本日(1月4日)、役場では仕事始めがあり、文化センター体育館では席書・書初め大会が行われ、坂城テクノセンターでは新春賀詞交歓会が行われました。
▼役場講堂での仕事始め
坂城町役場講堂で仕事始めの挨拶の後、全員で今年のダルマに願いを込めて 「目入れ式」。
今年も種々の事業に職員一同、積極的に取り組んでまいります。
▼第51回席書大会・書初展 約100名の皆さんが参加
▼2018年新春賀詞交歓会 以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
1月4日(木)、坂城テクノセンターで、公益財団法人さかきテクノセンター・テクノハート坂城協同組合主催による「2018年新春賀詞交歓会」が開催されました。
この賀詞交歓会は、町内外から企業・大学・各種団体の代表者・関係者の皆さんが一堂に会して新年を祝い、新年の挨拶を交わすもので、毎年1月4日に開かれています。
今年は「戊戌(つちのえ いぬ・ぼじゅつ)」の年で、ともに土の性質をもつ「比和」とされ、勢いが増す一方、「茂る」という意味も持つことから、十分に剪定をすることが必要な年であると云われています。参加された皆さんは、新たな気持ちで今年のさらなる飛躍を願っておられました。またオープニングでは、昨年の全日本小学校バンドフェスティバルにおいて金賞を受賞した南条小学校金管バンド部の演奏、坂城能楽教室の皆さんによる仕舞が披露されました。
▼南条小学校金管バンド部
▼坂城能楽教室
坂城町長 山村ひろし