移動販売(イトーヨーカドー)の追加

本日(2月28日)から、移動販売 「イトーヨーカドーあんしんお届け便」 の場所が増えました。

今年に入ってから、坂城町立町の上野屋さんが閉店となりました。

そのため、買い物にご不自由な方のためイトーヨーカドーさんに移動販売の箇所を増やしていただけるようにお願いをしておりましたが、今日から、ふるさと歴史館前の駐車場を利用し、毎週木曜日午後2時半に開店していただくことになりました。

本日は2時半前から数十人の方々が来られました。

イトーヨーカドーさんの移動販売のスケジュールは以下のとおりです。

運行日程表

【平成25年2月28日以降】
イトーヨーカドーあんしんお届け便 日程表

時間 月曜日 木曜日
9:45~10:15 泉区公民館
10:30~10:50 入横尾公民館
11:15~11:45 四ツ屋公民館
12:15~12:45 御所沢区民広場
13:00~13:20 南日名公民館
14:30~15:00 坂木宿ふるさと
歴史館駐車場
15:00~15:20 月見区集会所
15:20~15:50 四ツ屋公民館
15:50~16:10 北日名公民館

坂城町長 山村ひろし

井原重之さんへ紺綬褒賞

昨日(2月27日)、千葉県佐倉市ご在住の井原重之さんにお出でいただき紺綬褒賞の伝達を行いました。

これは、昨年、井原さんから、坂城町鉄の展示館へ幕末の名工・細川正義作の刀一点、付属打刀拵(そろえ)一点、付属白鞘一点をご寄贈いただきましたことなどによりこのたび紺綬褒章を受けられることになりました。

宮入刀匠にもおいでいただき褒賞の伝達を行いました。

左から、宮入小左衛門行平刀匠、井原重之さん、山村

坂城町長 山村ひろし

うれしい話 (村上小学校)

本日(2月27日)、坂城町立村上小学校の子供たちからご招待を受け、「耐震工事感謝の会」 に参加しました。

村上小学校では平成24年4月から懸案であった耐震工事と大規模改修工事が行われ工事がほぼ終了しました。 (30kwの太陽光パネルなども併せて設置しました)

これで子供たちが安心して勉強のできる環境が整いました。(また、村上地区では一番大きな、災害時の避難場所ともなりました)

学期の終了を控えていることもあり、このタイミングで子供たちが坂城町と工事関係の方々を招待し感謝の会を行ってくれたのです。

子供たちに挨拶する山村、その右:宮 教育長と工事関係の方

この催しは児童会の自発的な取り組みだそうです。 嬉しいですね。

工事中は教室の移動など子供たちに大変な迷惑をおかけしたわけでこちらが御礼を言わなくてはなりません。

また、保護者の皆様には教室の移動の際に皆様でお手伝いをいただくなど大変なご足労をいただきました。 改めて感謝申し上げます。

左:子供たちにお話をされる神尾敦男校長

また、子供たちから以下のような感謝の寄せ書きをたくさんいただきました。 私共の方が感謝いっぱいです。

子供たちから寄せ書きの贈呈

坂城町長 山村ひろし

第8回坂城古雛まつり

坂城町では去る2月16日から4月21日まで 「坂木宿ふるさと歴史館」 ならびに 「鉄の展示館」 を中心にして37の会場で 「第8回坂城古雛まつり」 が開催されています。

この企画は遠山邦子さんはじめ駅前商店街のみなさんが、坂城駅前に賑わいをもたらしたいとの思いから始まりました。

第1回から5回まで ふるさと歴史館 のみで実施されてきました。

 古い雛人形だけに特化したこのイベントは、冬に来町される方がほとんどいなかったなかで、今では内外から多くの人々が訪れ、坂城の冬の定番イベントとして定着してきた感がります。

 また、第6回からは鉄の展示館や立町・横町の商店街や個人宅でも雛人形が飾られるようになり、イベントとしても大きく成長しました。

 今回は、ふるさと歴史館で坂城町や隣の千曲市・上田市からすばらしい古雛が集まり、鉄の展示館でも北信から東信地方のとびきり上等な雛人形が彩りを添え、特に、全国的にも珍しい双子のような超大型享保雛は見る人を圧倒しています。

広報さかき3月号表紙

 更に両施設には地元「さかき和布の会」の皆さんによって制作された「つるし飾り」が会場をより一層華やかに演出してくれています。

 今回、雛人形を飾っている会場は全部で37カ所あり、これらすべての会場に飾られた雛人形は1,000体をはるかに超えています。
 坂城古雛まつりは地元のみなさんが中心となって実施されている貴重な事業であります。

古雛まつりの取材に来られた 「3時は!ららら」 の生田明子アナウンサーと

坂城古雛まつりについて、明日(2月28日 午後3時)、SBC(信越放送)の 「3時は!ららら」 で放送される予定です。

坂城町長 山村ひろし

坂城千曲少年野球連盟鏡開き

本日(2月24日)、坂城千曲少年硬式野球連盟(会長:竹内次雄さん)の平成25年鏡開きがあり参加しました。

今日は朝から大雪でどうなることかと思いましたが、子供たちは早くから集まり会場になった中之条公民館の駐車場の雪かきなどを整然と行っていました。

式典の後、昨年と同様、リトルリーグ信越連盟副会長根津明人さんの講演がありました。

テーマは「親学と保護者の役割」という演題で約1時間お話を伺いました。

根津明人氏

同連盟関係者、保護者の方々、スポンサーの皆さん、ならびに約40名のリトルリーガー(坂城千曲リーグ)も出席し整然と式典が行われました。

小中学年の選手たちは約1時間の講演中、しっかりとメモをとっておりその真摯な態度に新たに感銘を受けました。

大雪の日でしたが、子どもたちと大変すばらしい時間を共有しました。

今年は連盟結成40周年になるそうです。

今後の「坂城千曲リーグ」チームの活躍をお祈りいたします。

坂城町長 山村ひろし

人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会

本日(2月23日)、坂城町文化センターにて、「人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会」 が開催されました。(主催:坂城町、坂城町教育委員会、坂城町社会福祉協議会、上田・佐久地域人権啓発活動ネットワーク協議会)

玉井先生には、昨年9月1日に開催された 「第54回更埴教育研究集会」(於:坂城中学校) でもお話をしていただきましたが、是非とも本町民集会でもお話をしていただこうと思いお願いをしてまいりました。

今回は 「発達障害などの家族への支援について」 と言うテーマでご講演をお願いしました。

玉井先生はご自身にもダウン症のお子さんがおられ、(財)日本ダウン症協会の理事長もされておられ具体事例もふんだんにお話しいただき大変分かり講演会となりました。

開会にあたり、挨拶

以下、坂城町のホームページから

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会

人権集会01

▲玉井邦夫さん(写真左)

2月23日(土)、文化センター大会議室で、「人権を尊重し豊かな福祉の心を育む町民集会」が開かれました。

この集会は、社会福祉、青少年、障害者、学校など各関係団体が連携を深め、町民一人ひとりが共に認め合い、共に支え合う人権感覚を養うとともに福祉に対する理解を深め、もって明るく住みよい人権・共生のまちづくりの実現をめざして開催されています。

最初に坂城町社会福祉協議会による社会福祉功労者表彰・社会福祉協助者表彰が行われ、続いて、大正大学人間学部教授の玉井邦夫さんを講師にお招きして、「発達障害などの家族への支援について」をテーマに、記念講演が行われました。講演では、発達障害児の就学前から成人期に至るまでの「こころとことばの育ちの課題」や、障害には、「個人としての障害」と「関係性としての障害」の二面性があること、「障害児を持つ保護者の気持ち」についてお話しいただきました。

人権集会02

▲社会福祉功労者
ボランティアグループ すみれ会(写真左)

人権集会03

▲社会福祉協助者
長野県労働金庫更埴支店運営委員会(写真左)

人権集会04

▲社会福祉協助者 小林恵美子さん(写真左)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

坂城町長 山村ひろし                                                    

「坂城の100人」第6回は 福沢諭吉です !

「坂城の100人」に福沢諭吉が登場とは、びっくりされる方が多いかもしれませんが、以前にも書いたように福沢諭吉は坂城に大いに関係があり、彼の祖先の地なのです。

ファイル:Yukichi Fukuzawa Berlin2.jpg

文久2年(1862)幕府使節として、ヨーロッパ歴訪の際ベルリンにて。原典:福沢研究センター

坂城町は戦国武将村上義清の地として有名ですが、最近の調査で福沢氏は、この村上氏から分派したのではないかという説が有力になっています。
 福沢諭吉の先祖がいつの時代に大分の中津に移ったかは諸説があり不明ですが、福沢氏そのものが村上氏の分流であり、福沢氏の故地が坂城であったということなのです。
まず、歴史的経緯を述べると、信濃村上氏の祖とされてきた「源盛清」は、寛治八年(1094年)の白河上皇呪詛事件により信濃国村上郷(坂城町)へ配流後、再び京へ戻り、康和5年(1103年)には後の鳥羽天皇となる第一皇子(宗仁)の宣旨で宗仁親王の庁を取り締まる「御監」の役を仰せつかっています。(第一回で記述した「源盛清」をご覧ください。)
(源盛清について。 以下をご参照下さい。)
平成25年 新年のご挨拶
この盛清の一族は、村上郷を本貫地として信濃村上氏の祖となり、中世には信濃国内で最も大きな勢力を有することとなりました。
村上氏は多くの一族を信濃国内に分派していますが、その中に15世紀から16世紀にかけて、村上氏の所領である広大な「塩田庄」(上田市)を支配した「福沢氏」がいました。
福沢氏は、村上郷の福沢を発祥とし、塩田庄の代官として、その力は信濃でも有数でした。
中世信濃の福沢氏といえば村上一族の福沢氏であることは明白です。(『諏訪御符礼之古書』や『蓮華定院文書』などの資料より)
この後、福沢氏は天文22年(1553年)8月の武田信玄の塩田城侵攻により敗れ、翌年3月にその健在が確認できるものの、それ以降、歴史上から消えてしまいます。
福沢諭吉は、自分の祖先について 「福沢氏の先祖は信州福沢の人なり」 と記しています。
その根拠は、福沢諭吉の父 「百助」 が纏めた「福澤家系図」に拠っています。
そして、この福澤家系図では、更に福沢氏は「小笠原氏」に仕えていたとも記しています。
小笠原氏は、中世、信濃守護職を代々勤めた名家で、武田信玄に信濃を追われた後、徳川家康に仕えたことで、再び信州の松本や飯田に本拠を置くこととなりました。
つまり、福沢氏は塩田城の敗戦後、その消息を絶つなかで、一族の何れかの人物が、信濃国内で領主となった小笠原氏に仕えることとなり、その後、小笠原氏が幾つかの転封を経て、豊前中津に国替えになったことにより、福沢氏も中津へ移ってきたものと推測出来るわけです。
信州には福沢の地名が村上地区を含め長野県内で11ヶ所存在し、全国を見渡せば13県18か所に及んでます。
?
以上のように仮説ではありますが話を結びつけることで、最終的に福沢諭吉の先祖は中世、村上郷福沢に発祥し、塩田庄を支配していた村上氏一族の福沢氏に求めることが最も自然なのではないかと考えられるわけです。
慶應義塾福澤研究センターにも問い合わせを行なったところでありますが、本事実が確認されれば長野県坂城町は福沢諭吉の祖先発祥の地となり福沢諭吉研究のあらたな一歩となることが期待されるところです。
ほぼ同文の内容で、公益社団法人日本工学教育協会誌にも掲載されました。
 「工学教育」2012-11 vol.60 no.6? 231頁
坂城町長 山村ひろし

「環境エネルギーセミナー」(信州大学天野先生)

昨日(2月18日)、坂城テクノセンターにて、信州大学工学部教授 兼 地域共同研究センター長の天野良彦先生をお迎えして「環境エネルギーセミナー」を開催しました。

 

右:研究室での天野先生

主テーマはバイオマス事業についてです。

坂城町では一昨年より、「スマートタウン坂城」構想のもと、エネルギーの効率的使用に向けて種々の取り組みを行っております。

今回のセミナーもその一環です。

天野先生はもともとキノコの研究をされておられましたが、バイオマスについてこのキノコのもつ分解機能を使った先端的な取り組みを精力的に進めておられます。

また、その素材として、「ソルガム(天高)」を利用した事例をご紹介いただき、長野県ならではの取り組みについてわかりやすくご説明いただきました。

ソルガム ( 日本ソルガム社 ホームページより)

以下、坂城町のホームページからご覧ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「環境エネルギーセミナー」開催

環境エネルギーセミナー01

2月18日(月)、坂城テクノセンターで環境エネルギーセミナーが開催されました。

講師には、信州大学工学部教授兼地域共同研究センター長の天野良彦さんをお迎えし、「地域のバイオマス活用事例紹介と小規模バイオリファイナリーに向けた研究」を演題に講演をいただきました。

バイオマスとは、動植物などから生まれた生物資源の総称です。本セミナーでは、日本の高度成長時代からの現在に至るまでのバイオマス利用の背景、長野県の各地域における取り組み状況、今後の課題などが説明されました。会場には約60名の聴講者の皆さんが集まり、講演終了後には活発な質疑応答が行われました。

▼天野良彦さん

環境エネルギーセミナー02

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天野先生の研究の一端紹介(信州大学 ユーチューブ)

http://www.shinshu-u.ac.jp/movie/2011/05/40616.html

坂城町長 山村ひろし

第26回坂城町公民館分館対抗球技大会

本日(2月17日)、坂城町公民館分館対抗球技大会(スマイルボウリング競技)が開催されました。(主催:坂城町公民館)

27分館全部が出場し、チーム数は77、出場者は600名以上にのぼりました。

この競技会には10歳の子どもから最高年齢87歳の方も参加されています。

本日、特別表彰を受けられた85歳以上の方は何と11名おられました。

坂城町はスポーツ大会、文化祭、防災訓練など町民すべてが参加して行われる行事が多くあり大変素晴らしいですね。

坂城町長 山村ひろし

「小中学生ICT生涯学習 ウェブサイト作成セミナー」

本日(2月16日)、坂城中学校で 「小中学生ICT生涯学習 第2回ウェブサイト作成セミナー」 が開催されました。 昨年に引き続き坂城町の小中学校の生徒を対象に実施されました。

(昨年の教室の様子)

/home/yamamura/?itemid=25675

                                                   

今年も4つのチームに分かれた子どもたちに坂城町を紹介するホームページを作成してもらいました。

その内容は近々坂城町のホームページに掲載されます。

指導にあたられた  テクニカルイン長野の新林友美先生

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、坂城町のホームページをご覧ください。

小中学生ICT生涯学習 第2回ウェブサイト作成セミナー

ICT2日目01

▲グループごとに作成したホームページを発表

2月16日(土)、坂城中学校のパソコン室で、先週9日(土)に引き続き、小中学生を対象とした第2回ウェブサイト作成セミナーが行われました。

本セミナーでは、子どもたちがグループごとに分かれて「地元坂城を紹介する」ホームページを作成します。前回は、作成方法を学び、グループごとにテーマ、内容などを決めて、使用する資料や写真などの素材集めをしました。今日はそれらの素材を使い、実際に作成に取り掛かりました。

今回利用したホームページ作成ソフトは、背景やイラストを自由に選べ、文字や写真も好きな位置に配置できるようになっています。発想力豊かな子どもたちは、「村上義清」「びんぐし湯さん館」「ねずみ大根」「青木下遺跡」などについて自由に作成し、完成したホームページはグループごと個性あるものとなりました。

子どもたちからは、「写真や本文などを見てる人にわかりやすくするのが難しかったけど、最終的にはいいホームページができた」「最初は難しいと思ったけど、実際に作ってみると楽しかった」などと感想が述べられ、ICTを身近に感じることができたようです。

作成したホームページは、近日中に町のサイトで公開する予定です。

ICT2日目02

ICT2日目03

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今後とも坂城町の子どもたちのICT教育のため特色のあるプログラムを実施していきます。

坂城町長 山村ひろし