5月6日初登庁しました。大橋幸文後援会、松尾副会長に送られて役場のスタッフに迎えられる。早速、役場全員に話をする。話の主旨は、何と言っても「民間視点」(16000人の坂城町民をお客様とみる心)、産業の活性化、震災被災者の受け入れ(住まいと仕事の受け入れ)、教育問題、福祉、ハンディキャップのある方にやさしい町づくり(坂城駅にエレベーターを付けるなど)、芸術文化の振興、など。これらの内容について職員全員にレポートの提出を求めた。また、これからの4年間について「4年後の町政60周年に坂城町は変わった」といわれるように365日、24時間の臨戦態勢で臨むことを話す。常在戦場。いつでも出動できるためにゴルフ、酒を控えることを約束しました。