信州大学ものづくり振興会

本日(4月26日)、信州大学国際科学イノベーションセンターで 平成28年度信州大学ものづくり振興会総会が開催されました。 今年で20周年を迎えます。

 

信州大学ものづくり振興会(会長:太田哲郎 オリオン機会(株)代表取締役社長)は平成7年に「信州大学地域共同研究センター(CRC研究会)」として発足し、産学官の中心的存在として活動されてきました。

現在は会員数219と多くの会員を抱えております。 (坂城町も平成24年から特別会員として入会しました。)

本日は総会の後、信州大学濱田州博学長の講演も行われました。

テーマは、「信州大学の概要と地域共生への取組」です。

 

講演される濱田学長

坂城町も記念の楯をいただきました。

 

本振興会はさまざまな業種の方が参加されておられ、積極的に活動されているのですが、残念なのは、坂城町の企業が意外と少ないことです。 坂城町の企業の皆さんにも参加を呼びかけたいと思っています。

坂城町長 山村ひろし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です