昨日(9月3日)、坂城町、テクノさかき駅前にある坂城勤労者総合福祉センター(理事長:山村弘)で第19回センター祭が開催されました。
当センターは担当スタッフやご利用されておられる皆さんの頑張りで、年々会員数が増え、プログラムも益々充実しています。
今回はステージ発表が16団体、作品展示が9団体。
いずれも日頃の成果を張り切って披露されていました。
また、会場外でも、シフトクリーム、大福、団子、おやき、焼き鳥、野菜、果物などの店が出て大変にぎわっていました。
開会式でごあいさつ。
左:「太極拳」のメンバーも随分増えました。
右:今年から、「子供バレー」も始まりました。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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坂城勤労者総合福祉センター祭
▲ステージ発表
9月3日(日)、坂城勤労者総合福祉センターで、第19回センター祭が開催されました。
この「センター祭」は、会員の方が日頃受講されている種々のプログラムの発表の場で、町内外から多くの方が参加されています。
本日は、ステージ発表として、オカリナ、子供バレエ、楽しい歌、太極拳、ハーモニカ、子供ジャズダンス、カラオケ、頭の体操、トーンチャイム、フラメンコダンス、着付教室、ハワイアンフラダンス、社交ダンスが披露されました。
また、展示会場では、パッチワーク、絵手紙、ビーズステッチ、水彩画、陶芸、フラワーアレンジメント、ちりめん細工、古布のリメイク、ポーセラーツ&アートプリントが飾られ、会場を鮮やかに彩っていました。
▼作品展示
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坂城町長 山村ひろし