ライフ・ステージエコー2019演奏会

先日(1月12日)、坂城テクノセンターで、第25回目の演奏会が行われました。

今回は、25回目の記念コンサートとして14名の皆さんによるオーケストラ演奏でのニュー・イヤー・コンサートとなりました。

今回から、この演奏団の音楽監督に、昨年亡くなった、山岸宣公さんに代わり、弟さんでホルン奏者の山岸博さんが就任しました。

ステージで挨拶される、山岸博さん。右下には息子さんでやはりホルン奏者の山岸リオさん。

新メンバーでの活躍に期待します。

以下、坂城町ニュースよりご覧ください。

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ライフステージ・エコー2019

ニューイヤーコンサート

1月12日(土)、坂城テクノセンターで、ライフ・ステージエコー2019が開催されました。「ライフ・ステージエコー」とは「生涯にこだまする」という意味で、生涯学習の一環として毎年開催されています。

 今年は、「東京アーティスツ合奏団」の皆さん(バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス・ホルン・オーボエの計14名)が、『ニューイヤーコンサート 明るく美しい曲にのって新しい年の幕開けを!』と題し、新年の幕開けにふさわしい名曲の数々を演奏いただきました。モーツァルトやヘンデルの曲のほか、日本の唱歌メドレーやアンコールではカノンを演奏いただき、参加された皆さんは一曲ごとに耳を傾けて聞き入っていました。

ライフ・ステージエコー01

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坂城町長 山村ひろし

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