昨日（10月19日）、元気いっぱいの陸上スポーツ選手が坂城町役場にお出でになり、ジュニア陸上最高峰の全国大会に出場される旨のご報告をいただきました。
素晴らしいですね。
以下、坂城町ニュースよりご覧ください。
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10月19日（火）、牧内愛実さん（市立長野高校）、金子亜瑠さん（坂城中学校）、大熊杏美さん（坂城中学校）の3人が、「第15回U18陸上競技大会」および「第52回U16陸上競技大会」に出場するため、町長を表敬訪問しました。
「第15回U18陸上競技大会」および「第52回U16陸上競技大会」は陸上競技のジュニアカテゴリーの最高峰の大会で、牧内さんは女子三段跳で、「第15回U18陸上競技大会」へ出場、金子さんは女子走幅跳、大熊さんは女子150メートル走で「第52回U16陸上競技大会」へ出場されます。
町長から抱負を聞かれた3人は、可愛らしい笑顔ながら強い思いで「自分の力を思う存分発揮してきたい」「支えてくれているみんなに感謝しながら精一杯頑張りたい」「与えらた立場を自覚して一生懸命頑張りたい」と語ってくれたのが印象的でした。
日頃頑張ってきた成果が思うとおり発揮できますように！！
▼（左から）清水教育長、山村町長、金子さん、牧内さん、大熊さん、塩野入良夫コーチ
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坂城町長 山村ひろし