【3/18更新】
坂城町国際交流協会が実施している下記の義援金受付について、
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月18日現在、約367万円
が寄せらせています(うち50万円は、協会の活動資金から)。
協会では、寄せられた義援金を随時現地に送金しており、これまで3月4日に70万円を、3月14日に188万円を送金していますが、これ加え、上記3月18日までの差分109万円を早期に送金することとしています。
なお、協会の義援金の受付は継続しており、集まった義援金は随時送金される予定です。協会の活動に賛同される方は、下記の指定口座への振込、または役場2階企画政策課窓口に設置された募金箱へ義援金をお寄せください。
【3/11追記】坂城町国際交流協会が実施している下記の義援金受付について、
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月11日現在、約208万円が寄せらせています。
協会では、いったん、同日まで寄せられた分を早急に現地へ送金することとしています(この208万円のうち20万円に、協会の活動資金から50万円を加えた計70万円を、先行して3月7日に送金済み)。
なお、協会の義援金の受付は継続しており、集まった義援金は随時送金される予定です。
協会の活動に賛同される方は、下記の指定口座への振込、または役場2階企画政策課窓口に設置された募金箱へ義援金をお寄せください。
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月4
日(金)、坂城町国際交流協会の皆さんが、同協会と親交を深めているポーランド ツェレスティヌフ郡において行われているウクライナ避難民受入れ活動に対する支援を目的としたウクライナ支援基金 義援金の受付けをはじめました。
同協会はこれまで、ポーランドにあるワルシャワ日本語学校のサマースクール(ホームステイ)の受入れなどの活動を通じ、ワルシャワ日本語学校や現地ツェレスティヌフ郡との交流を行ってきました。
現在、ポーランド国内にはロシアのウクライナ侵攻から逃れ、多くのウクライナ国民が避難をされており、ツェレスティヌフ郡においても避難民の受入れ活動が行われています。
この義援金募集について、坂城町国際交流協会 会長 安島ふみ子さんは、「この義援金が、避難された方の支援活動の手助けになればたいへん嬉しいです」と話されました。
なお、義援金は、同協会会員に限らず、一般の方からの受付も行っています。
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直接持参される場合(窓口受付)
役場2階 企画政策課窓口に募金箱を設置
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指定口座への振込の場合
金融機関:八十二銀行 坂城支店(店番号:311)
名義人:坂城町国際交流協会ウクライナ支援基金
口座種類:普通口座
口座番号:489110
※振込手数料のご負担をお願いします
※この義援金の寄付については、寄付控除の対象とはなりません。
また、
ウクライナへの直接寄付をご希望の場合は、以下のとおり寄付金の受付を行っております。
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直接持参される場合(窓口受付)
坂城町社会福祉協議会窓口、役場1階 福祉健康課窓口に募金箱を設置
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指定口座への振込の場合
在日ウクライナ大使館
金融機関:三菱UFJ銀行 広尾支店(支店番号:047)
名義人:エンバシーオブウクライナ
口座種類:普通口座
口座番号:0972597
▼(左から)山村町長、滝沢幸男副会長、安島ふみ子会長、竹内敏正副会長
坂城町長 山村ひろし