昨日(11月18日)、坂城町の国道建設要望活動として国道18号バイパスの早期完成を目指して、坂城町宮島祐夫議長、塚田忠議員他とともに大宮の国土交通省関東整備局、国土交通大臣、民主党幹事長室、長野県選出各議員を訪れました。
国土交通省関東整備局 池田道路部長殿(左)と
左から、坂城町塚田忠議員、平山幸司民主党副幹事長、羽田雄一郎民主党参議院国対委員長、山村町長、坂城町宮島議長、荒川建設課長
国土交通省津島政務官と
北澤俊美議員と
小坂憲次議員と
若林健太議員と
国道18号バイパスにつきましては皆様ご存知の通り、今年度、調査費が付けられ事業が開始しております。 しかしながら、工事完成までにはこれから10年とも言われております。 地元の交通渋滞を考えると一刻も早く完成をしていただかなくてはなりません。 防災上の観点、病院への救急搬送などの問題からも粘り強く関係諸機関への訴えを続けていきます。
皆様方のご協力が何より必要です。 宜しくお願いいたします。
坂城町長 山村 ひろし