今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
〈「坂城の100人(人・法人)シリーズは以下。」
https://yamamurahiroshi.sakura.ne.jp/archives/category/100
今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。
坂城町長 山村ひろし
坂城町 「輝く未来を奏でるまち」 Create the Bright Future !
今まで、「坂城の100人」として、歴史的に大活躍をされた方々をご紹介してきましたが、そろそろ、代表的な企業と経営者の皆さんをご紹介していきます。
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今年度、「坂城町 平成の産業史」を刊行しましたので、ここに登場される企業から順次ご紹介しています。
坂城町長 山村ひろし
昨日(12月10日)、坂城テクノセンターで第29回 ライフ・ステージ・エコーコンサートが開催されました。
「ライフ・ステージエコー」とは「生涯にこだまする」という意味で、生涯学習の一環として毎年開催されています。
今回は、「世界最小の管弦楽団」といわれる、アンサンブル・ヴィータ(Ensemble Vita)さんの演奏会です。
2本のトランペット、ホルン、トロンボーン、チューバ、ヴァイオリン、フルート、ピアノの8名から成る素晴らしいアンサンブルで、映画音楽特集を披露してくださいました。
8名という少ない人数ながらも迫力と繊細さが合わさった演奏に、観客の皆さんは聞き入っていました。また、アンコールでは、クリスマスが近いということで、「ホワイト・クリスマス」と「ジングルベル」が演奏され、「ジングルベル」では観客の皆さんが音楽に合わせて手拍子をしていました。
リーダーの依田泰幸さんは塩尻のご出身で軽妙な司会もされ、楽しい時間を過ごさせていただきました。
以下、写真一枚目は演奏後、ライフ・ステージエコーの皆さんと一緒に。前列右から4人目がライフ・ステージエコーの児玉代表。後列右から4人目がアンサンブル・ヴィータ代表の依田さん。
坂城町長 山村ひろし