本日(1月24日)、坂城中学校3年生による模擬議会が坂城町役場議場で行われました。
6名の生徒がいろいろ調べた内容に基づき、しっかり、堂々と質問をしてくれました。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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坂城中学校3年生による模擬議会
1月24日(金)、坂城町役場議場で、坂城中学校3学年の生徒による模擬議会が開かれました。
これは1学年次から継続して実施している総合的な学習の一環として、生徒が授業や職場体験学習などを通じて感じた町への疑問や要望などを、実際の議会形式に則って町長や担当課長へ直接質問するものです。
本日は西沢 町議会議長による議事進行のもと、6名の生徒が町の政策について質問しました。生徒たちは緊張した様子でしたが、高齢者交通対策、不法投棄の防止、防災対策などについて堂々と質問をしていました。
バラ祭りについて質問をした伊藤大和さんは、模擬議会の感想として、「質問をするときはとても緊張しました。 でも普段の生活では経験できないことを体験できたので、勉強になりました。」と話してくれました。
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坂城町長 山村ひろし