昨日(8月31日)、坂城町 テクノセンター コ・ワーキング・ルームで、『さかきオシボリソン3 ~ねずこん活用アイデア搾り出し&ものづくり~』 が開かれました。
ソフトウェアーやプログラミング開発に多くの人々が参加して、数時間、数日間で共同作業をなしとげることを、ハック+マラソンの造語として、「ハッカソン」という言葉が使われています。
坂城町、Fablab(信州大学)、テックショップの三者で新たなモノづくりの種を見つけようということで、坂城町にちなみハッカソンならぬ 「オシボリソン」 が昨年からスタートしました。
今年は、まず、アイデア絞りのセッションをテクノセンターで行い、実際のものづくりを3週間後に東京赤坂のテックショップで行います。
今回も若者の斬新なアイデアに期待したいと思います。( 坂城町各企業、信州大学、坂城町商工会、坂城町役場、テックショップ関係者など、33名が参加。)
以下、ディスカッション、発表の風景
今年はどんなアイデアがでるか、また、商品化にも挑戦するようです。
頑張って下さい!!!
左:今回もご指導いただく、信州大学蛭田直先生
坂城町長 山村ひろし