本日(6月6日)、金沢工業大学と坂城町、さかきテクノセンター、テクノハート坂城協同組合との連携協定を締結いたしました。
金沢工業大学の石川学長とは長いお付き合いをいただいておりますが、このたび念願かない連携協定の締結の運びとなりました。
右:さかきテクノセンター栗林理事長、金沢工大石川学長、山村、テクノハート宮後組合長
以下、坂城町ニュースをご覧下さい。
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金沢工業大学と町、(公財)さかきテクノセンター、テクノハート坂城協同組合が連携協定
▲左から、(公財)さかきテクノセンター 栗林邦夫理事長、金沢工業大学 石川憲一学長、山村町長、テクノハート坂城協同組合 宮後睦雄理事長
6月6日(土)、金沢工業大学と坂城町、公益財団法人さかきテクノセンター及びテクノハート坂城協同組合との連携・協働に関する協定が締結されました。
これは、上記4団体が相互の発展に資するため、ものづくりのまちの産業振興、次代を担う人材育成と確保、地域産業の活性化を支援する研究開発、インターンシップについて、包括的な連携・協働により取り組むものです。
この協定により、地方における安定した雇用の創出、地域産業の活性化、地方への新しい人の流れなど、自律的で持続的な社会の創生(地方創生)が期待されます。
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坂城町長 山村ひろし