平成26年仕事始めと 「だるま」 の開眼式

 本日(1月6日)、仕事はじめと「だるま」の開眼式。

 坂城町役場では3年前から、仕事始めの際に私の新年の挨拶の後、役場職員全員で「だるま」に目を入れる「開眼式」を行っています。

 今年も数多くのプロジェクトが目白押しです。

 何よりも大切なのは役場職員が一丸となって町民の皆様により良いサービスができるかを工夫し、お互い協力して知恵を絞ることです。

 その第一歩として、全員で「だるま」の左目に願いを込めて大きな目を書き入れました。

全員で「開眼」

開眼の仕上げ

 

 

この「だるま」は坂城町商工会青年部の皆様からご提供いただいたものです。

左側に「地域発展」、右側に「産業振興」と書かれています。

                        

今年の「だるま」の裏面には、私のモットーまで入れていただいていました。

びっくりしました。内容は「他者のために最善を尽くす」「絶対逃げない」「ひたすら勉強・常に謙虚に」です。

              

 今年も、役場職員一丸となって頑張ります。

 よろしくお願いいたします。

                            

 坂城町長 山村ひろし

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