坂城町立図書館が楽しくなっています。

坂城町立図書館は鈴木康之新図書館長のアイデアでいろいろな取組が始まっています。

先日(10月27日)、坂城町文化祭行事の一環として、人気童話作家の二見正直さんにお出でいただき、二見先生の書かれた原画の展示と子どもたちへの読み聞かせをしていただきました。

お話しいただいたテーマは2つ、「もっとおおきなたいほうを」 と 「えんまのはいしゃ」 でした。(2つとも二見先生の作品です。)

たいほう.jpg   えんま表1.jpg

子どもたちは熱心に聞き入って二見先生からはお土産をもらって帰りました。

右側:二見正直先生

また、図書館一階の入り口左側にはきれいな畳が敷かれ子供たちが靴を脱いで読書を楽しめるコーナーができました。

子どもたちに読み聞かせをする、坂城町教育委員の青木さん

皆さま方もお時間がありましたら、坂城町立図書館に足をお運びください。

(坂城町立図書館)

http://www.town.sakaki.nagano.jp/institution/W007H0000015.html

坂城町長 山村ひろし

カンボジアからの研修生 と ちょっとうれしい話

先週(10月25日)、さかきテクノセンターにJICAの研修プログラム(カンボジア 地域における中小企業振興コース)で15名の研修生の方々が来られました。

多くはカンボジアで行政職にある若者です。(10月14日から31日まで長野に滞在されています。)

テクノセンター側から坂城の企業・技術について説明をし、私は坂城町の概況についてお話をいたしました。

中央:山村の左側が代表のウン・ディポラさん、右側:テクノセンター栗林理事長

挨拶をする山村

代表のカンボジア工業省 ウン・ディポラさんの御礼のご挨拶の中でメコン川に架かる 「きずな橋」 のお話を伺いました。

カンボジア国内でメコン川本流に架けられた唯一の橋が 「きずな橋」 で、プノンペンとラオス国境を結ぶ国道7号線が、コンポンチャムでメコン川を渡るところに架けられているそうです。

以下、外務省資料から。

「カンボジアの主要幹線道路の一つである国道7号線は、メコン河により東西に分断されていました。そこで日本の無償資金協力(平成8年度~平成12年度、総額65.07億円)によってメコン架橋が建設され、農作物の産地として重要な東北地方から首都までの交通事情が改善されました。現地ではこの橋を、「きずな」という日本語をそのまま使って「きずな橋」と呼び親しんでいます。」

また、この橋は日本とカンボジアの友好の象徴として、カンボジアのお札(500リエル札 約13円)にも描かれています。

500リエル札の中央に 「きずな橋」

カンボジアの皆さんが毎日この紙幣をご覧になり 「きずな橋」 を通して日本に対して親しみを感じていただけるとしたら素晴らしい話ですね。

坂城町長 山村ひろし

坂城町文化祭始まる

昨日(10月26日)、坂城町第42回文化祭が始まりました。(27日まで)

坂城町文化祭は今年で42回目を迎えます。

町民全員が参加して日ごろ精進した成果をそれぞれの分野で披露されます。

また、文化祭開催に合わせて坂城町に功績のあった方々の表彰式が執り行われました。

昨日午後には昨年に引き続き、海野幹雄さんを中心としたクラシックコンサートも開催され国際的に活躍されておられる方々の素晴らしい技量を堪能致しました。

演奏前、皆さんでおしぼりうどんを満喫「かいぜ」にて

以下、関連ニュースを坂城町ホームページから

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10月26日(土)芸術に親しもう!第42回文化祭

H25クラシックコンサート

▲クラシックコンサート

  10月26日(土)、 文化センター、武道館、文化の館、老人福祉センター(夢の湯)で第41回坂城町文化祭が始まりました。

  文化祭は「したしむ・つくる・ふれあう・ささえる」をテーマに、明日27日(日)までの2日間、書道、盆栽、生け花、絵画、レカンフラワー、写真、陶芸、俳句、短歌など様々な分野の芸術作品が一堂に展示されています。

  また、今年も「さかきふれあい大学 文化祭記念講座」としてクラシックコンサート」が開催されました。演奏者は、昨年大好評の演奏を披露したチェリスト・海野幹雄さん、ピアニスト・海野春絵さんに加えて、元仙台フィルのコンサートマスターでヴァイオリニスト・伝田正秀さん、NHK交響楽団の中川和歌子さんと村松龍さんの豪華5名です。会場いっぱいに集まった観客の皆さんは、本格的なクラッシクの美しく華やかな演奏を楽しんでおられました。

  今年も、各会場に展示されている作品は、力作ぞろいです。明日は、ダンス、琴、こども能楽、童謡、詩吟、舞踊、オカリナ、など様々な芸能公演も文化センター大会議室で行われます。みなさんも”芸術の秋”、”文化の秋”を感じに足を運んでみませんか!

▼各会場の様子

H25文化祭1日目

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10月26日(土)平成25年度坂城町表彰式

  10月26日(土)、文化センター大会議室で、平成25年度坂城町表彰式が行われました。

  表彰はふたつ「坂城町表彰」と「坂城WAZAパワーアップ事業表彰」について行うもので、今年の表彰者はそれぞれ下記のとおりです。(敬称略)

坂城町表彰・功績表彰

  • 塚田 晃久
  • 小玉 博志

坂城町表彰・職員功労表彰

  • 栗林 菊代
  • 中沢 惠三
  • 中村 清子

坂城WAZAパワーアップ事業表彰

  町に培われてきた高度な技能・技術の継承と修得、子どもたちへの「ものづくり教育」支援、新技術・新産業の創出や発明に対する支援などを行う「坂城WAZAパワーアップ事業(平成22年度開始)」の一環として、ものづくり分野における、優秀な技能者及び新技術の創出などをされた方々を表彰するものです。

  • 宮原製作所  仲村 秀樹
  • 日精樹脂工業   半田 裕幸
  • 栗林木工所  栗林 孝治

記念撮影

▼坂城町表彰
前列左から、栗林さん、塚田さん、山村町長、小玉さん、中村さん
後列左から、宮崎教育長、宮下副町長

H25表彰式

▲WAZAパワーアップ事業表彰
前列左から、半田さん、山村町長、仲村さん、栗林さん
後列左から、宮崎教育長、宮下副町長

  町表彰、WAZAパワーアップ事業表彰とも、表彰者の皆さんの功労・功績内容については、こちらをクリック(PDF)してご覧ください。

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坂城町長 山村ひろし

上田地域産業展2013

今日(10月25日)、明日、上田城跡公園体育館で上田地域産業展2013が開催されています。

坂城町からは株式会社ヤマザキアクティブ、株式会社シンコー工業の2社が出展しました。

今回の展示会では、坂城町の他、上田市、東御市、長和町、立科町、青木村、小諸市、佐久市などから95の団体が参加しました。

ヤマザキアクティブさんのブース前で

シンコー工業さんのブース前で

台風の影響もあり雨気味の模様で、いささか元氣不足の開会式でありましたが、活発な商談展開ができるよう期待します。

坂城町長 山村ひろし

中国の子供たちとのお別れ

10月20日(日)から教育交流プログラムで滞在していた、中国上海市嘉定区の実験小学校の子供たちが坂城町でのプログラムを終わり東京へ向かいました。(明日、羽田から帰国します)

役場前でのお別れ会

お世話になった、ホストファミリーの方々と

(今回の教育交流の様子は以下のサイトをクリックして下さい。)                           

http://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1001000000211/index.html

坂城町長 山村ひろし

坂城の100人 第26回目は川島小助

川島小助(明治13年 1881年~昭和28年 1953年)の名はあまり知られていません。

川島小助は上五明に生まれ、建設事業に携わった人物です。

大正3年から建設が始まった県道力石上田線は、大変難航しながらも、昭和8年にいたって開通をします。 特に坂城から上田側に入った半過の急峻な崖を切り開きこの県道の開発に大いに功績のあったのが川島小助です。

この県道(昭和8年完成)が開通するまでは、崖を上ってトンネルを抜けて上半過へ出なければなりませんでした。 今ではとても想像できません。

川島小助が開いた半過の急崖と旧道のトンネル(「ふるさと探訪」より。 現在はこの道路は通行止めとなっています)

 

上半過のトンネル(現在は利用できません)

このトンネルは、明治42年(1909)、地元民によって完成したそうです。 それまでは、河川敷の道と、古くからの古道である山越えの道だけでしたが、このトンネルによって人々の交流も盛んとなり、農作業においても利用されました。

しかし、不思議なことにこのトンネルを掘り上げるための中心人物あるいは組織がどうなっていたのか資料は現存していません。(明治末期の話なのに不思議ですね)

ここからの千曲川や坂城方面の眺望は大変素晴らしく、大正10年には日本百景に認定されたそうです。

半過坂城寄りに設置されている「県道開通記念碑(昭和8年4月)」

県道開通記念碑にはこの半過の工事が如何に難工事であったかが記述されていますが、残念ながら工事を請け負った川島小助の名はありません。(国道上田坂城バイパス開通記念誌『半過、明日への道、岩鼻の黎明』 2011年3月26日発刊))

現在、国道18号線のバイパス工事の事業化が始まっていますが、上田側へ通ずるための先人の大変な苦労を偲ぶことも大切なことだと思います。

なお、川島小助はこの事業の成功もあって、村上小学校へ奉安殿を上五明の村上神社には大鳥居を寄贈しています。(奉安殿は現存していません)

村上神社の大鳥居(川島小助の名はありませんが、昭和8年4月建立と記されています)

坂城町長 山村ひろし

松くい虫への「大逆襲作戦!」

本日(10月23日)、上平の自在神社参道付近で、松くい虫防除対策のため松の植林が行われました。

全員で松植林(この辺りは伐倒処理された松が横たわっており、正に「松の墓場」のようです。ここに松を植え復活させるのです。)  

            

松くい虫被害対策協議会滝澤会長   

植林をする山村

 坂城町では平成20年より3年間、薬剤の空中散布を停止していたため松くい虫の被害が増大しておりました。

昨年より松くい虫防除の総合的対策を新たに検討し、空中散布を含む種々の対策を講じ徐々にその効果もあらわれてきました。

しかしながら ”究極の松くい虫防除対策” は 「松の植林」 です。

このたび、上平区の皆さん、並びに坂城町の関係役員の方々、長野県のご協力を得て初めての植林を実施いたしました。

  松枯れにより失われた緑地の復旧と土砂流出防止を図るため、約50名の方が参加し、全員でアカマツを75本植林しました。

また、植林後には、今まで松くい虫対策について種々ご指導いただいてきた岐阜県立森林文化アカデミー客員教授の田畑勝洋先生から 「松くい対策について」 の講話もしていただきました。

田畑勝洋先生

田畑先生からは坂城町の松を守るために今後とも積極的にご指導をいただく約束をいただいており誠に頼もしく感じております。

  なお、上平区では、12月1日(日)に、上平区民まつりが行われ、その際に2回目の植林を計画しているそうです。

坂城町長 山村ひろし

坂城駅エレベータ新設工事スタート!

昨日(10月22日)、念願の坂城駅エレベータ新設工事の安全祈願祭が執り行われました。

足かけ3年間、エレベータの設置について、しなの鉄道、国土交通省、長野県に働きかけを行ってきましたが、ようやく工事着工に至りました。

工事完成は来年5月末予定です。

それまでの間、工事用車両の出入り、工事の騒音など何かとご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

坂城駅のエレベータ設置に併せて、駅周辺のバリアフリー化工事も行います。エレベータは坂城町全体のバリアフリー化の象徴ともなるものです。

駅前商店街の活性化も大いに期待できます。

来年6月に開催予定の「ばら祭り」には大勢の方にご利用いただければと思っております。

坂城町長 山村ひろし

中国の子どもたち来訪

今週日曜日(10月20日)夕刻から中国上海市嘉定区実験小学校の子供たち(4年生11名)が引率の先生たちとともに坂城町を訪れています。

昨年7月に私も含め坂城の子供たちが同校を訪問いたしましたが、その後の日中間の政治情勢のため同校の生徒たちの来日が延期になっていたものです。

(以下のサイトは昨年の実験小学校訪問の様子)

/home/yamamura/?itemid=28145

/home/yamamura/?itemid=28174

/home/yamamura/?itemid=28198

/home/yamamura/?itemid=28215

中国上海市嘉定区実験小学校との教育交流プログラムは平成20年から実施されておりますが、平成23年度は震災のため中断し、平成24年7月に坂城の子供たちが上海を訪問する形で復活しましたが、その後の政治情勢のため上海の子供たちの来日が延び延びになっていたものです。

今回の教育交流の復活が可能になったことの意義は大きく、中国政府の対日姿勢の大きな変化であると思います。

その意味でもこのプログラムを大成功させ、上海の子供たちに素晴らしい思い出を体験してもらいたいと思います。

坂城町には今月23日まで滞在し、東京で一泊した後、24日に帰国します。

坂城町文化センターでの歓迎レセプション

 

    

南条小学校での歓迎会 ブラスバンドの演奏

坂城小学校での給食体験

村上小学校での記念撮影(前列が上海の子供たち)

なお、今回の実験小学校の子供たちは、昨年上海を訪問した坂城の子供たちの家でホームステイします。

家庭内での交流も素晴らしい体験になることと思います。

この教育交流プログラムにご協力いただいている、長野大学安井先生、復旦大学沈先生、坂城町各小学校の先生方、通訳のご提供など何かとお世話いただいている株式会社栗林製作所、宮後工業株式会社の皆様に感謝いたします。

「文化の館」でお茶の体験も

坂城町長 山村ひろし       

ベビーカーのプレゼント

以前、経営者フォーラムでご講演いただいた、コンビ株式会社の松浦康雄名誉会長からベビーカーを10台寄贈いただきました。

このベビーカーを2回に分けてご希望の方にプレゼントいたします。

その第一回目の贈呈式を昨日(10月17日)、行いました。

詳細は以下の坂城町広報からご覧ください。

昨年(6月26日)、講演の際の松浦さん

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10月17日(木)ベビーカーを当選者に贈呈

ベビーカー贈呈

▲写真左から、大井義明さん(碧子さんの代理)、吉原由香さん、山村町長、宮原美穂さん、栗林亜沙美さん、春原さん(星野香織さんの代理)

  10月17日(木)、保健センターで、第1期ベビーカー贈呈式が行われました。

  このベビーカーは、コンビ株式会社の松浦康雄名誉会長が町にご寄贈されたものです。町では、初めての子育てに役立てていただくよう、2期に分けて希望者へ抽選での贈呈を計画し、第1期を募集したところ、多数のご応募をいただきました。抽選は、山村町長が10月7日(月)に行い、大井碧子さん、吉原由香さん、宮原美穂さん、栗林亜沙美さん、星野香織さんの5名が当選され、贈呈式で山村町長から1台ずつプレゼントされました。

第2期募集について

  町内に住所を有し、平成25年10月から26年3月までの間に第1子の妊娠届出をされた方を対象に、第2期の募集をします。該当される方には、応募方法についてのご案内を保健センターから送付します。今回もベビーカーを5台用意していますので、ふるってご応募ください。

問い合わせ先
保健センター  Tel:82 3111(内線511)  有線88 1047

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坂城町長 山村ひろし