先日(10月4日)、坂城町上平地区にある旧久保家住宅で見学会が開催され、私も参加しました。
久保家は江戸時代を通して、村上地区のいわゆる豪農で、旧久保家住宅は築200年を超える古民家で、令和3年に町に寄贈されました。
建設当初からの瓦葺の農家建築として歴史的に貴重な建物で、現在、信州大学の建築学科による建物調査が行われています。
この日は約40人が参加し、調査を行っている梅干野准教授や松田教授、大学院生の説明を聞きながら、建物や庭を熱心に見学されていました。




坂城町長 山村ひろし
坂城町 「輝く未来を奏でるまち」 Create the Bright Future !
先日(10月4日)、坂城町上平地区にある旧久保家住宅で見学会が開催され、私も参加しました。
久保家は江戸時代を通して、村上地区のいわゆる豪農で、旧久保家住宅は築200年を超える古民家で、令和3年に町に寄贈されました。
建設当初からの瓦葺の農家建築として歴史的に貴重な建物で、現在、信州大学の建築学科による建物調査が行われています。
この日は約40人が参加し、調査を行っている梅干野准教授や松田教授、大学院生の説明を聞きながら、建物や庭を熱心に見学されていました。
坂城町長 山村ひろし