坂城小学校6年生が坂城町をPRするCMをつくりました!

坂城町では、小中学校生徒全員にパソコン(chromebook)が与えられていますが、このたび、坂城小学校6年生の皆さんがそのパソコンを活用して、坂城町をPRするCMをつくりました。

まずは、「坂城町と言ったら何だろう?」とクラスみんなで考え、テーマを「ぶどう、ワイン」「村上義清」「ねずみ大根」「バラ」「日本刀」の5つに絞りました。

そして、各テーマごとに、絵コンテを作り、取材、撮影、画像の編集などすべてを行い、「第21回 abn・八十二 ふるさとCM大賞NAGANO」に応募しました。 
素晴らしいですね。

 *abn(長野朝日放送)

現在審査が行われているとのことですが、応募のあった、94作品が順次放送されています。

坂城小学校6年生の作品は、11月1日、2日の午後4時37分から放送の「今ドキ!ゆうドキッ」の番組内で坂城小学校の5作品が紹介されるそうです。
どうなりますか。

いずれにしてもこのような取り組みを普通のこととして実行してくれる子供たちに乾杯!

詳細は以下のサイト(坂城町ニュース)をご覧ください。

https://www.town.sakaki.nagano.jp/www/contents/1634877183336/index.html

坂城町長 山村ひろし

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