昨日(2月21日)、坂城中学校で、小中学校生を対象とした 「坂城町ICT講座 プログラミング体験セミナー」 が開催されました。
坂城町では、通常の学級以外に、英語、ICT(情報通信技術)の勉強に力を入れています。
昨日は、約20名の生徒が参加して、スクラッチというソフトを使ったプログラミング学習を行いました。
テーマはコンピュータを「使う人」から「作る人」です。
生徒たちは自分の好きなキャラクターを選びゲームソフトなどを楽しく作成していました。
開校式で挨拶する山村、左は講師の新林先生
坂城町長 山村ひろし