「坂城町 二十歳のつどい」でアイ・バンク(献眼)とウクライナ支援のお願い  坂城ライオンズクラブ

昨日(8月15日)、坂城テクノセンターで、「第67回坂城町二十歳のつどい」が開催されましたが、坂城ライオンズクラブ(作田光代会長)では会場ロビーの一角をお借りして、「アイ・バンク(献眼)登録」と「ウクライナ支援のための水引バッジの購入」を二十歳の皆さんにお願いいたしました。

この飯田の水引バッジの売上金は坂城町国際交流協会から、ポーランド在住の坂本龍太朗氏(ワルシャワ日本語学校教頭)に送金され、ウクライナ避難民の生活支援に充てられます。

ウクライナの皆さんに一日も早く安心して暮らせる日が来るように祈ります。

坂城町長 山村ひろし

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