地域住民の皆さんのお力で、3年間の計画を2年間(平成25年度、26年度)で上平区全域、6.9kmの侵入防止柵を設置することができました。 

 これにより、同地区ではほとんど鳥獣被害が無くなり、安心して耕作が出来るようになり、大きな成果を上げることができました。 

 このような、先駆的な自治区全体での取り組みは大変素晴らしいものです。

 ご尽力いただいた、すべての皆さんに心より感謝申し上げます。   

 今後とも、坂城町としても引き続き支援してまいります。 

 今年は、小網地区でも開始されます。

 

自在神社脇に設置された記念のプレート

    

 

          

ふれあいセンターでの式典でごあいさつ

               

余興として、子供たちと一緒にコーラス

           

功労のあった方の表彰式

坂城町長 山村ひろし

瀬口清之さんのメッセージ(安倍長期政権下における3つの提案)

キャノングローバル研究所研究主管の瀬口清之さんから、いつもの中国、米国経済の問題とは違い、安倍政権に関するテーマのメッセージをいただきました。

以下、転載させていただきます。

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2016.09.28

世界で静かに見直されている日本的経営

~久しぶりの長期政権の今こそ、リーダーシップを発揮すべき時~

 

安倍政権の長期政権としての優位性

 

 1990年代以降、日本の首相在任期間が1000日を超えたのは小泉純一郎政権と安倍晋三政権だけである。

 米国大統領の在任期間は8年(2900日以上)、中国の共産党総書記は10年(3600日以上)というケースが多いのに比べると、日本の首相在任期間の多くはその3分の1以下という短さである。

 このように短期政権が多い中にあって、安倍政権は久しぶりの長期政権である。もし自民党総裁任期が3期9年となれば、米中両国のトップの任期と肩を並べることになる。

 これは日本にとって数少ないチャンスであり、長期的な視点から国家戦略を見直し、対外政策の基本方針を打ち立て、それを実践に移す好機である。短命政権にはそれを考える余裕もなければ、実践に移すチャンスもない。

 久しぶりの長期政権となっている安倍首相は外交にも積極的で、日米関係においてはすでに初の上下両院合同会議での演説、「新たな日米防衛協力のための指針」の了承など数々の歴史的成果を達成している。

 この好機を捉え、今後のグローバル社会を展望し、日本の中長期対外政策上の3つの新たなチャレンジについて考えてみたい。

日本の中長期対外政策試論

(1)日米同盟と日中韓3国協調

 日本の対外政策を考えるうえで最も重要な前提条件は日米同盟の長期安定的な継続である。この前提が崩れると、戦後日本が構築してきた平和的な安全保障政策が成り立たなくなる。

 この間、世界情勢、米国の国内情勢は着実に変化してきており、今後も変化し続けていく。そうした状況下で、日本が旧態依然のスタンスで米国従属型のステータスを続けようとすれば、米国にとって日米同盟の価値が低下するのは確実である。

 実際、冷戦下の1990年以前と冷戦後の1990年代以降を比較すれば、日米同盟における日本の役割は着実に高まっており、大きな変化を遂げている。

 今後、グローバル化が一段と進展し、アジア域内経済圏が緊密化し、中国や北朝鮮の政治状況が変化していくことを展望すると、日米同盟の中身はこれまで以上に大きく変容していくと考えられる。

 安全保障面における日本の貢献度をさらに高め、より自律的にアジア地域の平和維持に貢献すると同時に、日米両国を中心に韓国、豪州、フィリピンなどの関係国との連携を強め、総合的な平和維持能力を向上し続ける努力がますます重要になってくる。

 その一方で、日中韓3国を中核とするアジア域内の経済連携の緊密化が着実に進んでいくと考えられる。

 日中韓3国をコアとするアジア太平洋経済圏の協調型経済発展は、欧米諸国、中東・アフリカ地域を含めてグローバル経済の安定化に寄与し、世界経済の持続的安定的発展をリードする役割の重要性がますます高まる。

 これにより安全保障上の摩擦発生リスクを軽減できる場合には、日米同盟の具体的な協力の中身においても経済政策の重要度が相対的に増すと考えられる。

 平和憲法の規定により安全保障政策上の制約がある日本にとって、そうした環境変化は、日米同盟における日本の貢献度を相対的に押し上げることになる。

 これが日米同盟において日本の価値をさらに高め、日米同盟をより強固なものとするのであれば、日本としてそうした方向に向かわせる努力が重要である。

 すなわち、日中韓3国を中核とするアジア太平洋域内の経済連携を強化するうえで、日本がより積極的なリーダーシップをとることが、日米同盟の強化・安定の土台となる。

 そのための具体策を考えると、1つの可能性として、中国が推進する一帯一路構想に日韓両国が積極的に協力することにより、アジア域内、さらには欧州・ロシアとの連携強化に貢献するというアイデアが考えられる。

 日本1国では人口、経済規模から見て、ユーラシア全域、あるいはグローバル経済をリードすることは難しいが、日中韓3国が連携すれば、現実味を帯びる。

 また、中国1国主導型で一帯一路構想を推進する場合には、中国にのみ込まれる脅威を感じる国が多いはずであるが、日中韓3国の共同プロジェクトになればそこに参加する安心感は確実に高まる。これは中国自身にとっても大きなメリットとなる。

(2)テロとの戦い

 現在、世界が直面する安全保障上の最重要課題はテロとの戦いである。この問題に対して欧米諸国は武力による制圧を繰り返してきているが、1990年代以降の推移を見る限り、その方法が有効に機能しているとは言えない。

 その理由は、テロリズムの温床となる貧困と国家のガバナンスの欠如という2つの条件が改善されていないことにあるとテロの専門家は指摘する。

 この間、アジア諸国の情勢を振り返ってみると、貧困と国家のガバナンスの欠如という意味で、カンボジア、ミャンマーなどテロ組織が生まれる温床となる可能性の高い地域がかつていくつか存在していた。

 しかし、これらの地域に対して、アジアの周辺国は武力による制圧を試みず、時間の経過とともに内部から変容してくるのを待った。その間、周辺国は確実に経済発展を享受し、平和の配当を目に見える形にしてきた。

 そうした経済発展基盤の持続的形成を前提とする穏健な安全保障政策が、結果的にアジア地域全体の貧困を削減し、経済基盤の安定化を支えに国家のガバナンスの強化を促進し、長期的にテロリズムの温床となることを防いでいくことにつながった。

 このアジアの長期的な経済発展をリードしたのは日本、韓国であり、圧倒的な経済力で一段と加速させたのは中国である。ASEAN(東南アジア諸国連合)、インドなどは今もその軌道上で順調な経済発展を遂げつつある。

 中東地域のテロリズムの拡大に対して、短期的には武力制圧の手段を用いざるを得ない場面があることは否定できない。

 しかし、それだけに頼るのではなく、それと並行して、アジア型の長期的な非武力制圧型対応によって、中東地域の自律的な経済発展基盤の形成を促進し、テロの温床そのものを縮小していく努力も重要である。

 そうしなければ、一時的に平和を回復したとしても人々が貧困に苦しみ、生活の糧を得るためにテロ組織に入ることを防ぐことができないからである。

 具体的には、電気・ガス・水道などの基礎的生活インフラ、病院、学校のような社会インフラ整備から着手し、労働集約型の初歩的な産業基盤の構築援助により自律的な経済基盤建設を支援する。

 そうした経済援助を長期的に継続し、中東地域の貧困を徐々に改善し、経済基盤の安定化を図り、国家のガバナンスを少しずつ強化していく。

 経済発展の促進に関しては経験豊富な日中韓3国が中心となって、米国、欧州諸国、アジア太平洋域内各国の支援も得ながら、中東地域において共同で貢献することを目指すべきである。

 特に日本は中東諸国との関係が良好であるため、日本がリードする形で日中韓3国と中東諸国との協力関係を構築していくことが現実的である。

 武力を用いずに世界の平和に大きく貢献ができることを日中韓3国の長期的な援助協力によって世界に示す意義は大きい。これは日中韓3国にとっても持続的な関係緊密化の土台となるはずである。

(3)日本企業の経営理念の共有化促進

 米国大統領選挙におけるドナルド・トランプ氏、バーニー・サンダース氏に対する支持の拡大、欧州におけるピケティ氏の著書・発言への共感の広がりはいずれも資本主義のもつ構造欠陥に対する不満が根底にある。

 それは貧富の格差を深刻化させる企業経営のあり方に根ざすものである。

 それが、こうした社会問題の解決への取り組みが不十分なエスタブリッシュメントへの反発の動きとなり、米国では反ワシントンDC、反ウォールストリート、欧州では反ブリュッセル、反ECBの動きとなって表面化している。

 一方、日本では反永田町・霞が関、反丸の内・大手町といったエスタブリッシュメントに対する反発の拡大は見られていない。これは、日本の政治家が欧米諸国の政治家に比べて格段に政策運営能力が高いことによるものとは考えにくい。

 それは、多くの日本企業の経営が欧米企業とは根本的に異なる理念に基づいて実践されていることに起因するのではないかと考えられる。

 多くの日本企業が最も重視する目標は短期的な株主利益の最大化ではなく、長期的な社会的信用の維持、従業員の雇用の安定的な確保、従業員が気持ちよく働ける労働環境の整備、地域社会への貢献などである。

 加えて、日本を代表する優良巨大企業でも会長、社長の年間給与はせいぜい2~3億円であり、東証一部上場企業の経営者でも年収1億円前後またはそれ以下の企業が非常に多い。これに対して、米国ではその10倍、20倍もの給与をとる経営者が目立つ。

 役員報酬もそれに準じて抑えられている。その分、従業員の長期安定的な雇用の確保、法人税納付などを通じて企業の利益を社会に還元している。

 これまでこうした日本企業の経営理念、企業文化は日本の中では当たり前のものと受け止められていたが、世界では稀な存在であり、必ずしも高い評価を得てはいなかった。

 しかし、今や日本企業の経営理念とその実践は、欧米諸国が直面する貧富の格差の拡大等の社会問題に対する抜本的な解決策を提供できる可能性が高い。

 例えば、リーマンショック後の長期経済停滞の下で、多くの米国企業が大規模なレイオフを実施したが、トヨタ自動車が1人の従業員もレイオフしなかったことは米国でも高く評価されている。

 日本企業の経営者が強い自覚をもって日本型の経営理念を世界に発信し、世界中の企業と共有化を図ることで、世界各国の社会の安定化に貢献するべきである。

 しかし、今のところそうした行動を起こす日本の経営者、学者、政策などは見られていない。最近各国が直面する社会問題の深刻さを考えれば、今こそ日本がそうした行動を実践し、世界各国の社会の安定に貢献すべき時代的使命を負っていると自覚すべきではないだろうか。

 これは日本の企業文化の魅力を高め、グローバル社会において日本の強力なソフトパワーの根源となるはずだ。

 そうした問題意識に立って、日本政府が情報発信のプラットフォームを準備し、日本企業が世界に向けて日本企業の経営理念・企業文化を発信し、21世紀の世界の経営の範となる努力をすべきである。

 その過程で日本企業の経営理念・企業文化の長所にもより磨きがかかり、日本経済の発展に大きく寄与することも期待できる。

 以上のような3つのアイデアを安倍政権下だからこそ考えられる中長期対外政策のアイデアとして検討することを提案したい。

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坂城町長 山村ひろし

テック・ショップ(TechShop)視察

昨日(9月27日)、今年春、赤坂にオープンした、「テック・ショップ(TechShop)」 を見学してきました。

TechShopは2006年に米国でスタートした、会員制のDIY工房です。

米国でのあらたなテクノロジー、ビジネス開発のリーダー役として活発に活動をしています。

3年前にテックショップの創始者のマーク・ハッチさんと坂城町でのテックショップの可能性について話し合ったこともあります。

(テックショプ・ジャパン)

http://www.techshop.jp/

 

この施設は、レーザー・カッターや3Dプリンター、裁縫用ミシン、木材や金属の加工機器など本格的な工作機器を備えた工房です。

モノづくり、コトづくりを自分の手であるいはアイデアをカタチにすること(プロトターピング)を誰でも行える工房です。

私はこのような工房を坂城町にもいずれは、作りたいとは思っていますが、まずはこの新設の施設を見学してまいりました。

今回は商工会長の山崎忠承さんをはじめ、テクノセンター、テクノハートの皆さんにもご同行いただきました。

なお、10月25日(火)午後3時から、さかきテクノセンターで、経営フォーラム講演会として、島田順一さんにテックショップの活動などについてお話をしていただく予定になっています。

説明していただく、ワイシャツ姿の島田順一さん

 

           

 

坂城町長 山村ひろし

平成28年 十六夜観月句会

先日(9月18日)、恒例の 「十六夜観月句会」 が開催されました。(代表:近藤芳雄網掛区長さん)

昨年は大空に浮かぶ 「スーパー・ムーン」 を観ながらの素晴らしい句会となりましたが、今年はあいにくの雨で、句会はふもとの網掛公民館で行われました。

(昨年の句会の様子)

http://blog.valley.ne.jp/home/yamamura/?itemid=41130

 

天気は残念ながらの雨模様でしたが、皆さんの素晴らしい名句に感動しました。

また、今年はスペシャル・ゲストの剣持庸一さんに、俳句の作り方、楽しみ方についての講演をお願いいたしました。

右:剣持庸一さん

 

余興で沖縄民謡

表彰状の授与

以下に、今年の表彰作を掲載させていただきます。

今年の兼題は、大人の部は 「秋の風」、「鬼灯(ほうずき)」、子供の部は 「もも」 です。

また、席題は、大人の部が 「こおろぎ」、「野菊」、子供の部は 「天の川」 でした。

1.兼題

 

(秋の風)

          

天位 草を訪う ほんにやさしき 秋の風 (宮嵜郁子)>

地位 信濃路の 秋風匂う 千曲川 (竹内文)>

人位 病室の カーテン揺らす 秋の風 (大井宏子)>

五客 秋の風 想い揺らめく 千曲川 (荒川正朋)>

五客 信濃路は 実りの里と 秋の風 (浅野井和子)>

五客 秋の風 眼下の田畑に 吹きわたる (大井彰)>

五客 秋の風 吹き渡るなり 月見堂 (大井方夫)>

五客 リオはるか メダルをさげて 秋の風 (宮入勝江)>

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(鬼灯)

            

天位 鬼灯の朱あざやかに 夕日影 (宮崎義也)>

地位 ほおずきを 揉む手に戻る 幼き日 (大井宏子)>

人位 山寺や 熟れ鬼灯の 五つ六つ (竹内文)>

五客 ほおずきの 橙と溶け合う 暮の空 (大井彰)>

五客 田舎でも ほおずきはいま 貴重品 (入日時子)>

五客 鬼灯を 口に含ませ 遊ぶ子等 (大井方夫)>

五客 ほおずきの 音いろはるかに 母の顔 (宮入勝江)>

五客 密やかに 鬼灯赤く 畑の畔 (塩野入猛)>

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(もも)

            

金賞 もも太郎 流れてきそう 千曲川 (大井はるひ)>

銀賞 もも一つ 姉弟仲良く 三等分 (宮原伶太郎)>

銅賞 桃のたね 松ぼっくりに似ているね (金子歩実)>

入選 帰宅して 冷たいももを まるかじり (宮原捷太郎)>

入選 立秋に 桃のにおいが たちこめる (元島彩葵)>

入選 おぼんさん ももといっしょに てをあわせ (金子晴登)>

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2.席題

 

(こおろぎ)

             

天位 こおろぎの 貌いかめしや 日の落つる (宮嵜郁子)>

地位 こおろぎの 声に目覚める 翁かな (浅野井和子)>

人位 苔被う 石仏あわれ ちちろ虫 (竹内文)>

五客 終電を 見送りし駅 ちちろ鳴く (大井さち子)>

五客 梵鐘と 黒いこうろぎ 競い合う (宮入勝江)>

五客 こおろぎや 庭いっぱいに 鳴きにけり (大井方夫)>

五客 黒姫の 裾野は弘しちろり鳴く (竹内文)>

五客 こうろぎや 月めでりながら 秋の宴 (吉川まゆみ)>

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(野菊)

               

天位 姉妹きて 郷懐かしむ 野菊かな (浅野井和子)>

地位 仏壇に野菊一輪 手向けけり (塩野入猛)>

人位 畔草も 野菊も雨に 伏しにけり (大井さちこ)>

五客 野菊咲く 田にも家にも 畑にも (大井彰)>

五客 川風に 苔むす句碑や 野紺菊 (大井さちこ)>

五客 なつかしき 野菊一輪 妣にさす (浅野井和子)>

五客 安曇野の 野菊華やか 道祖神 (荒川正朋)>

五客 母の忌や 野菊に浮かぶ 笑顔かな (辺見一輝)>

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(天の川)

       

金賞 天の川 ほしのせいとを あつめたよ (元島綾美)>

銀賞 電気星 プラネタリウム 天の川 (河野茉穂)>

銅賞 天の川 ことしもあえたか ふたりきり (元島慶貴)>

入選 天の川 キラキラ光る エメラルド (宮原健汰)>

入選 天の川 日生ざわざわ動いてる (金子ゆうと)>

入選 天の川きれいなはしが できている (金子果恋)>

入選 天の川 きらりかがやく きれいだよ (浅野井拓)>

入選 天の川 千曲川より 長い川 (成島蓮風)>

入選 ひこぼしと おりひめさまの 天の川 (元島たま)>

入選 空の上 ダイヤモンドの 天の川 (元島理彩)

              

              

              

最後におまけで選者句も

          

 

(野菊)

 

 

 亡き母の享年越えし野菊かな(千夢 剣持庸一)

          

 

(こおろぎ)

         

            

 満天の星にこおろぎ飛びつかん(無為 山村弘)

                 

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 坂城町長 山村ひろし

島田始さん講演会

  昨日(9月21日)、長野市のメルパルクで流行仕掛け人研究所代表島田始さんの講演会がありました。(長野県中小企業団体中央会長野支部主催)

            

                        

島田さんは1973年に平凡社に入社以来、「anan」、「Hanako」などの有名編集者として活躍され、現在は消費トレンド研究では第一線のジャーナリスト、プランナー、マーケッターです。

昨日は、「地域活性化のためのアイデア発想法」~ヒット商品のつくり方ーというテーマで大変フレッシュなお話をしていただきました。

                                            

講演中の島田始さん 画面は「ケンズカフェのショコラ」

 

いくつかのトピックをあげると、

1.「脳内老化(内面老化)を防ぐ、タブーを捨てる」

・ホリエモンのブログ炎上(寿司職人の修業事件)、井深大とウォークマン他

2.「ビジネスのヒントは街にあり、異業種にあり」

・ケンズカフェ東京他

3.「情報長者と未来を読む人が生き残る」

・未来を読む経営者が勝つ(松下幸之助、本田宗一郎)他

 

4.「テクノロジーはコンテンツを進化させる」「文理融合時代」

・オグルニエドール、LAS他

5.「ヒット商品をつくるための9つのアイデア発想法」

  ・丸五水産築地青果の短冊、兎屋(松本)、ウナギトラベル、梅原真と「いけだなません」他

 

目から鱗の話が多く大変参考になりました。

近いうちに坂城町でも講演をしていただくことになりました。

坂城町長 山村ひろし

平成28年第3回議会定例会閉会あいさつ

 本日(9月20日)、平成28年第3回坂城町議会定例会が閉会となりました。

 以下、閉会のあいさつを掲載させていただきます。

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平成28年第3回議会定例会閉会あいさつ>

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平成28年 第3回 坂城町議会定例会の閉会にあたり、一言あいさつを申し上げます。>

 9月1日に開会されました本定例会は、本日までの20日間の長きにわたりご審議をいただきました。>

提案いたしました専決報告、人事案件、条例の一部改正、平成27年度一般会計及び特別会計決算の認定、平成28年度一般会計及び特別会計補正予算、追加でお願いいたしました一般会計補正予算、前田工業団地用地の取得及び処分についてなど、全ての議案に対して原案どおりご決定を賜り、誠にありがとうございました。>

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 さて、日本選手団の大活躍により、数々の感動を残して、閉会したリオデジャネイロオリンピックに続き、この9日から18日までリオデジャネイロパラリンピックが開催され、日本からは名の長野県に関係する選手を含む132名の選手が参加いたしました。>

障がいを乗り越え、厳しい練習に耐え、パラリンピックの大舞台において、全力で挑戦する姿は、障がいのある人たちを始め、多くの国民に勇気と感動を与えてくれました。4年後には、再び日本で多くの感動のドラマが生まれることを期待するものであります。>

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消費税引き上げによる経済的負担の緩和や「一億総活躍社会」の実現に向け、所得の低い方に対して、平成28年度の臨時福祉給付金が対象者1人につき3,000円支給されます。>

また、この給付金の支給対象者で高齢者向け給付金を受給されていない、障害基礎年金又は遺族基礎年金等を受給されている方には、加えて対象者人につき30,000円が支給されます。>

坂城町におきましても、先日該当と思われる方又は世帯に対し申請書類を送付いたしました。受付期間が9月20日から来年1月20日までとなっており、書類提出後、確認作業を行い、順次支給手続きを進めてまいります。>

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敬老の日に合わせ、町内各地区でも敬老のお祝い行事が行われ、いくつかの地区を訪問させていただきました。>

町においても、9月3日~4日の2日間にわけて、敬老のお祝い訪問をさせていただきました。>

今年お伺いしたのは、88歳の米寿の方、99歳の白寿の方、100歳以上の方のうち77名の方々で、町からのお祝いの品を直接お届けし、長寿のお祝いをさせていただきました。>

今後もますますお元気でお過ごしされることをご祈念申し上げます。>

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9月10日(土)、「第9回坂城駅前ふーど市」が、坂城駅前の多目的広場において開催されました。回数を重ねるごとに出店者も増加し品揃えも充実する中、大勢のお客様が肉、野菜、魚、加工食品など買い物を楽しんでおられました。また、巨峰スパークリングワインの販売や、ねずこん1日店長などのイベント、169系電車の開放も行われました。>

今回は、駅前駐車場契約者の皆さまのご協力により、駐車場をお借りするなかで、今までより広いスペースで開催することができ、お客様から好評をいただいたところでもあり、ご協力いただきました駐車場契約者の皆さまに感謝申し上げます。>

なお、次回「第10回ふーど市」は、1029日(土)に開催を予定しておりますので、大勢の皆さまにご利用いただきたいと存じます。>

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鉄の展示館では、9月17日(土)から1030日(日)まで、「第11回お守り刀展覧会」を開催しております。お守り刀には、子供の成長を願い、愛する人をあらゆる災難から断ち切り、持ち主の身を守ってほしいという願いと祈りが込められております。本展では、全国の刀匠や刀職者が技の限りを尽くして製作したお守り刀をご覧いただくことができますので、多くの方々のご来館をお待ちしております。>

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実りの秋となり、9月18日(日)さかき地場産直売所「あいさい」で、「第2回ぶどう祭り」が、開催されました。生産者が直接、お客様に、ぶどうの味や食感などの特徴を説明しながら対面販売を行い、大変盛況でありました。>

さらに、24日(土)には「お~い原木会」との共催で、恒例となりました「きのこ祭り」を開催いたします。原木から栽培したマイタケ・シイタケ・ヤマブシタケのほか、きのこのほだ木も販売いたします。きのこ汁の振る舞いもありますので、大勢の皆さんのご来場をお待ちしております。>

9月1日、JAちくま、須高、志賀高原、ながの、北信州みゆきの5JAが合併し、新「JAながの」が発足いたしました。新JAながのは、県北部5市5町5村にまたがり、貯金高、長期共済保有高、購買品供給高、組合員数ともに県内最大となり、全国でも有数規模となります。>

17日(土)には、「第4回ぶどう祭り」が、JAながの坂城支所で開催され、町を代表する特産品のぶどうを内外にアピールするとともに、販売促進につなげることができたとお聞きしております。>

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「長野県市町村・JA合同就農相談会」が、9月18日(日)東京西新宿において開催されました。この相談会は、広く首都圏から新規就農希望者を募るため、県内の市町村とJAが一堂に会して開いたもので、当日は首都圏を中心に全体で約50名、当町のブースには3名の方が相談に訪れ、当町からも担当者が出席し、町の気候や生活環境、特産品、就農者に対する支援制度等の情報提供や、就農相談に応じるなかで、移住・定住の働きかけを行ってまいりました。>

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925日(日)千曲市戸倉創造館において、当町出身の川島亜子(かわしま あこ)さんによるサクソフォーンコンサートが開催されます。川島さんは東京藝術大学卒業後サクソフォーン奏者として日本各地で演奏活動を行っております。>

当日は、川島さんの他に、ピアニストの川崎龍(かわさき りょう)さん、チェリストの冨田千晴(とみた ちはる)さんによる演奏もございますので、町民の皆さんの応援をよろしくお願いたします。>

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 同じく925日(日)南条小学校音楽堂におきまして、上田市出身の琵琶奏者 半田淳子(はんだ じゅんこ)さんをお招きして、さかきふれあい大学教養講座「琵琶・半田淳子の世界」を開催いたします。>

 半田さんは、日本琵琶楽協会主催の琵琶楽コンクールにおいて、文部大臣賞、日本琵琶楽協会賞などを受賞。国内はもとより世界30国以上で公演をされており、さらに演劇や舞踏の世界でも琵琶曲を数多く提供されております。>

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10月2日(日)、福島県葛尾村において復興支援イベント「ふたばワール2016 inかつらお」が開催されます。このイベントは、葛尾村を含む双葉郡8町村が、東日本大震災及び福島原子力発電所の事故により、福島県内外に避難している方々の再会・交流の機会として開催するもので、坂城町からも、参加主体となる坂城ライオンズクラブとともに町からも職員を派遣し、ねずみ大根のおしぼりうどんの提供など、坂城町の魅力をPRしてまいります。>

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「第56回町民運動会」と「第38回交通安全町民大会」が10月2日(日)、文化センターグランドにおいて開催されます。>

また、バリアフリーのまちづくりへの取り組みとして、障がいがある方にも町や地域の行事などに積極的にかかわっていただけるよう、運動会で、障がいのある方にご参加いただける種目を設けるとともに、文化センター体育館でレクリエーション・交流ブースを開設いたします。このブースは、障がいの有無にかかわらず、どなたでも気軽にご参加いただき、専門のインストラクターの指導により楽しく体を動かしながら、いろいろな人との交流を図っていただくものです。今年は新たにブラインドサッカーの体験も計画しております。>

多くの方にご参加いただき、まさにその名のとおり町民が一堂に会しての楽しい運動会になればと考えております。>

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1029日(土)、30日(日)の2日間にわたり、文化センターを主会場として「したしむ・つくる・ふれあう・ささえる」をテーマに、「第45回坂城町文化祭」、あわせて「第34回坂城町消費生活展」を開催するとともに、図書館では図書館まつりを行います。文化祭初日の午後には、さかきふれあい大学教養講座 文化祭記念コンサートとして、チェリストの海野幹雄さん、ピアニストの海野春絵さんご夫妻をお招きし、クラシックコンサートも開催いたします。多くの町民の皆さんにお出かけいただきたいと思っております。>

 なお、新たに取得した図書館南側の用地に、現在約70台分の駐車場を整備しておりますので、ご利用いただきたいと思います。>

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国道バイパス坂城町区間の3.8kmにつきましては、平成26年度末から用地交渉及び用地買収等が進められ、用地関係につきましては、平成27年度までに約24%が完了し、今年度も引き続き小網、網掛地区の用地買収を先行して進めているところでございます。>

また、11月には、坂城町、上田市、千曲市、長野市で組織する新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会において、国への要望活動を予定しております。>

今後も引き続き、地域の皆様のご理解とご協力をいただきながら、予算確保に向け、関係機関と連携し、国道バイパスの早期完成に取り組んでまいりたいと考えております。>

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坂城町国際産業研究推進協議会(会長は、竹内製作所の竹内明雄社長)では、11月下旬に、ミャンマー・ベトナム方面への海外視察を実施する予定であります。この地域は、近年、GDP成長率が高く、海外からの投資や進出が増えており、自動車関連産業は隣国のタイでの事業集積もあって、企業進出においては、非常に期待される分野として、世界が最も注目する地域であります。こうした地域への海外進出企業、現地企業等の視察を行うことにより、現地の状況を肌で感じ、企業経営の参考としていただきたいと、考えております。 本日、追加補正議案で負担金の予算をお認めいただきましたので、議員さんお一人、私、随行職員の計3名で勉強してまいりたいと考えております。>

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さて、長野広域連合が千曲市に建設を計画しているB焼却施設の進捗状況につきましては、現在、地元合意に向け交渉を続けているところでございます。>

町といたしましては、交渉の推移を注視しているところではありますが、葛尾組合の焼却施設の稼動は平成30年度の終了が基本であり、一日も早く同意が得られることを願っております。>

今後も、ごみの減量化に向けては、町の補助事業を改めてお勧めするなど、町民の皆さまの更なる協力を願うものであります。>

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さて、明日21日から30日までの10日間、「子供と高齢者の交通事故防止」を基本とする「秋の全国交通安全運動」が実施されます。>

期間中には、町交通指導員、千曲交通安全協会坂城支部の皆さんによる各地区交差点等での街頭指導が行われます。また、30日には国道18号線田町交差点において交通指導所を開設し、交通安全啓発を行います。>

行楽等外出する機会が増える時期ありますので、より一層の啓発活動を行い、交通安全に努めてまいります。>

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スポーツの秋、文化の秋、芸術の秋が本番を迎えます。先週末には、坂城小学校の運動会が開催されました。これから、坂城中学校の「大峰祭」、町内3保育園、坂城幼稚園の運動会、町民運動会、町文化祭など数多くのイベントが目白押しです。>

議員各位におかれましても、健康に留意され、ご活躍されますことを祈念申し上げ、閉会のあいさつとさせていただきます。

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 坂城町長 山村ひろし

お守り刀展覧会イベント 居合道演武

先日(9月18日)、「お守り刀展覧会」 のイベントとして、居合道演武が行われました。

今年で3回目となりますが、演武は夢想神伝流居合道教士8段の小宮山克巳さんと、長野県剣道連盟上田支部の宮原浩義さん(7段)、高野智宏さん(4段)、酒井早苗さん(4段)、子どもたち2人(小宮山さんのお子さん)により行われました。

小宮山さんは私の従兄弟ですが、今年、8段に昇格されました。

また、上田支部の宮原浩義7段は、10月22日(土)に武道館で開催される、第51回全日本居合道大会に長野県代表として出場されます。

日本刀は通常、展示されている作品を 「静的」 に観察せざるを得ませんが、日本刀が本来持っている 「動的」 な姿を観ることも大切です。

今回も小宮山8段の解説・演武でわかりやすく説明をしていただきました。

 

 

居合演武開会であいさつ

「お守り刀展覧会授賞式」の様子は以下のサイトをご覧ください。

http://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1474013693118/index.html

                            

「お守り刀展覧会」授賞式で、坂城町長賞を川崎仁史に授与

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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お守り刀展覧会イベント 居合道演武

 

居合道01

夢想神伝流居合道教士8段の小宮山克巳さん

居合道02  居合道03

 

9月18日(日)、鉄の展示館で開催中の「第11回お守り刀展覧会」のイベントとして、夢想神伝流居合道教士8段の小宮山克巳さんと、長野県剣道連盟上田支部の宮原浩義さん(7段)、高野智宏さん(4段)、酒井早苗さん(4段)、子どもたち2人による居合道演武が行われました。

小宮山さんによると、居合とは、立会に対する言葉で、不意に生じる敵に応じる技(突然の敵に際して、とっさに鞘から抜刀して身を守る術)として、日本刀の成立と同時に抜刀の技術も生じ、剣術と柔術の間にある剣術とのことです。

本日は、日本刀の構造や居合道の成り立ちについての説明の後、居合の作法、形の説明、身体の動きなどを解説しながら、12の形を披露していただきました。会場を訪れた皆さんには、鉄の展示館に展示されている静的な日本刀鑑賞だけでなく、素早く迫力のある抜刀や刀がするどく空を切る音、洗練された身体捌きなど、日本刀の動的な面も味わい、また新たな日本刀の魅力を感じていただけたことでしょう。

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坂城町長 山村ひろし

南条小学校140周年・改築記念式典

先日(9月17日)、南条小学校140周年・改築記念式典が開催されました。

南条小学校の発足は明治6年ですので、実際には今年143年目になりますが、140周年時は新校舎の建設中でありましたので今回 「140周年・改築記念式典」 という形で開催されました。

南条小学校の新校舎建設には足掛け4年かかりましたが、多くのご関係の皆様のご尽力により素晴らしい、新校舎、音楽堂、新グラウンドが完成しました。 御礼申し上げます。

 

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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南条小学校140周年・改築記念式典

 

140周年

140周年02  140周年03

 

9月17日(土)、南条小学校で、140周年・改築記念式典が挙行されました。

南条小学校は、明治6年の創立以来140年という長い歴史の中で、伝統や校風、子どもたちへの想いを脈々と引き継いできました。そして昨年度、音楽堂を配した県下に誇る4代目の校舎が完成したところです。

本日は、全校児童や地域の皆さんが出席されるなか盛大に開催され、140年の歩みを映像で振り返り、児童たちによる歌や金管バンドの演奏が華を添えていました。

今後も、南条小学校が地域の皆さんに愛され、未来を担う子どもたちとともに新たな歴史と伝統を刻んでいくことを願います。

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坂城町長 山村ひろし

坂城町長杯ゲートボール大会

本日(9月16日)、坂城町ゲートボール連盟主催の第31回坂城町長杯ゲートボール大会が開催されました。

会場は坂城町びんぐしの里公園内のゲートボール場、スパーク坂城で、坂城町、千曲市の4チームで行われました。

チーム名は、「坂城Aチーム」、「坂城Bチーム」、「八坂チーム」、「三本木チーム」です。

高齢の方が多いですが、皆さん日頃の練習の成果を発揮し頑張っておられました。

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坂城町長 山村ひろし